Top 浮世絵文献資料館浮世絵師総覧 ☆ 代筆(だいひつ)浮世絵事典 ☆ 天保五年(1834) ◯ 歌川国貞の代筆(代画) 『馬琴日記』十一月九日(第四巻 ④243) 〝芝いづみや市兵衛より、手代を以、金瓶梅三集の下、さし画十丁、国貞 より出来のよしニて、被差越〟 『馬琴日記』十一月十五日(第四巻 ④248) 〝過日、国貞 より出来の金瓶梅の画ハ、国貞 筆に書候も、門人代画なるべく存候〟〈11月9日に届いた金瓶梅の挿絵について、「国貞筆」とはあるものの、どうやら門人の「代画」らしいと、馬琴は見てい たようである〉