Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ しろむく 白無垢浮世絵事典
 ◯『増訂武江年表』1p107(斎藤月岑著・嘉永元年脱稿・同三年刊)   (元禄年間・1688~1703)   〝吉原の遊女八朔に白無垢を着する事、元禄中江戸町壱丁目巴屋源右衛門が抱へ高橋といへる太夫、その    頃瘧(オコリ)をわづらひ居けるが、馴染の客来りし時、臥せ居ける白むくの儘にして、揚屋入りしける容    の艶なりしより、是てを真似て八朔には一般に白むくを着る事になりし由、「花街大全」にいへり〟    〈「花街大全」は未詳〉