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浮世絵文献資料館
浮世絵師総覧
☆ きりくみえ 切り組み絵(立版古(タテバンコ))
浮世絵事典
☆ 明治四年(1871) ◯「月岑日記」斎藤月岑記・明治四年 (『近世文芸叢書』第12所収 国会図書館デジタルコレクションより) 〝九月 近頃のはやり物 タヽンデ仕舞ふ切組絵〟 ◯「浮世絵師追考(二)」如来記(『読売新聞』明治30年(1897)2月1日記事) 〝
一鵬斎芳藤
(ぽうさいよしふじ) 西村氏、俗称藤太郎、同じく国芳門人にして、弘化年中の人なり。武者画、切組画多く、特に手遊屋の 姉さま人形の衣裳の如き、色彩の配合、模様の塩梅など極めて精巧緻密にして、最も其妙を極めたり。 故に一時世に伝称して手遊芳藤といふ〟