Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ きらえ 雲母絵浮世絵事典
 ◯『浮世絵の諸派』上下(原栄 弘学館書店 大正五年(1916)刊)   (国立国会図書館デジタルコレクション)(上105/110コマ)   〝雲母絵(キラエ)    これは絵の余白に雲母を摺つたもので、銀摺ともいうた。画工には喜多川歌麿・細田栄之・菊川英山・    葛飾北斎なども居るが、特に東洲斎写楽の一種の表情ある役者似顔の雲母絵は西洋人の眼には、非常に    異様に映じたと見えて、大に歓迎されたもので、写楽研究の本も出来て居る〟