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浮世絵文献資料館
浮世絵師総覧
☆ かしや 菓子屋
浮世絵事典井伊
◯『明和誌』〔鼠璞〕中p204(青山白峰著・明和~文政迄の風俗記事) 〝上品なる菓子は、本町鈴木越後、鳥飼和泉に限る事なりしに、明和の末に紅屋志津麿、当時は本石町四 丁目に越後屋播磨、麹町に鈴木兵庫、深川佐賀町に船橋屋、本町三丁目にたちばなや河内といふ最上の 菓子見世、人々知る所にして、汁粉一ぜん一匁五分より三匁に商は、たちばなやがはじめなり〟