Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ いりふねおこし 入船おこし浮世絵事典
 ☆ 嘉永二年(1849)    ◯『藤岡屋日記 第三巻』(藤岡屋由蔵・嘉永二年記)   ◇入船おこし   〝当二月上旬より入船おこし売来る也、茶色の半天に黄色の麻の腰簑をさげ、おこしの箱を櫂棒にてかつ    ぎ、初めは十人程揃て来る故、立派也。      せりふ     おつと評判だ、入舟おこしを買ておくれ、甘くてかるいが評判だ、おつと入舟だ、諸国湊へ入舟だ      日々に入船のある大都会       こゝぞもふかる株おこしうり〟