Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ いっぽう はなぶさ 英 一蜂 二代浮世絵師名一覧
〔? ~ 天明8年(1788)6月12日・享年未詳〕(英一蜓参照)
 ☆ 天明八年(1788)
 ◯『増訂武江年表』1p220(斎藤月岑著・嘉永元年脱稿・同三年刊)   〝六月十二日、二代目英一蝶(ママ)卒す(西門跡真光寺に葬す)〟  ☆ 没後資料    ◯『江都諸名家墓所一覧』「築地」「画」〔人名録〕②269(老樗軒編・文化十五年一月刊)   〝英一蜂墓【二代目、天明八年六月十二日】本願寺中真光寺〟    ◯『古画備考』四十四「英流」(朝岡興禎編)   ◇「英流」系譜 下p1932   〝一蜂 始一蜓、天明八年六月十二日歿、葬築地本願寺中真光院、遺跡志〟
   「英流」(英一蝶系譜)(初代一峰門人)  ◯『扶桑名画伝』写本(堀直格著 嘉永七年(1854)序)   (国立国会図書館デジタルコレクション)   ◇英一蜂二代目([32]巻十之六 雑家 48/102コマ)   〝一蜂 姓名しられず 英氏一蜂と号す 二代目なり はじめ嵩林と号す 嵩谷の門人なりと或人いへり    天明八年六月十二日死す    (以下『江都諸名家墓所一覧』記事省略 上掲参照)〟    ☆ 明治十七年(1884)  ◯『(第二回)内国絵画共進会会場独案内』(村上奉一編 明治十七年四月刊)   (第二回 内国絵画共進会 4月11日~5月30日 上野公園)    (国立国会図書館デジタルコレクション)   〝二世英一蜂 氏名詳ナラズ。天明八年卒ス〟    ◯『日本美術画家人名詳伝』上p37(樋口文山編・赤志忠雅堂・明治二十五年(1892)刊)   〝英一蜂 二代    初代ニ継テ二世一蜂ト称ス、天明八年六月十二日没ス、築地本願寺中真光寺ニ葬ル〟    ◯『浮世絵師便覧』p203(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)   〝一蜂(ポウ) 二世、初め一蜓といふ、天明八年死〟    ◯『名人忌辰録』上巻p8(関根只誠著・明治二十七年(1894)刊)   〝英一蜂 二世 一挺 一蜂男、天明八申年六月十二日歿す、西本願寺真光寺に葬る〟    ◯『浮世画人伝』p17(関根黙庵著・明治三十二年(1899)刊)
   「英一蝶系譜」〝三世一蜂 二世一蜂門人、天明八年六月十二日歿、西本願寺中真光院ニ葬ス〟    ◯『浮世絵師人名辞書』(桑原羊次郎著・教文館・大正十二年(1923)刊)   (国立国会図書館・近代デジタルライブラリー)   〝一蜂 二世一蜂、初め一蜒といふ、二世一蝶の初号より数ふれば三世なれども、別家なれば彦助一蜂よ    り数へて二世と称せしが、天明八年六月十二日没〟    ◯『狂歌人名辞書』p13(狩野快庵編・昭和三年(1828)刊)   〝英一峰(二代)、初代一峰門人、通称未詳、初め一蜓と号す、天明八年六月十二日歿す、享年未詳〟    ◯『浮世絵年表』p146(漆山天童著・昭和九年(1934)刊)   「天明八年 戊申」(1788)   〝六月十二日、二世英一蜂(始め一蜒と号す)歿す〟