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当院について
 当院は、明治40年(1907年、過去の医籍録から記載変更)に本所松井町(現在の千歳3丁目付近)に先々代の唐澤祐千が開設しました。当時は伝染病がかなり流行する時代であり、これらの病を克服することを志として地域医療に専念していました。現在の立川1丁目には昭和4年に移りました。現在も、開設者の精神を守り、地域医療に少しでも貢献できればと思い、日々の診療を行っています。

診療医師のプロフィール

−唐澤祥人−

千葉大学医学部卒。同愛記念病院で研修後、当院で開業する。墨田区医師会長、東京都医師会会長を経て、2010年3月まで日本医師会会長を兼務。2015年から、唐澤医院の名誉院長。

専門:内科、小児科、消化器科

−唐澤賢祐−

日本大学医学部卒。日本大学板橋病院小児科で研修後、都立墨東病院、春日部市立病院に勤務。その後、2003年まで日本大学板橋病院小児科に勤務。2015年から当院院長および日本大学小児科兼任講師を兼務する。

専門:小児科、川崎病、循環器科、核医学
日本小児科学会専門医および指導医、日本小児循環器学会専門医、
日本循環器学会専門医、心臓病上級臨床医、日本核医学会専門医


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