ロックな会話 

ここでは超人ロックのキャラクターになりきり、台詞を重ねることで物語を作っていく、そんなコーナーです。

早速会話に行く   皇帝の執務室に戻る

キャラクターの紹介をしますので、書くときに参考にしてください。ただし、原作通りとは限りません。

キャラクター紹介

キャラクター名

紹介
ロック 言わずとしれた主人公。温泉が好きな爺だが、娘のロザンナには甘いようである。さすがはパパ(笑)。操られるのと、人から技を盗むのが得意。某老人会の名誉会長、を務めているという未確認情報あり。
アマゾナ
(出演作:炎の虎)
炎の虎艦長。気丈に見えるが、ぬとぬとは言えなかった(謎)。俺的に声優は折笠愛よりも川村万梨阿希望。巻き毛なので、レティシアによって作業風を着せられている。
マリアン
(出演作:炎の虎)
冷静なツッコミが売りの連邦軍少尉。ここでは冷徹なツッコミが多いような…。
ヤマキ長官(青年)
(出演作:魔女の世紀)
ジェシカにでれでれの連邦軍長官の若き時代の姿。女性と風呂に入ったのは、小学校の先生が最後らしいが、やるな(笑)。
コーネリア
(出演作:魔女の世紀)
赤毛のアンのあこがれ(そりゃコーデリア)。そういえば会話は未登場かも。
ジェシカ
(出演作:魔女の世紀)
未来のヤマキ長官夫人、ケンとハルナの母。担当はヤマキへのツッコミ(笑)。得意料理は大福らしい。ゲーム的には「独身男性と生き残ること」が勝利条件なので、ヤマキ(親父)以外の独身男性を誘惑している図がよく見かけられる。

レディーカーン
(出演作:魔女の世紀)
ミレニアム事件の元凶。サイバー対エスパーで、サイバー側に加担している。
ロードレオン
(出演作:ロード・レオン)
弱きを助け、強きをくじく6レベルの人(笑)。こういう会話のホームページでは、兄は絶対に妹に逆らえないものだが、ついに妹萌えに洗脳されたようである。元からっそうだと言われても、否定できそうにないが。
現在、マチコ博士の長足手術を受けて、20%増量中(謎)。
ヤマキ長官(オヤジ)
(出演作:ロードレオン・黄昏の戦士など)
ジェシカの夫、ケンとハルナの父。ゲームでいうところのヤマキ2。カミナリどころかジオイド弾を落としかねないオヤジ。会話では、ボケ・ツッコミの両刀遣い(笑)。
フローラ
(出演作:ロード・レオン)
レオンの妹、ライオットの育ての親。アニメ版では堀江美都子氏が声を当てていたので、いつ「シビップでペプ〜」と言い出すか心配だったりした(笑)。マチコ博士によって、ここでは目が見えるようになっている。レオンは思ったよりかっこわるかったらしい。武器は「目からビーム」とは、あんたはで○こかい?
ストロハイム大佐
(出演作:ロンウォールの嵐・冬の惑星)
ESPなしでロックを2度追いつめた熱い男。1度目は天文学的確率に破れ、2度目はニケの使いすぎで絶命。会話でも熱き男のにおいがぷんぷん。ニケを使うときには加速剤持参でやってくるようだ。新緑会メンバー。
エレーヌ
(出演作:ロンウォールの嵐・冬の惑星)
残留思念ねーちゃん(笑)。「お花畑で待ってるわ」
会話は未登場だったと思う。でも、巻き毛だから、そのうち作業服を着せられるであろう。
ジュリアス
(出演作:ロンウォールの嵐・冬の惑星)
ロックのねーちゃんとの失恋で、惑星開拓、反乱軍の組織を行った男。サイバーに詳しいが、マチコの僕ですね、ほとんど。
カトー
(出演作:冬の惑星)
連邦軍情報部所属、ロンウォールとの外交に尽力した人。ニケとの会話はなかなかです。
ニケ
(出演作:冬の惑星)
連邦軍開発のロボット。加速材を使わないと制御できないそうだ。後の重装騎兵などの技術の元になったらしい。ストロハイムのおもちゃ、ラジオ体操が得意(ばい ランチねえさん) とりあえず、サイバー対エスパーでは、ストロハイムとともに、サイバー側で戦っている。
レムス
(出演作:サイバー・ジェノサイド)
マチコ作成の究極のサイバー。脳味噌がある分だけ、ニケより強いかも。
マチコのないすばでーにくらくらしているらしい? 合体するわよ、の一言で、マチコの言うことを何でも聞く。しかもほとんど勘違いという話も…。
マチコ
(出演作:サイバー・ジェノサイド)
自称、本物の怪物(笑)。ロックの義理の姉。サイバネティクスと生物学の天才らしい。レムスの生みの親。会話では、どうやらないすばでーらしいうえ、それを見せたがるというありがたいおねいさま。最近、自らをサイバー化したが、ないすばでーなのはそのせいかどうかは不明。とりあえず、エスパー代表のエルナとは犬猿の仲。
ケンとハルナ
(出演作:魔女の子どもたち、黄昏の戦士他)
ヤマキ長官とジェシカの間にできた双子の兄妹。兄がボケ役、妹がツッコミ。2人あわせて1人前の評価、らしい。特殊能力、ロックを小麦畑へ追い込むこと。
アゼリア
(出演作:新世界戦隊、アウター・プラネット)
接触テレパスの女優。アニメで直毛になったのは、ランと紛らわしいから。アゼリアネットワークによる、基地の遠隔操作は面白かったなあ。
トワイライト・ウォーリアーズ
(出演作:黄昏の戦士)
ニケマーク4で連邦軍を窮地に追い込んだチーム。リーダーは色情狂のお姉さん、テクニシャンらしい(ケン談)。ショタの気もあるらしく、少年化していたヤマキ長官にもこなをかけていた。
ニア
(出演作:新世界戦隊、光の剣他)
片目かくして尻隠さず、のお姫様。死人ごけつけられる、水魔におそわれる、ほか、ミラーリングでは裸で戦わされる、という読者サービスの女神様(笑)。新婚旅行にもう一度行くために、手段を選ばない(笑)。
ラン
(出演作:新世界戦隊、光の剣他)
長官仕込みのテクニックで、ニアをめろめろにし(謎)、ラフノールの王となった漢(笑)。14歳でそこまで仕込まれればねえ(笑)。会話では結構邪悪かも。巻き毛だけどね。
グルンベルク(司祭長)
(出演作:光の剣)
ラフノールの司祭長。仮面の下の素顔は誰も知らない、知られちゃいけない〜(笑)。血圧が高いようで、会話ではすぐ失神する。「どうやらそれまでじゃの」
ヴェルト・ニム
(出演作:光の剣、ミラーリング)
ラフノールの前の司祭長。ニア姫の足をさすってあげたのは、この人物だと思うがいかが? 声優は、青野武氏を希望。会話でも爺ぶりを発揮している。新緑会メンバー。
ライオット
(出演作:アウター・プラネット)
レオンの生まれ変わり。役職は部長だが、ここでは社長オクタヴィアスや司祭長のオルタート・グルンベルクもいるので、役職がアドバンテージにはなってない。攻撃できるあの長い髪は、ヅラであるというもっぱらの噂である。
フランシス
(出演作:アウター・プラネット、星と少年、スター・ゲイザー)
あるときは連邦軍大尉、あるときは鏡の精、その実体は? 聖氏によると、フランシスというのは姓だそうで、名前は不明である。ロックの背中が好きらしい。
ラグ
(出演作:星と少年、スター・ゲイザー他)
ロックと行動した少年では、知名度ナンバーワン(当社調査による)。自称、ロックの友達。
レマ
(出演作:星と少年、スター・ゲイザー他)
フラン様ラブラブ少女は、いつの間にやらラグの手に。この子もよく脱がされてたなあ。本名は、レマ・ロニのはずなので、死んだときの顔はオクタヴィアス(笑)。
グルンベルク(有機エネルギー体)
(出演作:スター・ゲイザー)
司祭長のなれの果て。どうやら、ロック永遠のライバルの一形態らしい。兄者よりも落ち着いている分、邪悪だなあ。
ドクター・ウォン
(出演作:スター・ゲイザー)
ジオイド弾の構想は作ったが、実際に作り出したのは実はライガーです。ということで、亜空間フィールドの発明者。新緑会メンバー。
ナガト
(出演作:マインドバスター、虚空の戦場他)
ロック抜きで銀河の歴史を作った漢。跡継ぎ候補があれだけいるのも、ロックの友達としては珍しいところである。会話には余り出てこないが、やはりトレスにめろめろになるのかなあ。
オクタヴィアス(社長)
(出演作:虚空の戦場)
UAIの社長、自慢のスーツで今日も若いのさっ(笑)。とりあえず、服の話になると出てくる。「私、脱いだらすごいんです」 あまり見たくないけどな。
ライガー教授
(出演作:マインド・バスター、虚空の戦場)
手にはドリルを装備し、マッハスペシャルで敵の攻撃を回避する(大嘘)。
とりあえず、ジオイド弾発明者と言っておこう。この人がいなかったら、オルタートもぐれなかったのにね。新緑会メンバー。
テオ
(出演作:虚空の戦場、流浪I、II)
ロックのクローン。マトリクスはラン。ここでは、非常に性格が悪く、アデルとつるんでロザンナをいじめている。他の人に変身して、煙に巻くのが得意。現在、ガンダム化しているようである。というのも、彼は無類のスーパーロボットヲタクだから、らしい。隙あれば、アデルやロザンナ、あるいは合体したネクラ6型クローリーの改造に余念がない。
アデル
(出演作:虚空の戦場、流浪I)
ロックのクローン、マトリクスはフランシス。ここでは非情に性格が悪く、テオとつるんでロザンナをいじめている。ただし、ネクラ6型クローリーに合体変身するのだけは嫌らしい。最近、ロザンナとの力関係が逆転した、という未確認情報アリ。現在、背中に120ミリ砲をつけ、足はキャタピラである。薄幸の美少女、のはずだが、そうなるかどうかは書き手次第であろう。
ロザンナ
(出演作:虚空の戦場、流浪I)
ロックのクローン。マトリクスはクミ・ニールセン。性格がよい子のためか、テオやアデルにいじめられやすい。いつも絶叫している。管理人のお気に入り、らしい。Yシャツ1枚の行動って、反則ですぜ、聖先生(笑) 最近すれていて、アデルをいじめることもある。現在、左手にドリル、胸にはミサイルがつけられている。
聖悠紀
(出演作:めいきんぐ・おぶ・ろっくざすーぱーまん
ディアブロと温泉を愛する作者様。いつもサンダル。ここでは、脱線すると修正する役割が多い。「わしはそんなキャラ、描いた覚えはないぞお」
トレス
(出演作:ムーン・ハンター、流浪他)
ナガトの娘にて、第3代銀河帝国皇帝。晩年は船(笑)。ヒストリカルな台詞が多いかな。
マルグリット・ミズカ
(出演作:ムーンハンター、流浪I)
トレスの監査官。ONEってゲームで、瑞佳って女の子が出てきたけど、彼女もミズカの方が名前なんだろうか?
レティシア
(出演作:流浪他)
セテの妻、フラクの母。セテ=ロックなので、ロックの子かと思ったが、セテの冷凍精子らしい。そういうことだから、ロック○○説が出てしまうんだ(笑)。この子も読者サービスが多いです。
 ただし、ここでは、巻き毛に作業服を着せることだけが楽しみの、ちょっと変な人。
オベル
(出演作:流浪II)
ナガトのクローン。ロックの悪役らしく野望の高い方。ジュディスは愛人。得意技は変身と催眠術。
ジュディス
(出演作:流浪II、カデット編)
オベルの操り人形のエスパー、だけだと思ったら、何とカル・ダーム1世の母(ただし単なる卵子の提供者)らしい。えらい出世である。
セテ
(出演作:ムーンハンター、流浪I、II、カデット編)
ナガトの息子、トレスの弟。とはいえ、流浪II以降は実はロックが変身している。何だかんだでやっぱりナガトに似てますな。
プリムラ
(出演作:プリムラ)
ESPで幼い姿に変えられてしまったため、エスパーハンターとなった少女。成長が止められているため、ある種の属性の人は完全撃破(謎)。ジャマー、ビームキャノン、亜空間フィールドと装備が多彩。取りあえず、エスパーは嫌いらしい。ただし、サイバー側でもロードレオンはエスパーだから許さないらしい。
リューブ
(出演作:ムーンハンター)
賢者、らしいが、ロックと会ったときにはただの原始人にしか見えなかった。リート、レナード、ミーシャと続く電子使いの祖。その遺伝力は、サンデー○イレンス並かも(笑)。ただし、本人に電子使いの素養は見えないけど。
レーナ
(出演作:魔術師の鏡)
ネオ・ラフノールの工作員。マトリクスはニアらしい。死んでも身代わりが来るとは、まるで綾波(笑)。こっちの方が先だけど。
オルタート
(出演作:魔術師の鏡)
ネオ・ラフノールの司祭長。ジオイド弾でラフノールが滅んだころから生きているから、いったい何歳なんだ? 得意技は幻覚だが、その幻覚で最後はロックにやりこまれた。新緑会メンバー。
リート
(出演作:魔術師の鏡、失われた翼)
リューブの息子。ネオ・ラフノールにそそのかされ、銀河コンピューターを抹殺しようとするも失敗。その後は事業を手広くやったらしい。電子使い。
モール
(出演作:ソング・オブ・アース、失われた翼)
トレスに共鳴した少年。彼もトレス同様、ヒストリカルな台詞が多いようだ。
マダム・リーザ
(出演作:失われた翼)
ロックのおばさん形態。モールに慕われている占い師。一人でN弾を16発不発した。会話では、やはりおばさんかも。
ミルバ
(出演作:シャトレーズ)
ロックのおっかけの最強乙女(笑)。根性ではヤマキより上かも。その根性で、ロックと同棲に成功するという快挙を得た。ロックの子どもを所望している(爆)。しかし、成功(謎)したという話は聞かない。
カル・ダーム4世(目玉)
(出演作:魔術師の鏡、シャトレーズ他)
正体は銀河コンピューターライガー1。一応、ロックの永遠のライバルの一形態である。言うなれば、グルンベルクの機械体?(笑) 会話では、コンタクトや眼帯をほしがる、おしゃれさんである。「何でしょう?」「目玉だな」
ネカ・ベネゼルとノイエ・クラート
(出演作:シャトレーズ)
カル・ダーム4世にプラグを打ち込まれた操り人形5人衆の中の2人。ネカ・ベネゼルは攻撃ESP、ノイエ・クラートは変身が得意。
マスターバルカン
(出演作:超人の死)
カル・ダーム3世のクローン計画の200人のエスパーの一人。ロックのクローン。顔がでかい(笑)。
ダークライオン
(出演作:ダークライオン)
カル・ダーム3世のクローン計画の200人のエスパーの一人。ロックのクローン。髭が濃い(笑)。マスターバルカンとダークライオンがロックのクローンには見えないなあ。
リュカーン
(出演作:黄金の牙)
カル・ダーム3世のクローン計画の200人のエスパーの一人。ロックのクローン。通称黄金の牙。リュカーンからあとのクローンは、カリスマ性が高いようだ。
クーガー
(出演作:赤いサーペント、書を守る者、ファイナルクエスト他)
カル・ダーム3世のクローン計画の200人のエスパーの一人。ロックのクローン。ロックと行動した少年では、知名度ナンバーツー(当社調査による)。ロックのことを爺さんと呼ぶ。
リオラ
(出演作:赤いサーペント)
カル・ダーム3世のクローン計画の200人のエスパーの一人。ロックのクローン。通称赤いサーペント、だが教育プログラムの欠如で、普段は普通の少女である。この子もYシャツ1枚シーンがあるので、反則。巻き毛だけど、管理人の趣味で作業服は上半身のみ。
ミーシャ
(主演作:ファイナルクエスト)
電子使い一族の末裔。クーガーとラブラブに。読者サービス、多かったですね(笑)。「壊れろ!」
ウーノット
(出演作:黄金の牙、書を守る者)
脳だけの船。ESPに反応して高エネルギーの攻撃をする。会話では、帽子をほしがるおしゃれさんである。「おれ、ウーノット、殺す!」
ミズ
(出演作:邪神降臨)
邪神降臨でロックと行動をともにした連邦軍情報部大尉。役得はしっかり受けていたお嬢さん(笑)。ロックのそばにいる女性は生け贄にされやすい、というジンクスがしっかり生きていました。
ヌーム
(出演作:邪神降臨)
グルンベルクの高エネルギー形態(笑)。戦う体がなかった、と後にミ・ロードも言ってますように、純粋なエネルギー体でした。破壊の神としてあがめられています。
7人の美女
(出演作:プリンス・オブ・ファントム)
ミ・ロードの遺伝子操作によってできた天才7人衆で、各自複数の博士号を持っている。正式名称はファントム・レディース。ステファニー、リン、ライラ、アイシャ、テス、パムとあと一人。会話では、嘘発見器とともに登場し「ポジティブ」「ネガティブ」と言ってくれる。
ミ・ロード
(出演作:プリンス・オブ・ファントム)
プリンス・オブ・ファントム、本名はグスタフ・ホルバイン。遺伝子操作で7人の美女を作る。ロックの永遠のライバル・グルンベルクの青年形態。最高の体だそうなので、是非ご鑑賞あれ(笑)。「赤字だったな」 一応巻き毛。特技は焼きそば作り。
オト・ペテルセン
(出演作:神童)
宇宙一の歌い手軍人(予定)。行動力と可愛らしさからいくと、もう少し人気があってもよさそうなものだが…。会話の初登場が、作業服で歌を歌う、というのはねえ…。
オリガ・ペテルセン
(出演作:神童)
宇宙一の歌い手(過去)。オトの母親。と言っても本編には回想でしか出てこないからねえ。会話にも未登場。
ローグ
(出演作:神童)
ルルの恋人。宝のカギをオトに託して死亡。会話には未登場。
マリー・L(ルル)
(出演作:神童)
ローグの恋人。オトと宝探しをする。マリー・Lとは、ルルの歌唱立体映像である。会話には未登場。
カレン
(出演作:神童)
宇宙船の操縦士。性格はイケイケ。会話は未登場。
フェイド大尉
(出演作:神童)
連邦軍の欲張りさん。オトの歌がわからなかったから、音感がなかったと思われる(笑)。会話には未登場、それよりこの人、知っている人の方が少ないか?
ハント
(出演作:不死者たち)
ほしくもない不老不死を手に入れた男。ロックとえらく長いこと行動をともにした探偵。得意技は借金の踏み倒し。
リサ・メノン
(出演作:聖者の涙)
パパラスのお抱えのドクター。ダイエットのため、パパ・ラスから格闘技を習ったりしている(笑)。イセキとくっつく。
パパラス
(出演作:聖者の涙)
薬物ブローカーのロック。3Dカードと聖者の涙で、勢力を拡大する。服のセンスは何とも言えない。
アフラ様
(出演作:聖者の涙)
究極の麻薬ソーマを作り出し、連邦を裏から支配した漢。普段は裸でポットの中にいるため、会話でも危ない言動が多い。さすが、アフラ様。
イセキ
(出演作:聖者の涙)
パパラスを追う連邦のエスパー。目玉を取り外して連邦の追跡を逃れる。その目玉を巨大培養したのが、カル・ダーム4世である(大嘘)。
エルナ
(出演作:聖者の涙)
アフラ配下のジェノサイドエスパー。最後は建物の下敷きで死ぬ。ろくな死に方をしないという、ラインハルトの警告通りとなった。会話でも当然、危ない言動が多い。大福はつぶして食べる主義(笑)。しかし、最近好きなのは、まんじゅうの皮の皮だそうだ。胸がないのをひがんでいる。それゆえ、ないすばでーのマチコとは仲が悪い。食べるのと、殺戮するのを邪魔されるのがお嫌いのようである。
ラインハルト
(出演作:聖者の涙)
銀○伝の美青年とはえらくかけ離れた、アフラ配下のエスパー。大福が好きらしい。
リアンナ
(出演作:コズミック・ゲーム)
ロックを初めて愛してくれた人らしい。放射能汚染で亡くなった。ロックの髪の毛が好きらしい(謎)。
ヴァレンシュタイン長官
(出演作:コズミック・ゲーム)
連邦軍情報部で、初めてエスパーに注目した長官。
ナレーター(声は堀内賢雄)
(出演作:新世界戦隊アニメ版)
すいません、ロックのナレーターって、この人しか思い浮かばないです。キャリアンの解説、みたいなノリなんでしょう。最近は、アンジェリークの炎の人とか、きこちゃんのナレーターが有名。
アイザック長官
(出演作:ソード・オブ・ネメシス)
ヤマキに匹敵する熱血長官(肉体派、笑)。この人の下では苦労しそうだね。ね、ニエネミン中佐(笑)。
ニエネミン中佐
(出演作:ソード・オブ・ネメシス)
そのアイザック長官のもとで苦労している人(笑)。
トラウトマン大尉
(出演作:ソード・オブ・ネメシス)
そのアイザック長官のもとで楽しんでいるエスパー(笑)。
キャプテンニムバス
(出演作:ソード・オブ・ネメシス)
生きている石で時空をコントロールしている困った人(笑)。夜な夜なディ○ブロを倒すため、地下に潜っている聖先生の分身、でもある(笑)。
ヘルガ
(出演作:ソード・オブ・ネメシス)
そのニムバスの愛人。
ポーシャ
(出演作:猫の散歩、引き受けます)
左の作品で、最後に一こまだけ出てきた猫。写真とえらく違って太っている。捨て猫時代の方がいいもの食っていたのか? 首輪を所望されているようだ。
ライザ
(出演作:ライザ)
左の作品では、ロックの変身だったけど、本当の正体は謎。ロックの誕生の次に、作者に描いてもらえないエピソードだと思われる。
ジャハラート
(出演作:カデット編)
連邦軍の責任感ある士官。
ミラ
(出演作:カデット編)
連邦軍士官の天然おねいさん。双子の兄クリフの残像を作り出す時空エスパー。会話でもその天然ぶりを発揮。ミ・ロード×ロックを所望しているらしい。
クリフ
(出演作:カデット編)
ミラのお兄さん、ただしすでに死亡。ミラの超能力で出てくるが、他人には見えない。ロックは感じることができるようだ。さすが。
レイラ
(出演作:カデット編)
ミラに近づき、仲間の振りをしてミラのESP能力を引き出した裏切り者(笑)。
モニカ
(出演作:クランベールの月)
ロックにこなかけたおねいさん。ただし、すでに孫がいるそうだ。
タニア
(出演作:天空の魔法士)
ヨルドウ大公の義理の娘。トレス帝を彷彿とさせるカリスマのある為政者。
リター監察官
(出演作:天空の魔法士)
超能力の効かない帝国の監査官。忠誠は誓っているものの、帝国との距離感はブリアン・ド・ラージュに近いものがあるかも。
ソイ
(出演作:虚空の戦場、流浪I)
ロックのクローン、マトリクスはラグ、もしくはオルク? テオとアデルのロザンナいじめには加わることは少ないが、冷徹なツッコミでロザンナを絶叫させているから、やっぱりこいつも邪悪である。
デイビー
(出演作:妖精の森)
シーナを守るロボット。結構細かいところにうるさい。離脱オプションがついているので、いざというときも安心さ(意味不明)。
シーナ
(出演作:妖精の森)
ユーゴハルマニー博士のクローン。共振樹のESPエレメントを組み込んだので、共振樹と話ができる。
シーナを追う謎のホトケ男
(出演作:妖精の森)
名前、所属など一切不明。ロックを追ってきたけど、目的も不明。額にお釈迦様のようないぼ、全体的な仏頂面からホトケ男とした。

管理人・吉脇
ここの管理人のロックファン。ロザンナとニア、ミルバがよいらしい。ロザンナ絶叫の会話は管理人が書いていると言ってほぼ間違いない。

テオ・アデル・ロザンナ・ソイ合体、ネクラ6型クローリー
(出演作:くるくるパックスの逆襲)
クローン4人の合体形態。巨大くるくるパックス(弟)と戦うために合体巨大化変身した。誰がなぜこの形態を作ったかは謎。アデルとロザンナは合体がお嫌いらしい。最終的に、パックラウザーと光の剣が衝突、宇宙の半分が消滅した。ゲームでいうところのトラップの3。
クミ・ニールセン
(出演作:愚か者の船、虚空の戦場)
アクティブな星間記者。ロザンナのマトリクスの素。それほど強くはないが、ESPを持っているらしい。

ゲスト
ここにいないキャラクター、ロックに出てこないキャラクターなど、好きなキャラを使ってくれい。同じ人物を続けて出せないというルールのため、同じ人物を二度出したいときにも使える。便利。

効果音
同じく、好きなように使ってくれい。

エルミ
(出演作:光の剣)
ラフノールの殺人鬼。死人苔でESPを封じられ、グルンベルクに捕まっていた。ロックと同じように、不老らしいが、その姿は幼い少女であった。

オリビア・オーリック
(出演作:メヌエット)
ロドルフ・オーリックのDNAをジュディスの卵子に貼り付けてできた娘。イザベラ・ダームを名乗って皇室に近づき、カールを殺害しようとしたが、ドノヴァンに射殺された。

カール・オーリック
(出演作:メヌエット)
オリビアの弟。オリビアの偽名をもらって、カール・ダームと名乗ることになる。これが後のカル・ダームにつながる。

ドノヴァン
(出演作:メヌエット)
カールお付きの武官。格闘技と射撃にたける。カールの格闘技の教官でもある。イザベラとは婚約した間柄。

エロイーズ
(出演作:ムーン・ハンター、流浪I、メヌエット)
ナガトの妻、セテとアルマの母、ロドルフノ姉。義理の娘であるトレスがお嫌いのようである。新緑会メンバーだが、脱退しつつあり。

イライザ・シムノン
(出演作:アストロレース)
ロックのお嬢さん形態。マトリクスはライザと同じかもしれない。このように、ライザとかリーザとかいう名前のときは、たいていはロックだったから、聖者の涙のリサもてっきりロックだとばかり思っていた。UAEの遺産であるエンジンを積んだ宇宙船で、コース上の監視衛星無効化をSOEから請け負い、アストロレースに参加していた。

デイブ&ヒル
(出演作:アストロレース)
そのアストロレースで優勝したコンビ。

ブリアン・ド・ラージュ
(出演作:時の旅人、魔術師の鏡)
カル・ダーム3世、4世に使えた、銀河帝国の摂政。切れる男で職務は忠実だが、忠誠心はそれほど感じられない。

ナナ
(出演作:虚空の戦場、流浪1)
ラグ・レマが発見した、ロックのクローン達の最年長と思われる。なぜなら、彼の番号=7が一番若かったから。他の4人と同じく、頭髪なしのぎょろ目だが、彼がラグ・ラマに連れられたとき、誰のマトリクスを与えられたのか、興味は尽きない。
 流浪での出演は、ロザンナの回想シーンである。

カサンドラ
(出演作:ミラーリング)
ミラーリングにでてきた天才プログラマー。廃棄されていたエレナのバックアップを見つけ、これを復活させる。しかし、当初のエレナとどんどん代わり、ネオンなる男性になるとはねえ。

エリアル
(出演作:ミラーリング)
カサンドラの学生時代の級友。優秀な成績で卒業した主席に与えられる、ミラーリングの所有者。ネオンに対して、トラップを仕掛けるがぎりぎりのところでカサンドラに負ける。割と潔癖な性格の持ち主。

エレナ
(出演作:新世界戦隊、ミラーリング)
連邦軍のコンピュタの略称。正式名称は忘れた(笑)、そのうち調べておきます。ランのESPで実体化していたが、サラサラショートの綺麗なコでした。もうチョット胸があれば…(バキ!) エレナ:消去します。ミラーリングアニメではそれなり(謎)。

ネオン
(出演作:ミラーリング)
エレナの男性系で、エレナのバックアップを起こしたカサンドラの前に現れたときの姿。ツアーに似てなくもない。声が速水奨ってのは、なかなか反則でよい。

エイブル大佐
(出演作:ミラーリング)
エリアルの上官。タダの親父だが、声が渋い堀さんなので、ルッツ提督である(銀英伝)。

アミナ
(出演作:ソード・オブ・ネメシス他)
ニムバスに操られていた女の子。復活してからは普通の学生。

ハンザ博士
(出演作:ソード・オブ・ネメシス他)
生きている岩を研究して次元の狭間にとらわれた科学者。

ヤマト
(出演作:オメガ編)
復活したナガトのクローンらしい。となるとオベルの弟みたいなもんだな現在、ヘルガとラブラブモード。ジュナンの子のヤマトとどう絡むかは不明。

オメガ
(出演作:オメガ編)
次元の狭間でのニムバスのなれの果て? どうやら迷い込んだ人物をアルファとして、最終的な姿がオメガらしい。そこに行き着く前に発狂したり消滅したりするようである。