- 2001年12月14日午後11時35分〜
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いまくにTAも10回目ということで、今回は記念大会として
部屋IDをスカイリーで統一するルールに変更。更にステメン
とセイクを禁止にし、「スカイリー杯」と銘打って開催。
メンバーは先週と同じ紫雲チームでいくつもりだったけど、
うちのチームだけ3人チームでは不利なので、Shineロビーで
騎士団のDEBさんを勧誘して助っ人に来てもらいました。
競技が始まり、最初のマップこそあまり良くないけど今回は
順調に行けそうだと思ったが、うちらより早くばんちょチーム
から森1クリアのメールが…。
結局、この時の差とドラゴン戦で凍りまくって死にまくった
時のもたつきが決定打となり、2位になってしまった。
いままでばんちょと別チームに分かれて負けたことが無かっ
たので、なぜこんな結果になったのか不思議に思ったが、まさ
かばんちょチームにもう一人フォースがいたとは(笑)。
今回は状態異常を防ぐアイテムの装備が禁止されてるので、
ばんちょにはそのフォローなぞできまいとたかをくくっていた
のだが、まさかきすみさんがフォースでサポートをしていたと
は思わなかった…。次はリベンジしちゃる!
TAが終わった後はボテさんが一人で寂しがってるであろう
温泉へ。案の定武者修行をしていたので、イズさんとたける兄
と一緒に麻雀をし、最後に逆転してトップで終了。たける兄が
寝落ち寸前でラッキーだった。^^
最後はボテさん、主、イーストさんで再び麻雀。最初はイー
ストさんに思いきり飛ばされてしまったが、2度目はイースト
が逆に飛び。なんて豪快なんだ(笑)。
- 2001年12月13日午後11時40分〜
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今日は温泉やPSOでまったりしただけ。以上。
- 2001年12月12日午後11時10分〜
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今日はレベルアップでもしようかなと思ったので早めにオン
ライン。部屋の状況をチェックすると、あたたっち、ライエリ
アスさん、U−1さんというちょっと不思議なメンツで冒険を
していたので、乱入することに。
クエストをやってるかもと思ったが、Ult遺跡をやっていた
ので乱入成功。あたたっちはすぐに抜けてしまったけど3人で
冒険を続行することにしました。
最近はちまちまとキャラを育てているので、チャレで取った
S武器のおかげもあり、今までは全く通用しなかった遺跡でも
結構いい感じでやれていて、しかもハンター2人が強いので、
非常にさくさくと進むことができた。^^
いくら早いペースで進めるといってもさすがにボスと戦うの
は無理があるので、直前まで行ったところで終了。
レベルは上がらなかったけど、着実に強くなっていることを
実感できました。
- 2001年12月12日午前1時45分〜
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たまっていた更新作業をかたづけてからなので、こんな時間
になってしまった。つーわけで、今日はオフ会の話などをして
まったりしただけで終了。どんくらいの人数が集まるのかとか
どこでやるのかとか、まだ何も決まってないような状況だが、
果たしてどうなることやら…。
できれば、参加できなかった人たちのために記念写真なんぞ
撮ってきてくれるといいんだが。
- 2001年12月10日午後11時55分〜
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更新作業がたまってきたので、PSOはやめて温泉に直行。
捜査課メンツが集まってなければ参加。そうでなければ更新
作業をしながらまったりしようというつもりだったが、残念な
がらメンツは足りていなかった。さくらいさんとたけるくんが
いたのに、なぜ…。(−−;
つーわけでこよみん、ばんちょ、もえさんと一緒に捜査課。
でも中盤、僕だけ予想を完全に外してしまって最下位になって
しまったので、細かい内容は省略。
ちなみに、バスWというスキルは使う機会がほとんどないん
だけど、相手の行動範囲は確実に狭められているので、牽制用
のスキルなんだな、多分。でも使わずに終わるのはなんか勿体
ないなぁ…。
捜査課が終わった後は更新作業をしようと思ったが、今度は
たける兄とさくらいさんに連行されて麻雀。それじゃばんちょ
も一緒にと思ったが、なんか勝手にフリーで麻雀を始めおった
ので、仕方なくもえさんを道連れ。恨むならばんちょを恨め。
このメンツでは勝てる気は全くしなかったが、さくらいさん
がたける兄をヘコませてくれたのでチャンス到来。これは行け
るか?と思ったけど、やっぱ世の中甘くないね。さくらいさん
に最後逆転されてしまった…。
自称初心者であるさくらいさんのこの強さは何なんだろうと
前から思っていたので、麻雀が終わった後、本人に直接聞いて
聞いてみる。
すると、捨て牌を見て何がきそうか考え、その確率が高い牌
を待つようにしてるとのこと。これを聞いた途端、ちょっと心
の中で唸ってしまった。
一見当たり前とも思えるこの考え方。だが、これを実行して
結果に結びつけるのは結構難しいのだ。
高い手を狙うために自分で受けを狭くしたりせず、だからと
いってスピードを重視するために受けを広くしたりするわけで
もない。とにかく自然体。
しかも39枚もある、相手の見えない手牌を考慮に入れながら
どの牌がくる確率が高いのかを考えるのだから、初心者である
さくらいさんが、麻雀を始めてすぐにこの考え方を取り入れ、
しかも結果を残せることの凄さが分かっていただけると思う。
とまぁ、さくらいさんの強さの理由が少し分かったわけなの
だが、結局更新作業はほとんど進まず。やっぱやるべきことは
ちゃんとやっとかんとあかんね。
教訓「チャットしながら更新作業しようなどと思うなかれ」
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