着物や羽織から作った帯

   
着物から九寸の二部式
自由結び帯と
半幅帯を作りました
二部式はリバーシブルで
楽しめるようにしています 
 
   
2021年4/22追加(お客様ご依頼の帯)
菊柄の黒絵羽織から
太鼓をリバーシブルで楽しめる九寸名古屋帯を作りました 
   
  色と柄の出方の違いが
ありますので
お客様に好みをお聞きして
柄を選んで行きました

帯は太鼓をリバーシブルで
楽しめるように仕立てました
 
   
2020年5/31追加(お客様ご依頼の帯)

蝶柄の羽織から九寸名古屋帯の文化帯を作りました 
   
   
2020年5/15追加(お客様ご依頼の帯)


  縫い代が薄くなって
擦り切れてきた紬の訪問着を
九寸名古屋帯に 
リメイクしました

   
2017年11/5追加(お客様ご依頼の帯)

お客様が京縫いの先生に地紋に刺繍を足してもらわれました 
   
   
2017年10/20追加(お客様ご依頼の帯)


お召しの着物の
ポイントに 銀駒を入れてもらって
リバーシブルで結べる
九寸二部式自由結び帯を
作りました
   
   
2017年10/3追加(お客様ご依頼の帯)


絽の留袖から太鼓をリバーシブルで使えるように
柄を選んで九寸名古屋帯を作りました 
   
前身頃は柄が途中で切れていますので 
太鼓は後ろ身頃から取りました
   
   
2017年7/5追加(お客様ご依頼の帯)


  染の留袖から
二人分2種類の
帯を作りました

八掛分の生地も
付いているので
長さは十分足ります 
   
   
  茶色の方は
九寸二部式自由結びの
リバーシブルにして
青い方は柄を控えめ
ご希望でしたので
面積を少なくして
九寸名古屋帯で
お作りました 
2017年2/20追加(お客様ご依頼の帯


萩柄の刺繍の祝い着から太鼓をリバーシブルで楽しめる 
九寸名古屋帯を作りました
   
   
  ←左は太鼓の表です 


↓の二つは太鼓の裏面ですが
柄を上下にずらす事で
2面楽しめます


太鼓は3パターン楽しめます
   
2015年10/17追加(お客様ご依頼の帯)


騎乗武者絵柄の男物襦袢地からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
お城部分があせていましたので少しだけ絵師さんにお化粧をして頂きました
黒も合わせて見たのですが、黒っぽいお着物が多いそうなので
武者の周りの灰緑を選んでみました 生地も余裕が無かったのでパッチワーク風に・・・
柄出しも4通り選べてお好きな組み合わせで楽しんで頂けます
2013年11/21追加(お客様ご依頼の帯)


おとぎ話柄の祝い着とぶんぶく茶釜柄の襦袢で
リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
2013年5/30追加(お客様ご依頼の帯)


天使柄の肩裏地と音譜柄の帯地とで
リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
2012年12/17追加(お客様ご依頼の帯)


男物の兵児帯の両サイドの絞りを
湯のしして伸ばし
広幅なので前帯はそのまま使い
太鼓は柄をリバーシブルで結べる
九寸名古屋帯に作りました
九寸名古屋帯ですが 太鼓部分だけリバーシブルに柄が使えるように仕立てをしています
2011年8/18追加(お客様ご依頼の帯)


生地に余裕が無かったので片方の柄を選びましたが
余裕があれば出方が違うリバーシブルで作る事も出来ます
2009年10/11追加お客様ご依頼の帯


紅梅の梅柄の道行きから九寸の二部式自由結びのリバーシブル帯を作りました
片方は紅梅を選んで・・・ もう片方は白梅で・・・
2008年5/23追加(お客様ご依頼の帯)お客様ご依頼の帯)


綿レースの単衣の着物から帯芯の色を変えた
リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
白の帯芯を入れた感じ ピンクとブルーを入れてみました
画像ではちょっとわかり難いかも知れませんが左がピンクで右がブルーです
2006年5/17追加(お客様ご依頼の帯)

絞りの羽織から表を昼夜帯のように端に黒の布をパッチワークして
裏面は絞りだけを使ったリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
2005年11/9追加(お客ご依頼の帯)


子供の祝い着からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
片面には刺繍を入れて少しボリュームアップを・・
少し雰囲気を変えたリバーシブルの帯になりました
2004年9/17追加(お客様ご依頼の帯)


タンポポとチューリップの入った着物地から
柄と色を選んでリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
少し長く締められるように
ピンクをはずしました

垂れも柄合わせを
してみました

太鼓2通り前帯4通りを
うまく組み合わせていけば
何通りにでも結べます
2004年4/15追加(お客様ご依頼の帯)


一つ身の祝い着からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
鶴の柄と鯉に金太郎?が乗っている柄ですね
2004年2/3追加(お客様ご依頼の帯)

羽裏と唐子のはぎれからリバーシブルの
九寸二部式自由結び帯を作りました

唐子で描いた
おとぎ話の桃太郎ですね


 昔の男物の羽織裏は
おしゃれな柄が結構あります
これは見事なまわしをつけた
お相撲さんの土俵入りのようですね
2004年1/30追加(お客様ご依頼の帯)


訪問着からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
柄の取り方を考えて2本分楽しめるようにしました
2004年1/23追加(お客様ご依頼の帯)

古い留袖からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
おくみをはずすと柄は途切れていたので
帯の真ん中に繋ぎを入れるより
サイドに黒の生地を足してモダンな感じにしました
取れないシミは上から加工(色を足す)で隠しました
太鼓は雰囲気を変えた2柄で
リバーシブルにして

前帯は太鼓と同じに
黒の無地を足して
太鼓と柄を合わせました

前帯は3パターン選べるように
柄を配置しました
2004年1/20追加(お客様ご依頼の帯)

縮緬地の振袖から
リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました
椿の柄を選んで緑が出ない面を作りました
前帯は表裏好みの柄を選べます
柄の中に緑の部分を入れてみました
前帯はどちらかお好きな方を・・
2002年10/29追加(お客様ご依頼の帯)


仮絵羽になった辻が花の振袖を3人それぞれの袋帯、九寸帯、兵児帯を作りました
名付けて「振袖三姉妹」
長女は九寸帯の二部式自由結び帯を希望されたので
リバーシブルにしてみました
前帯も3柄選べる様にしたので太鼓をずらして
3パターン作ってみました
次女は兵児帯 胴回り2周に帯芯を入れて半幅帯のようにして
蝶々部分にもはりが出るように中心に帯芯が入れてあります
3女は袋帯 少し柄の派手な所を選びました
 帯裏を付けてまず仮仕立て
形は二部式自由結び帯
を希望されました
2002年9/13追加(お客様ご依頼の帯)