アジアの布で作った帯
アジアの国々には魅力的な織物があります
帯にするには色落ちなどの欠点がある布もありますが
織物の着物によく合います
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ブータンの布から 九寸名古屋帯を作りました 短い布でしたので 太鼓の裏、胴の1周目などは 表地の色に合わせて 足し布を使っています |
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ラオスの布から九寸帯の二部式自由結び帯を作りました | |
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ラオスの布から九寸帯の二部式自由結び帯を作りました | |
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ラオスの布から袋帯の文化帯を作りました | |
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フィリピン・ミンダナオ島に住む 少数民族のTiboli族によって 織られたT'nalakという アバカ(マニラ麻)の織物で 九寸名古屋帯の |
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インドのサリーからリバーシブルの二部式九寸名古屋帯と 赤い部分も入れたリバーシブルの兵児帯 を作りました |
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インドのサリーから リバーシブルで結べる 九寸名古屋帯を作りました |
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シルクバティックから リバーシブルの 二部式自由結び帯を 作りました |
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ヴェネツィア旅行で 買って来られたタフタの ファブリック用刺繍の生地から 九寸名古屋帯を二本作りました 見えない所で足し布をしています |
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ラオスの手刺繍のストールから 柄出しの異なる文化帯を2つ作りました |
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インドの織物で作られた 巻きスカートを袋帯に仕立てて 簡単に結べる 文化帯に加工しました |
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紫の方はインドネシアのロンボク島に古くから伝わる織物で 紺の方はテーブルセンターだった物です |
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リバーシブルで使える二部式自由結び帯を作りました | |
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フィリピンのミンダナオ島の 伝統の織物「ティナクラ織」から 九寸名古屋帯を作りました 硬くて張りがあるので 帯芯は入れずに胴は 厚みを減らす為と 生地も足りない事もあって 片方に帯地を足しています |
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ベトナムのアオザイを使って 袋帯を作りました ジョーゼットの感じで 薄く透けています 帯芯が白だと柄が はっきりしないので カラー芯を入れました |
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ラインストーンが入っているので綺麗です | |
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扱いにくい生地なので 悪戦苦闘しましたが、 裏地は帯地を 使っているので 張りが出て 綺麗に仕上がりました |
ラオスの巻きスカート「シン」から柄出しを考えて リバーシブルの九寸二部式自由結び帯を作りました |
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↑ 上は中央は絹のポジャギ 韓国の伝統的パッチワーク 「ポジャギ」をあしらった 麻のテーブルセンターから 二部式自由結び帯を作りました |
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インドネシアのイカットから 2種類の柄を選んで リバーシブルの 二部式自由結び帯を 作りました |
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インドネシアの現地の島で お買い求めになったイカットで 二部式自由結び帯を作りました 前帯も柄の配置を考えて 表裏を違う柄にしました |
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ミャンマーの織物でロンジ-といわれる女性のスカート用の生地で 二部式自由結び帯を作りました 胴の1周目には同系色の袋帯の裏生地を使いました |
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前帯は巻き方を替えるだけで両面使えます | |
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