「Thinking Power」


――僕は…要らない
傷つけるだけのジブン
引き裂くだけしか知らないココロ
思うが侭に操作できるゴタイ


――僕は…要らない
身につけるだけのウツワ
意味を見出さないソンザイリユウ
入り込もうとするチシキ


求める意識と相反する動作
僕の中に蹲って出番を待つ

どうして…どうして…僕は僕なのだろう


――僕は…要らない
隔離する力 引き合わせる仕組
発かれた意図


――僕は思考力なんて要らない





沙耶様、どうも遅くなりました〜w
そして改めて、ハーボット4000番ありがとうございましたw
思えばやはり知能無しの詩(?)になってしまいました(苦笑)
こんな時にミルク飴食べながら書いてたんです(ミルキーはママの味〜。古)
本当にこんなので良いのか!とやっぱりド緊張。
こんなのでよければどうぞ貰ってやってください〜w





さっきー様ー!!ありがとうございます!!!!
うれしくてコメントまで載せてしまいました(笑)
しかも勝手に飾っちゃいましたが・・・。
嫌でしたら言ってくださいね〜。

ロボットが主役(?)なのですよ。
私には思いもよらぬ発想です・・・。
実際に感情を持たないモノの気持ちになってかくのって、すごく難しいと思うんです。
なのにこんなに切なくなるような詩がかけるのはすごいです。。

ほんとにありがとうございました!!