化学物質・CS・電磁波・廃棄物
環境脳神経科学情報センター
(19/03/30)
代表:黒田洋一郎氏、副代表:木村ー黒田純子氏により2018年12月に開設された環境脳神経科学情報センターのサイト。農薬の毒性、環境ホルモン、日本の環境汚染(化学物質と放射性物質)、人間と共生する細菌の重要性、プラスチックの環境汚染、脳の発達異常(解説と資料)、化学物質過敏症、用語などについて、研究者の視点から解説している。
アスベストについて
考えるホームページ
本格的にアスベスト問題について取り組む、静岡の”アスベストについて考える会”のホームページ。「アスベストは、大勢の被害者の発生を前提として使用を認められてきた。このような政策決定を認める構造的な欠陥が、アスベスト問題の背景にある」。「その問題が生み出されてき原因を突き止めるため・・・多くの利害関係者の力を結集して・・・少しでも情報交換の役割を果たすことができればと思っている」
ガウスネットネットワ−クは1993年5月甲府市で結成。電磁波の事実を明らかにし、地域の運動と協力して電磁波公害をなくすよう活動している。正式名称は高圧線問題全国ネットワークで通称ガウスネット。通信発行のほか、全国の電磁波問題に取り組む住民団体とともに、全国大会や講演会などを開催。
化学傷害研究メーリングリスト深刻な化学物質過敏症は、化学傷害(Chemical Injury)とも呼ばれる。ホームページには化学傷害の解説、海外を含む事例紹介、政党への公開質問、掲示板などがあり、また、化学物質に起因する疾患の現実を痛感する人、 甘い化学物質管理の抜本的な是正を切望する人、 問題解決への自発的、協力的な姿勢を持つ人のメーリングリストへの参加を呼びかけている。
化学物質過敏症支援センター化学物質過敏症支援センターは、化学物質過敏 症をはじめとする環境病患者を支援するとともに、環境病患者を増やさない社会の実現を目指して活動をしている。
化学物質過敏症・ゆるゆる仲間化学物質過敏症(CS)と共にゆるやかに支え合って暮らしたい。体調により直ぐにお返事出来ない事もありますが書き込み お待ちしています♪
化学物質と予防原則の会
(Precautionary Tomorrow Japan)
欧州など海外の『予防原則』の情報を日本に紹介して、この重要性を知ってもらい、リスクが高いと考えられる集団に対して、科学的な不確実性が存在するという理由でマネイジメントが行われない日本の現状を、少しでも良くしたいという大竹さんと東さんが運営するホームページ。EU、ヨーロッパ各国の情報が詳しい。
環境汚染問題 渡部和男先生のホームページ。「化学物質と人間や環境との関連を、可能な限り客観的に考えていきたい。このページは私の社会的責任の一部として作成している」とのこと。農薬、重金属、ダイオキシン、ホルモンかく乱物質、予防原則、など。
カネミ油症被害者支援センターのブログ
(2006年4月5日)
カネミ油症の被害者を支援しています。
環境過敏の子供を持つ親の会
PACES
化学物質過敏症と診断された子供を持つ親が、日常生活での問題や学校教育における支障などの問題点について情報を共有し、会員間で助け合い、教育の支障については行政交渉をはじめ、CSとその関連事項に関する最新情報の啓蒙や提言を行なっています。PACES (Parents Association of Children with Environmental Sensitivity )
環境・廃棄物に関する論考
(2007年10月12日)
廃棄物処理技術の落とし穴−という副題を持つ環境ジャーナリスト津川敬さんのブログ
環境病患者会
(2006年4月5日)
身近な環境問題の有機リン慢性中毒、ネオニコチノイド中毒、シックハウス症候群、化学物質過敏症等の情報を発信していくとのことです。
京都カナリヤ会
(2008年3月31日)
「京都カナリヤ会」は、身の回りの有害化学物質による健康被害に関する経験や情報を交換するとともに、関連する専門家の協力のもとに健康被害者への支援、有害化学物質による生活環境汚染と健康被害の予防をめざします。
子どもの健康と環境を守る会子どもたちの健やかな成長を願い、子どもたちの生活の場 (学校 ・公共施設等)にある有害化学物質による健康被害 (シックスクール等 から子どもたちを守る為、関係機関に働きかけ、相互理解を深め、子どもたちの生活の場から有害化学物質をできるだけなくそうと活動しています。
ごみ・環境ビジョン21ごみや環境問題に関する情報を収集、発信し、ごみ・環境に関わる団体、グループ、個人との交流及び共同活動を行い、行政、事業者にも働きかける「ごみ・環境ビジョン21」のホームページ。
彩の国資源循環工場と環境を考えるひろば地元の「彩の国資源循環工場」について主に排出される化学物質について問題提起しているグループです。
埼玉西部・土と水と空気を守る会
(さいたま西部・ダイオキシン
公害調停をすすめる会)
所沢ダイオキシン公害調停の終了と共に名称を変更しました。事務手続きの都合上、当分の間、旧名称と併記して活動を続けます。新名称の会をどうぞよろしくお願いいたします。
シグナルキャッチシックハウス・シックスクールによる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会の価値観を変える活動をしているNPO団体です。
シックハウスを考える会シックハウス問題の解決に向けて、健康で安全な居住環境を提供する使命をもつ企業、客観的な事実をつかむ事の出来る研究者、そして消費者が情報を交換し合う場を提供し、健康な住宅を求める人たちがそれを手に入れるための手助けをしてゆく。(NPO)
住まいの化学情報センター1999年1月、「住まいにおける化学物質」として、室内化学物質汚染、環境ホルモン、ダイオキシン類、ごみ・廃棄物に関連する環境汚染化学物質問題の情報提供を開始。2001年3月に身近な生物に関するサポートメンバーも加え、「住まいの科学情報センター」 と改称。建築設計メンバーの協力も加わり、生活環境の諸問題に対する情報提供と相談窓口として活動を行っている。最新の海外情報についての紹介が豊富(Chemical Safety News (CSN))。
石綿対策全国連絡会議(BANJAN)
アスベスト対策情報
発がん物質アスベスト(石綿)による健康被害・環境破壊をなくすために、情報の収集と提供、シンポジウム、集会、そして各方面への要請等を行っています。設立以来、アスベストの危険性とその健康影響に対する世論の関心を高めることに全力を尽くしてきました。より厳しい規制と安全な代替品の使用を求める数多くのキャンペーンを行ってきただけでなく、被災者および市民の行動を促進/支援しています。
ダイオキシン・環境ホルモン
対策国民会議
全国の女性弁護士158名の呼び掛けで、98年9月に「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」が結成された。人々が、利害や立場を超えて結集し、知恵を出し合って適切な政策提言を行うことにより、広く世論を喚起して、政府に有効な対策を実現させることを目指している。
止めよう!ダイオキシン汚染
・関西ネットワーク
1994年11月に「止めよう!ダイオキシン汚染」関西集会、全国集会を実行した団体・個人が中心となって結成したネットワーク。ダイオキシンの危険性を広く知らせ、政府のごみ政策を批判し、焼却場建設・混合焼却・プラスチック焼却・新型焼却施設反対運動と連帯し、ダイオキシン汚染をなくす活動を行っている。
電磁波から健康を守る全国連絡会世界保健機関(WHO) は、超低周波電磁波についての環境保健基準(EHC)を2007年6月に公表し、超低周波磁場が小児白血病の発症リスクを増やすことについて「因果関係ありとするには十分強固ではないものの、懸念を抱き続けるには十分強固である」として、「新たな施設の建設および電気器具を含む新たな装置の設計を行う時に、非常に低コストの予防手段を講じるべきで ある」などと勧告しました。(中略)私たちは、EHCが磁界と小児白血病の因果関係は否定し得ないと結論づけたことを重視し、市民の多くが磁界の規制を求めていることを示し、これを実現させることを目指して「電磁波から健康を守る百万人署名」に取り組むことにいたしました。
電磁波問題市民研究会1996年10月ガウス・アクション(仮称)結成。1999年8月電磁波問題市民研究会を正式名称に。電磁波に関する問題点を把握し、市民の立場から「慎重なる回避」すなわち電磁波問題に関して「予防原則」が確立するよう社会に提起する取り組みを行なっている。主な活動は(1)電磁波問題に関する情報の収集・調査およぴ研究 (2)電磁波問題の学習・広報・宣伝活動 (3)行政・業界等との交渉 、など。
電磁波問題のホームページ熊本県麻生田地区でおこっている電磁波鉄塔問題を中心に、各地でおこっている電磁波鉄塔問題をとりあげ紹介をしています。実際の裁判でどのような事が問題になり、やりとりがおこなわれているかを、速記録等で紹介しています。
七海のCS回復記CS完治は先の話ですが、「社会生活ができるようになるまで回復した私の記録と今後」を書くことで、現在CSで苦しんでいる方に、「対策さえとれば回復は可能である」ことを伝えたくてこのホームページを作成しました。
反農薬東京グループ農薬やダイオキシン、環境ホルモン他の化学物質の危険性を報告。農薬別毒性解説を新設。機関誌「てんとう虫情報」の内容紹介、出版・催し案内等。
東アジア環境情報発伝所日中韓環境情報共有サイトENVIROASIA”の日本側の団体であり、東アジアの環境問題・情報を発信しています。
日の出の森から三多摩地域27市町村のごみ処分場がある水源地、日の出町を汚染から守り、かけがえのない自然や未来のいのちを脅かさない,真のごみ問題解決に向けて運動を行っている”日の出の森トラスト運動”のホームページ
フィリピンのこどもたちの
未来のための運動(CFFC)
廃棄物問題 基礎資料
CFFCのウェブサイト中の数あるページのひとつのであり、省庁、各機関、出版物等の廃棄物関連基礎資料(国内)が豊富。CFFCのウェブサイトの「日比経済連携協定(JPEPA)問題のページ」にも豊富な資料がある。
保健所の死角「死活問題である地域の環境衛生を、保健所はどこまで守れるのでしょう? 本気で守る姿勢があるのでしょうか? 死角だらけの環境行政。身近な化学工場が、未来を奪う「禍臥苦工場」とならない為に! 公務員倫理の確立に向けて。悪臭問題に関し、保健所や自治体等、環境担当者達の自信に満ちた判断は、どこまで正しいのでしょうか?」化学物質に苦しみ、行政や工場に立ち向かうairsosさんのホームページ。
ホームページ白雪谷フッ素は環境汚染物質であるとしてその有害性について警告。農民詩人の詩集、宗教論、白雪谷美術館などもあり興味深い。新潟の歯科医師、成田憲一さんのホームページ。
水俣病センター相思社相思社−考証館は、命と暮らしを破壊された患者・不知火海沿岸住民とともに、水俣病事件の事実と意味を明らかにする努力を続けている。 相思社−考証館は、社会を告発したり世論を喚起したりする力はない。しかし水俣病が起こらないような世の中になるまで、「記録し伝える」ことを続ける。患者の思いヘ、少しづつにじり寄ることが相思社の〈志〉なのだと考えている、とのこと。
元加賀小学校耐震補強工事完成後、学校はシックスクールになりました。安全な状態になり、もとの校舎に帰れることを願うとともに、2度と同じような被害が起きない事を願って、対策プロジェクトを立ち上げ、また、このホームページを作りました。
有害化学物質削減ネットワーク「化学物質による環境リスク削減のために、PRTR情報及び関連情報を市民・NGOに分かり易く提供するとともに、その活用支援を行うことを目的とする。
ARecoNote(旧AR環境情報)危ない水道水やプール等、水道水に関連する情報を提供する有田一彦さんのホームページ。有田さんの家作り実践記もあり興味深い。
Environmentダイオキシン、環境ホルモン、リサイクル他に関する武田尚志さんのホームページ。環境以外にも3D地図、ムービー、文献/地図、星座/神話、高齢化福祉、喫茶室、ギャラリー、研究室、屯田兵物語、蘊蓄の部屋(囲碁、童話、等)のページがあり、その博識さに脱帽!
OMPファーム農業生産者の立場でダイオキシン・環境ホルモンの問題を考え、あらためて食と農、そして子供たちの未来を考えていく堀田誠嗣さんのホームページ。OMPファーム産馬鈴薯(メークィン)の【電直】もある。
SOS from Japanairsosさんの英文ホームページ。抜け道だらけの環境汚染の実態、よくある環境測定の落とし穴、企業城下町で公平さを欠く公務員、あてど無い悪臭問題の昏迷、などを世界的に訴えています。
VOC研究会
(2012年11月7日)変更
当会は、被害者の五感に基づく訴えを尊重し、共に歩みながら、物理、化学、生物学、医学、毒性学、疫学、気象学、材料科学、機械工学、分析化学、環境科学など、 学際的に広い分野の研究者が自由に集まり、既存の観念に囚われない広い視野で、化学物質による大気汚染とそれが市民に与える健康影響の調査・研究を行います。
2004年世界アスベスト東京会議
(GAC 2004 TOKYO)
2004年世界アスベスト東京会議組織委員会が2004年11月19-21日に東京・早稲田大学国際会議場で開催した国際会議(GAC 2004)の記録(日本語版/英語版):全プログラム、全講演抄録 120点、会議記録写真760点、写真展作品71点、ビジュアル・メッセージ展作品25点


アスベスト関連

環境・エネルギー・人権・他

アムネスティ
インターナショナル日本
アムネスティが目指すもの。それは、世界人権宣言に記されたすべての人権を、世界中のすべての人が享受できるようになることです。アムネスティはそのような状態の実現に向け、国際的な連帯を通じ、重大な人権侵害を根絶、予防し、すべての人の人権を促進するよう、効果的な活動を展開します。
あれこれ・それなりクラブ 竹とんぼなどを自然の材料で作り、ボランティアで雑木林の保全、萌芽更新をしたり、家庭菜園で野菜を作り、小さな庭で花を育てたり、自然を観察して歩いたり、ごみや環境問題を扱う市民団体で活動したりの宮島さんのホームページ。 
遺伝子組み換え情報室石油化学と核に次ぐ新しい科学技術であるバイオテクノロジー(遺伝子操作技術)は、多国籍化学農薬企業の商業利用によって一挙に世界中に広がった。一部の憂慮する科学者の声はかき消され、その潜在的な危険性について熟慮されたとはいえない。バイオテクノロジーは、数百万年にわたる生命の進化に対する挑戦であり、遺伝子汚染は歴史上のいかなる科学技術による災害よりも深刻な脅威になるのではないか、との懸念もある。現在、欧米では様々な研究者たちによる遺伝子組み換え技術の安全性に関する研究論文が次々と発表されている。そしてこの日本でも、バイオテクノロジーへの考察と検討を深めていかなくてはならない。そのためには、海外での研究成果を整理し、公表する必要があると考え、このホームページを開設した。
グローバリゼーションを問う
広島ネットワーク(GWH)
「富める者がますます富み、貧しい者がますます貧しくなる」新自由主義のグローバリゼーション(世界化)。そのために世界だけではなく、国内における貧富の格差、経済的な不公平も増大しています。私たちは、核兵器の惨禍を体験した街であり、平和都市とも言われる広島において、異なったかたちでの戦争とも言える新自由主義のグローバリゼーションに抗し、公平な「もうひとつの世界」を構想する市民グループです。
グリーンピース・ジャパン世界でも代表的な環境NGO。「地球規模の環境問題」に取り組む。気候変動・地球温暖化、オゾン層破壊、有機塩素化合物・ダイオキシン、有害物質の輸出・廃棄、海洋生態系の汚染、森の消失、原子力・放射能汚染、核兵器・軍縮。
原子力資料情報室核廃絶、脱原発、脱プルトニウムの立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを市民活動に役立つように提供。
境野米子の自然暮らし 築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。
高木仁三郎市民科学基金市民とともに考え、悩み、行動する「市民科学者」を市民が支え、励まし、未来への希望の道を切り開く。それが高木基金の理想です。高木基金は、「市民科学」を志す意欲ある個人・グループの助成応募をお待ちしております。
日本オーガニック・ガーデン協会
(JOGA)
JOGAは農薬や化学肥料に頼らず、オーガニックな方法で庭や集合住宅の緑地、街路樹や公園など、身近な緑を維持・管理する方法を発信していきます。
ピースネット平和・人権・エコロジーを柱に、様々な地域活動、分野で活動する市民をつなぐネットワーク新聞を目指して、月刊ピースネットニュースを発行。
フィリピンのこどもたちの
未来のための運動(CFFC)
現在の主な活動@パヤタスのゴミ山のすぐ横のデイケアセンター(保育所)の運営支援。A日本政府開発援助等による人権侵害・環境破壊を日本の人々に伝える(サンロケ・ダム問題を通じて)。Bアロヨ政権下で起こっている活動家殺害に対する取り組み。C年2回のスタディ・ツアー。Dフィリピンに関する学習会。など。
ふぇみん女性が生き生きと暮らせる、性差別・性暴力のない社会をつくるために手をつなぎ、武力によらない平和な世界、 いのちを大切にする社会、より良い自然環境を目指すなど、さまざまな分野で活動を続けている婦人民主クラブのホームページ。
FoE Japan世界の3大環境保護団体の一つと言われるFriends of the Earth(地球の友)を母体とする。現在はシベリアの自然保護、国際開発金融の見直し、気候変動(地球温暖化)/ エネルギー、住宅と木材消費、森林と貿易 などに焦点を合わせ活動をしている。

WWF JAPAN
自然保護団体としては世界最大のWWFの一員(財)世界自然保護基金日本委員会のホームページ。WWFの使命は次の3つの活動を通じて自然の生態系とその営みを保護することである。 1)遺伝子・種・生態系それぞれのレベルの多様性を保全する 2)再生可能な自然資源の持続的利用を推進する 3)環境汚染を減らし、資源・エネルギーの浪費を防止する

環境情報/大学・NPO
エコケミストリー研究会化学物質が製造、副生、輸送、貯蔵、使用、廃棄されるすべての段階で環境と調和するシステムを築くために、所属、立場、専門、地域などが異なる人が、最新情報を共有し、意見を交換する場を提供することを目的としている。大学教官や国公立研究所の研究者をはじめ、行政官、学校教育関係者、マスコミ関係者、NGO関係者、一般市民、学生等の個人会員、各種産業分野の民間企業、社団・財団、地方 自治体等の団体会員からなる。
環境エネルギー政策研究所 自然エネルギー、省エネルギー、電力市場再編などを主な活動領域とし、欧米、アジアの国々とのネットワーキングを行いながら、内外のエネルギー政策に関する調査・研究、自治体のエネルギー政策に関するアドバイス活動日本のエネルギー政策に対する政策提言を行っている。
環境総合研究所環境科学や環境政策の専門家によるシンクタンクでありNGOでもある。営利部門は、国や自治体の環境政策や環境関連制度の立案支援や環境シミュレーション技術を生かした業務等、 非営利のNGOとして「湾岸戦争の地球環境への影響予測」や「ナホトカ号重油流出の環境予測」等の実績がある。
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻
健康要因学講座
環境衛生学分野
「つれづれなるままにPFOS総説」 は個人運用ページ”とのことであるが、国内におけるPFOS や PFOA の汚染に関し、河川水、沿岸海水、大気、野生生物、飲料水中のPFOSとヒトへの暴露予測、ヒト母体・臍帯血、ラットでの毒性試験などの論文の解説や 「国内機関の有機フッ素化合物研究発表リスト」 などがあり興味深い。
生活環境化学の部屋ダイオキシン、内分泌撹乱物質など環境問題や身近な現象を化学の視点から考えていく県立新潟女子短期大学/本間善夫研究室のページ 。分子構造モデルもあり、化学関係のリンク集が充実。
千葉大学大学院
医学研究院環境生命医学講座
森千里教授が担当する環境生命医学教室 (旧解剖学第一講座) は21世紀を見据えて、発生学・解剖学を基盤とした環境生命医学をテーマとしている。医学部学生や大学院生の教育のみならず、環境問題に対する市民公開講座を定期的に主催し、国立大学の使命である社会のニーズに応えるための地域教育にも力を注いで行く。
千葉大学大学院医学研究院
次世代環境健康学プロジェクト
次世代環境健康学プロジェクトは、21世紀を担う次世代の健やかな発育・発達とQOL (生活の質) 向上を目指し、 環境化学物質問題に取り組んでいる。

環境情報/機関


研究機関

環境関連制度

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学 会

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イラスト/田頭由紀さん
京都在住の陶芸家・田頭由起(たがしらゆき)さんのブログです。
田頭さんには当研究会ニュースレター『ピコ通信』の題字やイラスト、当研究会ウェブのマスコット「ピコ坊」を描いていただきました。


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