あれから1年が経ってしまいました。その間に原子力発電所の恐ろしさは身に染みたはずなのに、未だに全面廃炉にならないのが不思議でなりません。原発が動かなくても、現実に電気は足りているというのに。そういえば、放射性物質の飛散を防ぐために、建屋全体を覆ってシールしてしまうという話は、どうなってしまったのでしょう。(jurassic)
別の月のコラム