あとから見てもわかりやすいVLOOKUP関数式にしたい
「範囲」として指定するセル範囲に、あらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数式でもそれを使えるのでわかりやすくなります
祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します
プランに応じた規定料金を求めたい
MATCH関数を利用すれば、プラン別の料金をVLOOKUP関数で求めることができます
型番を入力すると、小売価格が表示されるようにしたい
検索するべき型番が横(行)方向に並んでいる場合にはHLOOKUP関数を使います
料金表から規定料金を導きたい
VLOOKUP関数を使えば、料金表から表引きできます
祝祭日を自動的に表示させたい
祝祭日のリストを用意しておけば、日付に該当するものを、VLOOKUP関数で表引きできます
商品番号を入力すると、自動的に商品名以外の情報も表示されるようにしたい
商品名などを表示するセルが、表引きの対象リストと同じ並びになっていれば、商品名のVLOOKUP関数式をコピーして使えます
商品番号を入力すると、自動的に商品名が表示されるようにしたい
VLOOKUP関数式を設定すれば、商品リストからの表引きを行えます
数式に使っている、セル範囲につけた名前を変更したい
「数式」タブの「名前の管理」ボタンで、セル範囲につけた名前などの変更を行えます
都道府県名から送料を求めたい
VLOOKUP関数を使って、都道府県名に該当する送料を検索します
商品名や単価を、商品一覧から表引きしたい
表引きする表にあらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数で簡単に表引きできます
テーブル化した表を使って表引きしたい
あらかじめ適当なテーブル名をつけておけば、その名前で表引きを行えます
都道府県名をドロップダウンリストで入力したい
都道府県が入力されているセル範囲を、「データの入力規則」のリストとして設定すれば、ドロップダウンリストで選べるようになります
コース名をドロップダウンリストから入力したい
「データの入力規則」を使います
セル範囲に付けた名前を削除したい
「数式」タブの「名前の管理」を使います
ドロップダウンリストでプランを選びたい
「データの入力規則」で任意のドロップダウンリストを設定できます
項目をリストから選択入力したい
「データの入力規則」を使えば、指定した項目をリストから選択入力できるようになります
わかりやすい数式にしたい
対象となるセル範囲に名前を付けておき、それを数式で用いる方法があります
プルダウンリストからデータを選んで入力できるようにしたい
あらかじめそのデータを別の場所に用意しておけば、その範囲を指定することで、プルダウンリストの一覧から選んで入力できるようになります
別のシートにあるデータを、プルダウンリストから選んで入力したい
あらかじめそのデータ範囲に名前を付けておけば、リストの範囲として指定できるようになります
特集「条件付き書式」
特に要望の多い「条件付き書式」について解説します。