商品番号を枝番付きで表示したい
表示形式でユーザー定義します
郵便番号や会員番号、日付の表示形式を整えたい
ユーザー定義すれば、ハイフン付きの表示や、表示桁位置の固定などを、データの修正なしに行えます
セル値に文字列を追加したい
表示形式を使えば、複数のセル値にまとめて文字列を追加できます
10桁の商品番号をハイフン付きで表示したい
「セルの書式設定」→「表示形式」タブで、「000-000-0000」のようなユーザー定義を設定すれば、10桁の数値をハイフン付きで表示させることができます
条件付き書式で強調したデータだけに絞り込んで表示したい
色フィルターを使えば、塗りつぶし色などで強調されたデータだけに絞り込めます
列幅の調整や、見出し行の固定を行いたい
列の区切り線をクリックすれば、列幅をデータ量に応じて調整できます
見出し行の固定は、[表示]タブ→[ウィンドウ枠の固定]→[先頭行の固定]を使います
3日後以降の日付しか入力できないようにしたい
「データの入力規則」で入力値を制限します
条件付き書式を使って、今日の予定だけを強調する
TODAY関数による条件式を使います
期日の30日前からセルに警告色を表示したい
期日と本日の差が30以内かどうかを調べる、条件付き書式を設定します
期日を過ぎたセルには別の警告色を表示したい
2つの条件付き書式を設定した場合は、上に位置するものが優先して適用されます
今日から終了日までの残り月数を求めたい
DATEDIF関数を使えば、期間内の満月数を求めることができます
特集「条件付き書式」
特に要望の多い「条件付き書式」について解説します。