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最終更新・2020年3月23日

このホームページはアマチュア無線家のJI1JCI(ハンドルは「かわうそ」)が個人的な趣味で開設しているページです。
したがって予告なくURLの変更および当該のホームページの閉鎖を行う可能性が有ることを予め承知おき下さい。

リンク先の企業等は個人的な好みで設定しているものであり、いかなる利益供与も受けていません。
個人の趣味でやっているものなので、
無断でのリンクおよび、ホームページ中の原文を他の掲示板等へ引用して掲載する等の行為はご遠慮願います。

迷惑メール対策のためTOPページへのメールアドレスはフリーメールにしています。
他のページもページ毎にアドレスを違うものにしていますが、これは迷惑メールが何処のページを元に送られたか調査するためのものです。
メインのメールアドレスは迷惑メール対策のため非公開とさせて頂いています。

な お、情報に関しては正確を期しているつもりでは有りますが、経年変化により当ホームページの内容と現状が一致しなくなっている場合も考えられます。
この ホームページの情報を利用した結果について生じた不利益・不具合に関しての責任は負いかねますので、予めご承知の上で利用して下さい。

最初の画面がアッサリしすぎていて面白く無い等と思われる方も居ると思いますが、私が過去に使用していたアナログ回線の56Kbps等では画像等を入れると重いので、最初のページだけは出来るだけ軽く作っています。
(このページを作り始めた97年頃は28.8Kbpsだった。現在はフレッツ光)

画像を読み込むのに時間が掛かる場合は「画像を表示しない」モードにすると読み込みが速くなります。
(Netscape4等、今となっては化石のようなブラウザの話)
(最初は音楽を付けていたのですがNetscapeではJavaの起動に時間が掛かり、起動が重くなってしまって気が引けるので外しました)
最初のページを軽くしているのは、メニューを見て面白くないと思ったらサッサと他に移れるようにとの配慮からです

企業関係のホームページは画像を多用して凝った作りが多いので最初のページを見るだけで時間が掛かりイライラさせられますので自分のページだけは軽く作ろうと..
(単に手抜きだという意見も有りますが...(^^;)
最近(99年6月)はPaint Shop Pro5.0Jを導入し、JPEG画像をプログレッシブにする等、出来るだけ重く感じないようにしてはいますが...
(2001年12月〜現在は7.04Jを使用)

作成は「Netscape Communicator 4.78」使用しています。
画面サイズは作り始めた時が800*600ドットのノートパソコンだったため、それを基に作っていました。
現在は1024*768ドット対応で修正中です。
ブラウザは現在はIEが主流なのは判っているのですがセキュリテイホール云々という話を頻繁に耳にすると使う気が起きません。
ですからIEを使っている人の画面をメインに考えて作れば良いとは思いますが、ここは開設者の我を通させて頂いています。(^^;)
単にIEで確認しながら作るのが億劫なだけなんですが..汗。
2015年現在は1024*768のサイズで作成しています。
(800*600のサイズで作るのが億劫になっただけですが..)

フォントサイズは12ポイントで作っています。
800*600の画面では、結構大きめかもしれませんが、あまり小さな文字だと見づらいですし、私自身が目が良い方ではないので大きめの文字サイズにしています。
中には文字サイズを固定して変えられないようにしている所も見受けられますが、不親切というか誰がどんな状態で見るか判らないのに傲慢というか無神経というか、そういう感じを受けてしまいます。
デザインとか作者の意図は尊重しなければなりませんが、どんなに良く出来た本でも字が小さくて何が書いてあるのか読めないというのでは意味が無い気がします。
それなら多少デザインとかは犠牲にしても読んで貰えた方がマシと考えています。

最初のページのみアクセスカウンターにプロバイダで用意したCGI機能を使用しているため、Netscapeの4では保存出来ずフリーソフトのTera Padを使って編集しています。
写真については最初はjusty(ジャステイ=2003年に倒産)というメーカーのSCANROM−4Eと いうプリンタポートを利用したスキャナ(最大でハガキサイズまで)で100〜200dpiで取り込み、「Microsoft Photo Editor」 「Paint Shop Pro7.04J」で編集していました。

2000年の秋にパソコンを新調した際にスキャナもUSBタイプに新調し、サイズ的には同じですが処理速度が少しは速くなったかな?
(NECのPeti Scanという物)
その後、Windows7に変えたらドライバーが対応せず使えなくなったため現在はEPSONのハンデイスキャナに変えています。

Paint Shop Proは「インターレースGIF」や「プログレッシブJPEG」という、最初はボンヤリしていてジワジワと画像が表示される機能が有るので、最近はこの機能を使うことが多いです。
しかし7Jになって機能が増えた分だけCPUの処理能力が必要となり、セレロンの700MHzとメモリーも128MB程度が推奨となってしまいました。
当時はソーテックのM261DVというセレロンの600MHzとメモリーは192MBで使っていました。
(2002年の夏からはペンティアム4の1.6GHzのベアボーンキットでメモリーは512MBに変更)

その後は富士通のFMV(セレロンの2.8GHz、メモリーは2GB OSはWindows XPのSP3)を使用。
そろそろWindows7のマシンにしたいところですが色々とソフト等を移動するのが億劫で...

その後Windows XPのサポートが終わるというのでWindows7のマシン(中古のFMV-D5290というCore2Duo)に買い換え。

2015年の春に突然死して電源が入らなくなったため中古でFMV−D582というCore i3の物)に買い換え。
メモリーは4GB。しかしCPUが64bitになったらしくWindowsが64bitになって使い慣れたNettscape4.7jaが使えなくなってしまったのが誤算。
今一つ使い勝手の良くないSeaMonkeyのComposerを使って更新しています。
(編集を繰り返すと余計なタグが入ったり、表を作った際に意図しない幅になったりと不満が多いのですが、他に適当な物が無いため仕方無く使っています)

その後、2020年4月からはフリーで使えるBlueGriffonというHTMLエディタを使って編集しています。

それ以外には81万画素のデジタルカメラ(EPSONのCP−500・実際にはVGAサイズの640*400で撮影)で撮影した物とか
フイルムキャナ(EPSONのFS−1300WINS)を使用していました。
このフィルムスキャナはWindows98以降は使えなくなってしまったため、欲しいという方に譲ってしまいました。

ホームページへの貼り付けは横幅を200〜400ピクセル程度に縮小して行っています。
平成13年からはオリンパスのCamedia 2040Zという211万画素、3倍ズーム(最高F1.8の明るさ)のデジカメに変更し、
原画は1024*768ピクセルで撮影したものを編集して横幅を2〜400ピクセルにして貼り付けています。

平成16年5月からはニコンのデジタル一眼レフD70(640万画素)を1500*1000ピクセル程度で撮影した物を貼り付けています。
カメラは他にはPanasonicのLUMIX DMC-FX60(コンパクト)やオリンパスのE510、ニコンのD90等のデジタル一眼レフも使っています。

2019年の末からはニコンのD7500も加わりました。
昔は銀塩(フィルム、ニコンのF801SやFM-3A)を使っていましたがコストや処理のしやすさから、デジタルのみ使用です。

画像はオリンパスのE510、ニコンのD90、D7500、フジのX30等で撮った物を編集後に縮小して貼り付けています。
(レンズはタムロンの18−200ミリや28-300ミリのズーム、ニコンの18−105ミリのズーム、オリンパスは18−180ミリを使用)、カメラは2019年末にニコンのD70を下取りに出してD7500も買ったのですがHPに貼り付ける写真はコンパクトやX20で撮った物が大半です。
解像度等は単焦点の方が良いのですが、レンズを何本も持って歩いたりシャッターチャンスに対応出来ないと嫌なので専らズームレンズを使っています。

しかし気のせいか最初から縮小したサイズの写真よりも多少大きめのを小さく表示する設定の方が綺麗に見えるようなので最近は、そのようにしています。  

素材について
「作ろう! 魅せるホームページマガジン Vol2,3等」(「株式会社インプレス」刊からアニメGIFを使用。

条件については以下のようになっていますので...以下、引用。
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「■収録したデータおよびプログラムの著作権について
このCD-ROMに収録した画像素材の著作権は、ゲスト素材を除き、すべて(株)シフカに帰属します。
ゲスト素材の著作権は、高橋万友美さんに帰属します。
写真素材の著作権は、(株)インプレスおよび山浦芳明 さんに帰属します。
またデザイン・ケーススタディ特集内のサンプルHTMLおよびサンプルHTMLに使用している画像の著作権は、B.R.G.に帰属します。
MIDIデータの著作権は(有)ネプチューンに帰属します。これらのデータは、本誌の購入者に限り、ホームページ用の素材として使用権フリーでお使いいただけます。」 

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以上、引用終わり。

とのことなので使用しています。
これ以外にも画像関係は「ホームページ素材集9000 ビジネス編」(「ナツメ社」刊)、や「LOCUS」の素材集等を使用しています。
その他、背景は「素材屋じゅん」さんや「風と樹と空とフリー素材」等の、無料で使える作品を利用させて頂いています。
 

プロバイダをasahi−netにした理由
・無料のホームページが大きい。
(当初は25MB、現在は100MBまで。)
最初は作る気は無かったので関係無かったが、大きいに越したことはない。
当時は主要なプロバイダは5〜10MBが大半、それと料金が安価なことをPRしている所はホームページが無いか有料なので、トータルで考えると他には乗り換えに値する所が無かった)

現在は無料で利用できるホームページも結構有りますが..

・超過料金が安い
(入会当時は15時間まで1900円で超過は1分毎に3円,超過料金は比較した中では最も安かった=97年12月より入会金および基本料金が更に値下げになったので、現在は無制限で一番安いコース735円。
逆に数時間しか使わない人だと高めになってしまうよ うでなので他の方が良いかもしれない)こんなこと言っても、今じゃ常時接続が常識ですから意味無いですね。(苦笑)

固定料金で安い所は時間帯によっては混雑していて全く繋がらないということも有るということが有ったらしいが、
固定料金+従量制では頻度は 少ないと思われるためasahi−netにした。
99年5月からは今まで30時間までだったのが150時間まで2,900円になったのを機に変更。
ついでにNiftyもインターネット経由に変更した。
(’99年11月より、Iコースだったか? 37.5時間までで2,000円のコースに変更)
2000年からは1,950円/月で無制限のコースに変更。ニフテイもデイコースで1,200円に変更。
あまりニフテイは直接接続することもないが、会議室を見る関係とメインのプロバイダが使えない時の保険の意味も有って、このコースにしていた。
これは21時を過ぎると5円/分の接続料が掛かるが..
(以前は10円/分だった)その後、ニフテイも会議室とか見る箇所が減ったため平成14年の秋に退会。
 
2005年3月からは735円/月のコースにしています。
これでも常時接続でホームページは100MBまで使用可になっています。
(フレッツの代金は別)それとウイルス入りのメールは困りますので有料でウイルスのチェックを付けています。
他には有料で別のメールアドレスを取っています。
(フリーメールも転送用に1つと、他にも迷惑メール対応用に3つくらい取っています)

・市内にダイヤルアップのアクセスポイントが有った。
(最初はNiftyでやっていたのだが、始めた当時はインターネット対応のアクセスポイントが市内に無く、電話代が隣接区域の料金になるため市内に比べ倍になってしまう。
そのため市内にアクセ スポイントの有るプロバイダを比較して一番安い条件の所を選んだ。
今はダイヤルアップはメール程度の方を除くと少ないかと思いますが、当時はダイヤルアップ が主流でしたので..  

・空いている。私がアクセスする時間帯は一発で接続出来た。 入会した時の回線の速さだと33.8KのJUST−NETが速かった。
しかし、始める時にJUST−NETは初期設定時がエラーになって上手く設定出来なかったのでasahi−netになってしまった。
これが上手く行っていればJUST−NETだったかもしれない。ただ高速化するのは少し遅れたが..

99年の7月からはasahi−netも56Kのモデムに対応になり、ストレスが軽減しました。
現在は常時接続ですし関係無い話ですが、当時はダイヤルアップだとアクセスポイントを先客が使用中だと接続できないというケースが多々有りました。

2000年の10月からはアナログ回線でもi・アイプランが導入されたとのことで、遅ればせながら12月より変更しました。
(特定の相手のみ電話する場合は一定の時間内は割安になるサービスが有った)これで電話料金の負担がかなり減りました。
2001年からは市内・県内はNTTにしたら自動的にマイラインプラスになってしまいました。(^^;)

平成13年12月中旬からはADSL(NTTのフレッ ツADSL)の1.5Mに変更し、その後、平成15年2月中旬からADSLの12Mに変更し現在に至っています。
常時接続までは必要ないと思っていたけ ど、『電話しても話し中で電話が繋がらない』と言われるに至って、仕方無く?ADSLを導入。

何よりも高速で電話が同時に使えるのがメリット。
常時接続なのでいくら使っても電話代の心配が無いのは助かる。
NTTの料金が2,900円(マイラインプラスだと割引されて2,640円だったか?)
とプロバイダの料金がADSLオプション430円が増加したが、常時接続で定額のため電話代を気にしなくて済むのが嬉しい。

重い画像を貼り付ける事も可能ですが、ダイヤルアップで見られている方も居られるかと思うと、あまり重くは出来ずにいます。
2003年の2月下旬から12MのADSL、フレッツモアが開通しましたが3〜4Mしか出ません。

ADSLは、どんどんと高速なタイプが出ていますが電話局から近い所でないと額面通りの速度が出ない等と聞くので変更の予定は有りません。
2005年から、近くまで光が来ているのでどうかと言われていますが、それほどの必要性も感じないので現在のところは現状維持でした。
それと光電話では使えないサービスが有って光の導入は見送っていました。

IP電話は私自身が電話があまり好きではなく、必要以外は電話しないこと(無線は「電話級」だが..)
料金と使用頻度を考えた場合にメリットが少ないので導入の予定は有りませんでした。

平成15年の春から携帯電話でもプロバイダに届いたメールが読み書き出来るようになって便利になりました。
今までは出先でメールを確認するにはインターネットカフェ等で見るしかなく、それも「キーロガー」等のツールを悪用されるとIDやパスワードが盗用されるのでは無いかと不安で出来ませんでしたが、自分の携帯で読み書き出来ることになって安心・便利になりました。
このサービスは2019年の春だかに利用者が減少したとのことで廃止。

その後、2008年の5月にとうとう光回線にしました。
これはADSLの回線状態が不安定なのに嫌気がさしたところに、タイミング良く? フレッツ光の勧誘が有り、迷ったものの回線が安定するなら良いかと思って切り替え。
最高100Mbpsという触れ込みだったが、体感速度は20Mbpsくらいのものか? 
まあ回線が安定しているのと電話の通話料が安いのがメリットくらいのもの。
基本料金は高くなってしまったので痛し痒し。
回線状態が安定していればADSLでも特に不満は無かったのだが...

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