名前 | 金狐(orゴールドフォックス) |
歳及び性別 | 9歳メス |
種族 | 不明(九尾狐) |
ルーツ | 商人or私立探偵(自称) |
身長 | 年及び性別相応の低さ |
体重 | 軽いらしい |
身体的特徴 | 金髪癖毛のポニーテール、金瞳、狐耳、金尻尾1本 |
服装及び好みの色 | 茶系の肩掛け(探偵仕様)、赤系のネクタイ、 Yシャツ、濃紺のベスト。 基本的にやや地味目の色使いが好きらしい。 |
性格 | 生意気、探偵癖アリ(好奇心旺盛) 愛想は良いが本質的に冷めている部分があり、利害観念が若干強め(損得で物事を計る) |
使用言語 | デフォルトはエセ関西弁 ただし、一般的な共通言語を勉強中で、時々共通言語も |
口癖 |
「ウチの推理に間違いがないんやったら・・・」 「小娘や思うて、ウチを安ぅ見んといてーな?」 「あんちゃん、背中が煤けとるで?」 |
一人称 | ウチ |
本編設定 | 世界樹の産んだ各世界を「見る」為に存在する九尾狐達のサポート役。 銀狐と同じで「世界樹の端末」という役割を与えられている。 だが、ほとんど全ての九尾狐達は自分達の役割を自覚していないので、世界樹の為にどうこうするという意志は持たない。 時期がくれば銀狐と融合して、サポート役から「世界樹の目」に昇格(?)する。 ・・・・・・なんて考えていた重度の中2病患者だった時代もありましたが、見なかった事にしてください。 |
ブラッド・シェルさん作 | ティーロさん作 | |
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アルシェさん作 | ||
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