横に★のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。
「目的」はガンパレードモード初日限定です。
「部署特殊」は、NPCやPCの部署に依存するものです。
なお、「PC司令」はNPCが何の職についていても言いますが、「PC整備主任」はNPCが整備士の時だけ言うようになるようです。
なお、PC司令で仕事評価がEの時のみの特殊イベント「もっとしっかりして下さい」は狩谷・森・舞・善行の4人だけです。
このページ内、△△は全て当時の階級です。
目的 | 階級 | 部署特殊 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
PC<NPC | PC>NPC | PC司令 | PC整備主任 | 同部署 | 他 | ||
速水 | 001 | 002 | 096 | 003 | 143 | 151 | 067 |
舞 | 004 | 068 | 062 | 061 | 135 | 170 | 118 |
滝川 | 014 | 005 | 006 | 007 | 142 | 152 | 108 |
壬生屋 | 045 | 008 | 009 | 010 | 149 | 153 | 141 |
善行 | 053 | 011 | 012 | 126 | 150 | 154 | 013 |
瀬戸口 | 055 | 015 | 016 | 017 | 138 | 155 | 123 |
ののみ | 063 | 064 | 018 | 019 | 147 | 125 | 171 |
若宮 | 066 | 020 | 021 | 022 | 148 | 156 | 117 |
来須 | 072 | 069 | 023 | 024 | 145 | 157 | 124 |
石津 | 075 | 025 | 026 | 027 | 146 | 158 | 120 |
加藤 | 076 | 094 | 028 | 029 | 144 | 116 | 172 |
原 | 077 | 098 | 071 | 030 | 136 | 159 | 112 |
遠坂 | 085 | 031 | 097 | 032 | 107 | 160 | 033 |
田代 | 087 | 073 | 034 | 035 | 134 | 161 | 113 |
岩田 | 092 | 036 | 037 | 038 | 130 | 162 | 039 |
田辺 | 099 | 065 | 089 | 040 | 133 | 163 | 119 |
新井木 | 102 | 041 | 042 | 043 | 128 | 164 | 044 |
茜 | 103 | 046 | 047 | 048 | 137 | 165 | 114 |
狩谷 | 104 | 049 | 101 | 050 | 129 | 115 | 169 |
森 | 106 | 070 | 051 | 052 | 131 | 166 | 140 |
ヨーコ | 127 | 074 | 093 | 054 | 132 | 167 | 111 |
中村 | 173 | 121 | 056 | 057 | 139 | 168 | 122 |
ブータ | 174 | − | − | 078 | − | − | − |
坂上 | 175 | − | − | 058 | − | − | − |
本田 | 176 | − | − | 059 | − | − | − |
芳野 | 177 | − | − | 060 | − | − | − |
「目的? んー、僕はパイロットだからなあ。
それ以外には思いつかないよ。君も戦車技能取って陳情するか作戦会議でなれるよ。」
「…がんばって。君達の働き次第で、この小隊は勝ちも負けもするよ。
…いい返事だ。…期待する。」
(速水は帽子をかぶってないので敬礼ではなく、おじぎをしたあと、直立した姿勢であなたの命令を待っている。)
[速水副司令時限定]
「…司令、元パイロットとして言うと盾…展開式増加装甲をもう少し揃えたほうがいい。
整備士の能力を損害がはるかに上回ってる。」
「目的だと? 決まっている。この戦争に勝つ!
発言力を集め、出世し、有為な人物との人脈を築き、技能と能力を高めて戦闘することだ。」
「俺、乱暴な上官だけどさ。やる時はやるぜ。
俺達を学兵なんかいって、馬鹿にする奴らを、ギャフンと言わせような。」
「はい△△。すこぶるガンパレードです。
…俺達を学兵呼ばわりする奴等をギャフンって言わせましょう!」
「はっ、司令。どうぞご命令を。
俺、死ぬ覚悟はいつでもあります。」
[滝川副司令時限定]
「司令…整備主任になって、はじめてあなたの苦労が分かるような気がしてきましたよ。」
「…お疲れ様です。いつも大変ですね。
その努力、私たちが無駄にしないようにがんばります。」
「△△。
次はいつ、出撃でしょうか。腕が、なります。
わたくし、存分に働く所存です。」
「あのぅ、その身にまとう真面目な雰囲気で、見回りされたらどうでしょうか。司令。
みんな、真面目に動くと思いますけど…。」
[壬生屋副司令時限定]
「…いつ戦いに出られるのか分かりませんが、お役に立てるよう精一杯整備隊を指揮いたします。どうぞ司令においては、心安らかに。」
「仕事はちゃんとしてますか? 部署の確認は?
テストはちゃんとしているでしょうね。
…結構。その調子でお願いしますよ。」
「はい△△。
なにかご用命でしょうか。
はっ。…なにかあれば提案でお呼びください。」
[善行整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「新型よりも私は士魂号の方が好きですね。
最後の最後にあてになるのは、悲しいときも嬉しいときも共に歩んだあの機体ですよ。」
「機体は消耗品ですが、あなたは違います。
くれぐれもそれだけは忘れないようにしてください。」
「目的ー? そりゃお前、エースパイロットしかないんじゃないの? バンバン悪い幻獣をやっつけてさ。一杯勲章集めるんだよ。」
「…ん、なにか俺に相談かい?
OK。だがデートの誘い方は俺と親しくしないと教えられないな。ははっ。」
「失礼いたしました! △△。
御自分の部署状態を確認されたらいかがでしょうか。」
「司令。あんたの権限で、各人の武装を変えさせるのはどうだろう。故障機を廃棄して載せかえるだけでも、結構効果あると思うが。
[瀬戸口副司令時限定]
「…司令も大変ですね。
せいぜい整備の方だけでも心配させずにいられるように努力しますよ。」
「うん…じゃない…はい。じゅんちょーです。」
「えっとね。しれーはいそがしいから、話し掛けたらだめだってみんな言うのよ。
それ、本当?」
[ののみ副司令時限定]
「えっとね、ののみもえらくなってね、しれーとちゃんとお話できるようになったの。
へへ。」
「俺は、細かいことや難しいことは言わん。俺も下っ端は長かったから分かってるつもりだ。…仲間を手伝ってやれ。それが人類のためだ。」
「はい△△いいえ。
現状には満足しておりません。
時々は作戦会議を開かれたらいかがでしょう。」
「…命令や指示、あるいは頼むをされたほうが良いでしょう。それから古式にのっとれば、部下装備は士官が自弁することになってます。」
[若宮副司令時限定]
「どうも…整備主任と言うのは、自分にはあいませんな。
どうせなら…皆と肩を並べて死にたいものです。」
「…はっ。」
(来須は敬礼したあと、手を後ろに組んで、あなたの命令を待っている。)
[来須副司令時限定]
「…司令。
物資を集めた方が良くないか。
必要なら提案で指示してくれ。」
「…上官として…言うわ…
…生き残り…なさい…。」
「…はい…
…人間…関係を…チェック…
…偉いということは…ねたまれます…。」
「…はい…司令…
占いでは…我々が…危険なところに…転戦…すれば…他の被害が…減ると…。」
[石津副司令時限定]
「…転戦…先…占う…わ…
…苦難を…選べ…と…
…石が…言って…る…。」
「はい△△。
事務には事務のやり方があります。
まかせとき…補給物資は十分調達します。」
「司令。物資のほうですが、一部に欠乏が見られます。バズーカと、盾、それに食糧ですね。
裏マーケットで買うか、陳情してみます?」
[加藤副司令時限定]
「司令も大変やねぇ。整備長もおんなじやけど。
ま、司令と副司令と言えば、夫婦みたいなもんや、二人三脚でいきまひょ。」
「もう副司令じゃないから頼られても困るんだけど…まあいいわ…とりあえず、訓練強化週間を作戦会議で決めたら?」
[原副司令時限定]
「最近、ちゃんと寝てる?警戒はしなくてもいいわ。私は副司令。部下はともかく、私だけには気を抜いていいわよ。」
「上司と言っても僕はそんな力ありませんよ。
まあ、らしくないことを言うならば、付き合う人を選びなさい。
良い友人に良い提案ですよ。」
「…司令。ご判断を。我々がどこに行き、何をするのかをお決めください。
あなたの判断が、われらの決定です。」
[遠坂副司令時限定]
「お疲れ様です。司令。
整備班の方は、まあまあです。
…少しお休みになられたらどうですか。」
[遠坂整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「パートナーとして言いますが…作戦会議で全機重装甲にしたらどうでしょうか。
少なくとも損害は減りますよ。」
「…士魂号はね、いやこの種の機体はみんな僕と同じ、体制によって作られた支配の為の機械…要するに兄弟ですよ。」
※壬生屋が似たようなこと言ってます。重装甲。
「ふっ…△△!
心配されるほど、自分はグレておりません!
精々気に食わない奴を殴る位であります!」
「はっ、司令。
司令はあなたですから、どんなに反対が多くても作戦会議は強行できると思います!」
[田代副司令時限定]
「ケッ、俺ぁ、人の頭はるなんてゼンゼンだぜ?
…まあ、その、あんたが俺でいいってんなら、やるだけやっけどな。」
「フフフ、一応上官の僕にも話し掛けるとは、偉い人ですね! エライ! エライィィ!
で、時々は仕事場でテストするように。」
「そう上官風を吹かせない、吹かせないィ!
でも提案で注意はしないでくださいィィィ。」
「フフフ、それがいいでしょう。…もはや…この戦争で引き分けに持ち込む可能性は、あなたの指揮するこの小隊次第ですから。」
[岩田副司令時限定]
「フフフ、司令ぃ。整備班から実戦部隊に何人か出しましょうか。
正規教育は受けてませんが…数はあります。」
[岩田整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「フフフ、僕と士魂号はラブラブです。あなたもラブラブですね!
すばらしい! すばらしぃぃぃ!」
「フフフ、言動は変ですが、整備の腕は期待して貰って結構ぅぅ!
…それより…パイロット部署の調整をしてください。」
「あ、ああ、委員長。じゃない、はい司令。
ももももちろん、陰でアルバイトなんかやってません。」
[田辺副司令時限定]
「あ、あの。お疲れ様です。
…整備の方の見回りは、私が一生懸命やりますから、もう少しお休みになってください。」
「あーもー、だるー。悪いけどさぁ、僕の部署、代りにあげといてよね。
あ、これ命令ね、命令。」
「はいっ△△!
僕ばっちり毎日がんばってるからね。
だから今度、陳情して僕を昇進させてよ。」
「はい! 新井木真面目にやってます!
…だから、作戦会議で罰とか、提案で注意とか、ないですよね…へへ。」
[新井木副司令時限定]
「ハイ司令! 僕思うんですけど、作戦会議で遅刻撲滅週間とか、士気の向上週間で、全員の士気を高めた方がいいと思います!」
[新井木整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「言っちゃいけないって整備長から言われてるけど。
整備不良なところは、最悪腕でカバーしてよね。こっちは故障修理だけでお手上げ。」
「僕の機体ね、最近調子いいんだ。今度名前つけようと思うんだけど、どう思う?」
「わたくし、パイロットとして戦い、乙女として…いえ…これはまあ、個人的な希望です…。
まあ、その…文武両道したいと思っています。」
「…フン。上官の前でだけしゃちほこっても、しょうがないぞ。仕事して総合評価を上げろ。整備員とパイロットはテントに行け。」
「△△。
次の出撃までに、弾薬や武装を揃え、装備しておいた方がいいと思いますが。」
「司令、作戦会議を開いて部下の配置を再変更した方がいい。優秀な人間や相性のいい奴がいる。配置は、小隊長室の壁で見れるはずだ。」
[茜副司令時限定]
「この損耗率だと、ジャイアントバズーカと予備士魂号が底をつくな。…クソ。
…いや、その前にパイロットが全滅するか…」
「…いつも悪いね。こういう脚だが、指揮くらいは、ちゃんととって見せるよ。
…悪い目は見せないから期待してくれ。」
「司令、僕でも戦車に乗ることは出来ますよ。
脱出は出来ませんが、それまでに十分な働きは出来るつもりです。もしもの時には、ぜひ。」
[狩谷副司令時限定]
「司令、整備長として言いますが上は本気でこの物資でこの戦争を勝つつもりなのでしょうか。…すみません。…言い過ぎでした。」
[もっとしっかりして下さい(仕事評価E)]
「ふん、立派な委員長ぶりだな。」
「△△。
階級に相応しい発言力を手に入れてください。
組織は結局、人の発言力で動くものです。」
「司令。ご存知でしょうが、物資の集積状況は掲示板のハンガー物資表で確認出来ます。
ぜひ御参考ください。」
[森副司令時限定]
「司令。これは献策ですが、生き残っているパイロットに合わせて、腕のいい整備員を重点配置したほうがいいかも知れません。」
[もっとしっかりして下さい(仕事評価E)]
「あなたは委員長なんでしょう?
もっとしっかりやってください。」
「目的ですか。私は一応管理職なんで、部隊を指揮して一人も殺さず、戦争を勝利に導くことですかね。司令なんて、そんなものです。」
「みんなの食事と、校舎の状態は気にするデス。
それから、戦況が1:2以上に悪くなると、味のれんや売店はつぶれますデス。」
[ヨーコ副司令時限定]
「…次の転戦先…ドコですカ。…ハイ。隊は司令にどこまでもついてイクです。」
「人生の目的? まあ、要するに異性だな。
人間、デートするとか、プレゼントされるとか、Hな雰囲気とか結局それだろ?」
「はっ、△△! 了解です!
我が猫の旗を熊本中になびかせるために!
奴の血で我が隊の力を幻獣共に教えましょう。」
「司令、今日はうちが仕掛ける戦闘…ないんですか。いえ、失礼しました。…その日の初めに戦闘を仕掛けることが出来ます。」
[中村副司令時限定]
「指揮車は整備士も少なかし、戦闘用には出来とらん。くれぐれも突っ込みなすなよ。
司令が死んだら、残された奴はどうなります。」
「私はパイロット上がりで、適切な助言をすることは出来ません。が、士気は常に高いレベルで維持する必要があるくらいは言えます。」
[坂上副司令時限定] ★
「…」
「士気をあげるなら、みんながんばろうか、作戦会議の士気向上週間だな。…まあ、手っ取り早く大勝しまくるってのもあるが。」
[本田副司令時限定] ★
「…」
「…ええと、校舎の修理と、炊き出しの手配を、作戦会議でしたほうがいいですよ。
それから、あらゆるルートで食糧の手配を。」
[芳野副司令時限定] ★
「…」
「結局司令の仕事は転戦先を決めることだ。
時間を稼ぐ時は弱いところ、味方の多い所そうでないなら、切り崩せそうな所だ。」
[舞副司令時限定]
「…整備の方はいい、司令。そちらはいいのか。なんなら私をもう一度パイロットにするよう作戦会議をしてもいいのだぞ。」
[もっとしっかりして下さい(仕事評価E)]
「…人の上に立つなら、もう少し考えることだ。」
「△△。
発言力を溜めたほうがいい。所詮組織は、人脈と発言力だ。軍隊でも同じことだ。」
「えっとね、猫さんと仲良くなるの。
あとね、みんなともお友達になるのよ。
それでね、にちようはみんなで遊びにいくの。」
「えっとね。おしごとがんばってね。
えへへ。」
「あ、そうですね。すみません。わたしの方が、上官…でしたね。…ごめんなさい。
…えっと…まじめに…してくださいね。」
「俺は…俺は、自分を試してみたいな。
人間は、どこまで強くなれるかを。戦車よりも強くなれるかどうか、挑戦したい。」
[速水整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「機体…どう? なるべく壊さないでね。壊さなかったら、その分性能向上にパワーをかけられるからね。」
「パイロットって、思ったより面白いよね。戦いは好きなほうじゃないけど。
巨人が思い通りに動くのは、楽しいね。」
「授業、訓練、仕事、戦闘だ。
能力も仕事も、Sを目指すがいい。
いいな、△△。」
「…硬くなるな。
お前の前に立っている男は、階級で人を見ることはない。」
「…整備します。
あなた達も準備してください。」
「△△。整備は目下最大の努力を傾注しております。
御自身も出撃に向けての準備をされるよう。」
「…スカウトの仕事は、戦車と共に戦う歩兵だ。
死にやすいし、補充しやすい。
要は、そういう仕事だ。」
「上官に偉そうに言われたくなかったら、出世しな。陳情して、出世は出来るぜ。発言力がいるけどな。」
※っぽくないけど、タイミング的には、そうなる。
「ハイ。自分の部署は、掲示板を見れば分かるですヨ?
見るコマンド使うデス。」
「…呪うわ…。」
「目的ぃ? きまっとる。百万円ゲットや。
この年で百万集めるのは大変やで。
それやったら、ぱっと使ったるねん。」
「私の目的? …そうね、実際に戦闘に出なくても、小隊の勝利に貢献できないかしら。
…作戦会議や、陳情して届く新型兵器でね。」
[ブータ副司令時限定]
「大変だな。人間も。
(そんな感じで、ブータはえらそうにうなずいた)」
「整備は整備で、やりがいがありますよ。
…パイロットは、派手にぶっ壊してくれますからね。」
「不良やれよ。不良。いいぞー不良は。
授業サボれるし、金持ち襲えるし、ケンカやり放題。」
「発言力を使って、陳情して部隊に必要な物を揃えていただけるといいと思います。
隊長室の通信機で陳情することが出来ます。」
「フフフ、僕は、世界の秘密を追っています!
何? 僕が最大の謎ですと! そう! 僕は謎!
なぞなぞー! フフフ、アーッハハハハ!」
「△△。
作戦会議の発言順番は、発言力に左右されるデスよ。知ってまシたデスか?」
「裏マーケットと、陳情するか、どっちが物資調達上得か知ってる? 答えは、その時々や。
…金と発言力がこの世界のルールやからな。」
「はい△△。
ガンパレード(突撃準備)よろし、です。
ふふっ、学兵の力、見せてやりますよ。」
「最近油仕事ばかりですが部署変更して実戦もしたいところです。…まあ技能訓練が足りないので、本当に部署変更できるか不明ですが。」
「コミュニケーションも、立派な仕事の一つよ。
提案とかして友情評価や愛情評価をあげてね。
…でないと、いぢめられるわよ。」
「目的ですか? それはやっぱり、今日を生きぬくための生活費の捻出と、世界平和です。
当面死んだらアレなんで生活費ですけど…」
「はっ、△△。…脚はこうですが、かならず部隊のお役に立ってみせます。」
「あー人生楽しくないよねー。やることないし、お先真っ暗だし。
男の子二人ゆーわくして、ドロドロの人間関係でも楽しもうかなぁ。」
「目的…とりあえず、定職かな。(現在無職。)
…部署換えを陳情する発言力を集めるのが、大変だな。」
「僕は、…そうだな。
もう一度バスケットボールがやりたいな。
…ふっ、駄目かな。この足では。」
「私の目的ですか。整備の新記録達成です。
壊れた機体を一瞬で修理して、翌日には三機揃って出撃させる天才技士とか。」
「整備長の仕事評価が高ければ、士魂号の武器性能と、整備班全員の仕事効率が高くなります。…士気には十分注意してください。」
[滝川整備士、PCパイロット、同じ機体担当時?]
「…俺の士魂号さ、俺が手をかけないせいか、あんまり性能高くないんだよ。
毎回派手に壊してるからなぁ…。」
「いいなぁパイロット。俺と替わってくれよぉ。
幻獣と戦って勲章が欲しいんだよ。」
[ヨーコ整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「装備、変更したデスか? 出撃する敵に対応シて、装備変えたがイイデス。
大きいのには、バズーカ。小さいのにはアサルトです。」
「ワタシ、体大きくて操縦席狭いでス。あなたはどうでスか?」
[原整備士、PCパイロット、同じ機体担当時?]
「…無茶は駄目よ。パイロットさん。
…でも、いざとなったら機体をあてにして無理してね。
私達はチームなんだから…信頼には答えるわ。」
「…士魂号を作って、士魂号を整備して…士魂号に乗って…士魂号で死ぬ…
思えば、あの子は私の分身のようなものね。」
[田代整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「整備を気にするぐらいなら、運動力や体力を鍛えな。それから白兵技能に狙撃技能だ。
…やることいっぱいあるだろ。任せろって。」
「士魂号の筋肉だと、パンチ打つと手が壊れる言うけど、俺から言わせりゃ、そりゃ殴り方がなってないね。俺なら出来るぜ。」
[茜整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「…なあ、太陽の光の位置によっては、士魂号の腕に模様が書いてあるような気がしないか。なにか、複雑な模様が。」
「…いいから、武器は捨てろ。拾って回収しようなんて、余裕の時以外は考えなくていいからな。たまには整備士の言うことも信用しろ。」
[パイロット同士]
「どうやら、無様な死に方だけは免れそうだよ。よろしく。
パイロットに関しては君が先任だから、せいぜい真似することにするよ。」
[整備士同士]
「どうだい、整備は? こっちはまあまあだけど。
ま、こちらの効率や武器性能は整備主任の働き次第だけどね。」
[パイロット同士]
「あちゃー。うち、事務はともかくロボットの操縦なんか全然やで。
…しっかり、うちを守ってや。」
[整備士同士]
「…あー、一日中上見てると、肩こるわ。
もんでくれへん? ありがと、ああああそこや。
整備士もたいへんやねぇ。人手が足りへんもん。」
[若宮整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「俺は、整備の腕はないが、代りに体力はある。腕が足りん分は時間でカバーするさ。
…お前は休んでおけ。パイロットの仕事だ。」
「戦争が終ったら…自分は機体を一機貰い受けて、サーカスの真似事でもしようかと思います。」
[舞整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「ふむ。整備と言うのは思ったより大変だな。お前の方はどうだ。
パイロットの方も負けず劣らず大変だと思うが。」
「あまり、機体に愛着は持たない方がいい。あれは使い捨ての消耗品だ。
徹底してそう使った方が、強い。」
[田辺整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「小隊の半分が整備なのは、この機体やっぱり人型と言うところが無理しているんだと思います。稼動率も悪いし…でも、がんばります。」
「…士魂号って、目、ありませんよね。今度、測距レーダーカバー(頭)のところに目を書きこんであげようかなって…。」
[石津整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「…整備…いいわ… …死んだら…呪う…わ… …地獄で…のたうつ…の…。」
「…士魂号の…霊が…ささやいて…いるわ…。
…万物の…精霊…を…使う…人であって…人でない…人が来る…。」
「…人間は雰囲気と士気に支配されるもんだ。
お前、そこを歩いている奴が物を考えて歩いていることを理解せえよ。出世のこつばい。」
[中村整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「…心配するな。任せとけって。お前が立派に死ねる機体にしてやるよ。
そう、傷付いた獅子章がもらえるくらいのな。」
「俺、ふとっとるけんウォードレス着れんとたいねー。
士魂号から脱出できんで死ぬとじゃなかろか。」
[瀬戸口整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「やれやれ、何の因果か整備士さ。それより、お前の機体、整備士はお前さんと仲のいいやつを当てたほうがいいぜ。じゃ。」
「…やれやれ、どうも俺は…どこに行っても、士魂号とは別れられないらしい。
まあ、仕方ないか。」
※2つめ…かなり世界の謎に近いかと。
[来須整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「…複座型には、特別な仕掛けがある。」
「…。(来須は、肩を叩いて、少しだけ笑った。)」
[パイロット同士]
「えっとね、コックピットが大きくてフットバーまで、足が届かないのよ。
…だから専用の金具作ってもらったんだ…。」
[整備士同士]
「えっとね、ちゃんとお手伝いしてるのよ。
えへへ。えらいでしょ。」
「…司令、ご判断を。
誰もがあなたの言葉を待っています。
小隊22名はあなたの手足なのです。」
[善行副司令時限定?]
「…司令、食料不足が近づいています。
なんとかして食料…この際ジャガイモ60kgでも、集めないといけませんね。」
[もっとしっかりして下さい(仕事評価E)]
「私が言うべき事ではないかもしれませんが、無能な指揮で部下を殺すことだけはやめてください。それだけです。」
「私の目的デスか? 私今マデ、男ミタイな生活でしたから、変わったお人よしやりたいデス。うふふふ、ずっと掃除洗濯するデス。」
「整備長ぉ! もう、仕事時間に話しかけてくる馬鹿男をどうにかして下さい! 私たちが迷惑するって思ってないんだから!」
「整備長、1組の奴ら、何か言ってませんでしたか。自分で壊しておいて修理急げと騒ぐんですよ。」
「フフフ、整備長とはマニアックですね。イィ! すごくイィ! ということで、作戦会議をうまく使いなさい。」
※こりゃ介入者に話しかけてますな(^_^;)。一応真面目な雰囲気なんだぞー岩田ー。
「…一応、念のため言っておきます。修理は、正解域を当てていけば短時間で復旧します。この時の仕事時間は短くても構いません」
「ハイっ、ちゃんと勉強したデス。信頼性は左下、上、ソレニ…操縦系統は右下、左デス。」
「は、はい。運動性能は右上、左下、それから、火器管制は右下、左…です。…当たって…ますよね?」
「ちゃんとやってますよ、いちいち確認しに来なくても。」
「整備長。真面目な雰囲気では皆、真面目に仕事するものだ。仕事時間になったら、見回りをするのも手だぞ。」
「…大丈夫。元整備長から見て、あなたは良くやっているわ。
良く働かない部下が居たら、注意提案してね。」
「整備長。
全員に工具箱を配ったほうが良くないか?
そっちの方が作業効率があがる。」
「整備長。この書類にサインくれないか。
…ありがとう。結構整備も大変だな。
いや…敬語がよかったですか?」
「指揮車の整備は大変かです。一人しかおらん。
なんなら、整備長の判断で武装選択画面で機体交換されたらどぎゃんでしょうか。」
[森整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「…あなたの機体の整備士としていいますけど。
戻ってこなかったら泣きますからね。
いいですね。恐かったら帰ってきてください。」
「…私と話す時間があったら、今のうちに、装備と弾薬をハンガー(格納庫)で機体に装備させたほうがいいと思いますけど。」
[壬生屋整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「士魂号に乗って街を見下ろすと、なんだか自分達がとても卑小に見えて、泣きたくなる時があります。
私が女だからでしょうか。」
「…千羽づるを折って、皆様の機体に置きます。整備士一同、御武運をお祈りします。」
「せーびちょー! 整備長も俺達のとこ手伝ってくれよ…じゃない、手伝ってくださいよお。…やってもやっても終らないんです。」
「…パイロット候補生の時、坂上先生から士魂号は使い捨ての消耗品とならったけど…ほんとですね。修理は手間がかかりすぎるや。」
「大変やなぁ。はい。コーヒー。当然無料やで。整備、何人か実戦部隊に廻されるんとちゃう? あ、カップはうちが捨てときますぅ。」
「…大丈夫だ。」
「…はい…整備長…ちゃんと…して…ます。」
「ふぇ、うん、じゃない、はい。整備長。ののみはね、ちゃんとお手伝いしてるのよ。」
「…整備長。自分は前線に出たいのですが、陳情するか作戦会議を開いてはくれませんか。…自分だけ安全なところにいるのは…。」
「整備長。ここだけの話ですけど、実は結構、安心してるんです。…もう前線に出なくていいことを。…不埒ですよね。」
「整備長。整備員のワークロードを考えると、大規模修理より交換の方が速いと思います。予備士魂号を陳情したらいかがでしょうか。」
[パイロット同士]
「機体を捨てて脱出する時用にウォードレスのリテルゴルロケットでも手に入れようかな。
…君もつけといた方がいいよ。」
[整備士同士]
「うーん、ねえ火器管制どうやったら上がるの。
…手際よくだけすればいいと思うけど、もう一個のファジーの答えが分からないんだ。」
[パイロット同士]
「…お前んところの神経接続、うまく行ってる?
自分に目一杯合わせながらやるのは分かるんだけど、他、なんだっけ。」
[整備士同士]
「整備士じゃなくてパイロットになりたいなぁ。
そうだ、俺がパイロットになったら俺の機体整備してくれよな。二人で幻獣倒そうぜ。」
[パイロット同士]
「盾の防御効果は絶大ですよ。士魂号は装甲ないも同然ですから。…次回の出撃後も、こうやってお話出来るといいですね。」
[整備士同士]
「作戦会議で全機重装甲にしたらどうでしょう。少なくとも損害は減りますよ。
今の御時世、機動力より装甲だと思いますが。」
※遠坂も似たようなこと言いますね。重装甲。
[パイロット同士]
「…お互いパイロットになればなったで、苦労しますね。司令だった頃は、一刻も早くパイロットかなにかになりたかったのですが。」
[整備士同士]
「整備は大変ですね。あなたはずっとこんな仕事こなしてきたんですか? 頭が下がります。
…機体色の塗り直しがもう大変で…。」
[パイロット同士]
「やれやれ、俺は体動かすのは苦手なんだがね。
…まあ、スカウトよりはましか。それに…
パイロットはお嬢さん方にモテそうだしな。」
[整備士同士]
「やれやれ、俺は人工筋肉の血の匂いが嫌いなんだが…まいったな。モテなくなっちまう。
ま…、1組と違って死ぬわけじゃないが…。」
[パイロット同士]
「コックピットが狭くて体中が痛い。と整備員に言ったら足を切ったらどうですか、だとさ。やれやれ、スカウトの方がよかったかな。」
[整備士同士]
「整備は体力だ。そうは思わんか。
腕がないからな。時間で勝負ということだ。」
[パイロット同士]
「…士魂号は、ウォードレスよりは安全だ。
もっとも、故障で性能低下出撃不可なんて、スカウトにはないがな…どうした。」
[整備士同士]
「…整備は、俺向きじゃない。」
※パイロット同士…。どうした、って…いや、なんでそんなにいきなり饒舌なの、あなた。
[パイロット同士]
「…とうとう…来るのね。…私が…死ぬ…順番が。」
[整備士同士]
「…重い…部品…だわ…
…死ぬ…かも…。」
[パイロット同士]
「なんの因果か、パイロットになっちゃった。今後ともよろしくね?
そう、パイロットも整備を手伝えれば便利よ。」
[整備士同士]
「うまくやってる? そう、それならいいけど。
分からなかったら、言ってね。
運動性能を最初にいじった方がいいわよ。」
[パイロット同士]
「故障修理は仕事時間0でもいいですよ。
元整備兵なんでね。これぐらいは言えます。
フッ、これも運命というものでしょうかね。」
[整備士同士]
「時々知らないうちに性能が上がっていると驚く人もいますが、機体整備の方は定員が三人居るので…よろしく。」
[パイロット同士]
「よっしゃぁ。俺と士魂号の拳で、幻獣どもを皆殺しにしてやるよ。
…あんたも、ちったあ俺を見習いな。」
[整備士同士]
「どーも俺には向いてねーんだよな。この仕事。
目標各性能900なんて言ってもなぁ。
…どれくらいだかさっぱりわからねぇや。」
[パイロット同士]
「フフフ、さては私の偉大な開発技能狙いですね。たしかに私と親友になれば、もぉぉぉぉう、笑いが止まりません。発言力があればですが。」
[整備士同士]
「フフフ、裏技的ですが、予備士魂号があるときはわざと修理せず、交換した方が結果良い時もあります。予備が必要ですが。」
[パイロット同士]
「私すごく、運が悪い上に要領が悪いから…
だ、だからきっと…い、いや。
…し、死にたくないです。…死にたくは…。」
[整備士同士]
「…え、えっと、故障したときはですね。仕事時間0で正解域で仕事してみてください。
故障率が0まで減ったら、テストです。」
[パイロット同士]
「う〜んやっぱり、改良アビオニクスとか強化人工筋肉とか買いまくって使うべきかなぁ。
…お金、どうしようか。遠坂先輩から…んー。」
[整備士同士]
「…もー、パイロットの人達ってば、いつも派手にぶっ壊してくるんだから!
整備のこと考えてるのかしら!」
[パイロット同士]
「お互い、忙しいな。
パイロットが、こう忙しいとは思わなかった。
弾倉、使ったんなら再装備したほうがいいぞ。」
[整備士同士]
「近代戦ではパイロットも整備士も、ただの歯車だ。無理して故障するなよ。整備は一部署に三人まで配属できるんだからな。」
[パイロット同士]
「整備した上、戦闘しろって…命令さえすれば上は何だって出来ると思っているんじゃないでしょうね。…まったく…。」
[整備士同士]
「運動性能の正解域は右上、左下です。機体と性能のことを考えて、軽量化すれば良いわけです。行き過ぎないようにしてください。」
[パイロット同士]
「ワタシ、あんまり得意ないデス。
白兵少し出来マスから、今度は突撃するデス。死んだら、かたきとってデスよ? …ね?」
[整備士同士]
「…うーん。ドウモ試運転うまく行かないデス。
テスト、されました?やっておいたほうが良いでスよ?」
[パイロット同士]
「おいおい、勘弁してくれよぉ。俺太りすぎてウォードレス着れんばい。トホホォー。
射出脱出出来んで死ぬてぇ。こらヤセなん。」
[整備士同士]
「指揮車は正解域が分かりやすかけんええばってんね。そっちはどぎゃんね?
良く見れば、正解域が予測できるかもよ。」
[狩谷整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「まあ、士魂号があれば、僕がまだ走れるというのは確かだね。その点は素直に嬉しいよ。
このまま死にたいくらいだ。」
「機体が壊れると、回避力や攻撃力が下がる。
だから無茶は程々にしてくださいよ、パイロットさん。整備の手間もかかるしね。」
[パイロット同士]
「弾があたらないところにどう動いて、こちらが一方的に攻撃できないかと思っていた。
幅跳び・狙う・射撃・幅跳び・狙う・射撃か?」
[整備士同士]
「…整備には整備の苦労があるな。
そうは思わんか。…まあいい。
各性能とも、最低でも900は行きたいな。」
[ののみ整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「ののみねぇ。おっきいしこんごーさんとは、しりあいなのよ。きょうだいなの。」
「うんとね、えっとね。えへへ。忘れちゃった。
…そーだ。えっとね。がんばってなのよ。
せーびはまかせて…ええと、自信ないけど。」
[加藤整備士、PCパイロット、同じ機体担当時]
「壊れた士魂号って、廃棄するとき、資源ゴミになるんやろか、それとも生ゴミになるんやろか。」
「あんたがごくつぶしの最低亭主なら、うちは泣きながら内職する健気なええ女房や。
…ちっとは戦果あげて、いい亭主になってや。」
「目的は靴下集め。俺は専用のアタッシュケースをもっとるけんね。
…靴下使えば、それを収納できるばい。」
(ブータは長い尻尾を立てている。)
※出現条件は同じなのですが…目的??
「自分の部署を確認しなさい。まずはそれからでしょう。△ボタンか□ボタンを押し、画面右上を見てください。」
「この小隊の一員というのが、お前の立場だ。
その立場の中で何をするか、それはお前の自由だ。ルールは一つ、死ぬな。」
「なにか、学校生活の目標を立てたら、どうかしら。
人生が楽しくないのは、目標がないせいよ。…たぶん。と思うけど。」