当然ですが、「配置換え」は司令、または副指令(司令不在時の代理)時のみです。××は部署です。
「昇進噂」は、NPCがPCの昇進を陳情したという噂話です。
「先生相談」発生条件は、23時以降に自分の職場で先生に話しかけた時、かな?
「割込」は会話に乱入する時のセリフ、「会話中」はPCが割り込んだ時に話していることです。
タイトル横や行末・名前横に★のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。
配置換え | 仕事してない奴 | 味のれん | 遅刻 | 政敵 | 恋敵 | 昇進噂 | 先生相談 | 割込 | 会話中 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
速水 | 001 | − | 113 | 037 | − | − | − | − | 070 | 072 |
舞 | 002 | − | 034 | 046 | − | − | − | − | 107 | 073 |
滝川 | 015 | 057 | 049 | 045 | − | − | − | − | 069 | 074 |
壬生屋 | 005 | 047 | 004 | 100 | − | − | − | − | 102 | 075 |
善行 | 005 | − | 062 | 006 | − | − | − | − | 102 | 076 |
瀬戸口 | 001 | − | 036 | 007 | − | − | − | − | 070 | 077 |
ののみ | 031 | − | 068 | 008 | − | − | − | − | 105 | 078 |
若宮 | 001 | 026 | 030 | 029 | 020 | 042 | − | − | 070 | 089 |
来須 | 009 | − | 101 | 052 | − | − | − | − | 109 | 079 |
石津 | 010 | 058 | 044 | 032 | − | − | − | − | 108 | 090 |
加藤 | 011 | − | 064 | 033 | 021 | 041 | − | − | 114 | 080 |
原 | 012 | − | 065 | 115 | 050 | 022 | − | − | 106 | 091 |
遠坂 | 005 | − | 013 | 014 | − | − | − | − | 102 | 081 |
田代 | 015 | − | 063 | 053 | − | − | − | − | 069 | 082 |
岩田 | 016 | − | 096 | 066 | − | − | − | − | 104 | 098 |
田辺 | 005 | − | 054 | 059 | − | − | − | − | 102 | 083 |
新井木 | 012 | 019 | 017 | 018 | 023 | 040 | 093 | − | 106 | 095 |
茜 | 015 | − | 071 | 061 | − | − | − | − | 069 | 094 |
狩谷 | 005 | − | 048 | 027 | − | − | − | − | 102 | 097 |
森 | 012 | 056 | 111 | − | − | − | − | 106 | 084 | |
ヨーコ | 055 | − | 051 | 112 | − | − | − | − | 110 | 085 |
中村 | 024 | − | 025 | 060 | − | − | 116 | − | 003 | 092 |
ブータ | − | − | 120 | 121 | − | − | − | − | 103 | 088 |
坂上 | 005 | − | 117 | 039 | − | − | − | 043 | 102 | 086 |
本田 | 015 | − | 118 | 038 | − | − | − | 028 | 069 | 087 |
芳野 | 005 | − | 119 | 067 | − | − | − | 035 | 102 | 099 |
●●「朝早くから来てもらってすまないが…、
シフトの変更を行うことになった。
○○は以後××で働いてもらうことになる。
○○「…。」
●●「…以上。解散。
さあ、教室に戻って。」
舞「朝早くからすまんな。
今からシフトの変更を行う。
○○は以後××で働いてもらうことになる。
○○「…。」
舞「以上だ。下がっていいぞ。
どうした? 早く教室に戻るがいい。」
「どぎゃんしたつね。」
「おいしかったです。ごちそうさまでした。」
●●「朝早くからすみません。
…さっそくですが、シフトの変更を行います。
○○(さん・くん)は以後××で働いて下さい。
○○「…。」
●●「…以上。解散。
ああ、…教室に戻って構いませんよ。」
「いやぁ、遅れました。」
「やっぱり遅刻か。」
「…ごめんなさぁい。」
来須「…お前のシフトの変更が決まった。
…○○は以後××で働いてくれ。
○○「…。」
来須「…以上だ。
…話は済んだ。教室に戻れ。」
石津「…来たわね。…シフトの…変更よ。
○○くん(さん)は以後…××で働いて…もらうわ。」
○○「…。」
石津「…それだけよ。いい?
…どうしたの…? …教室に戻って…。」
加藤「朝早ように来てもらって何やけど…。
シフトの変更や。
○○くん(さん)は今度から…××で働いてもらうから。」
○○「…。」
加藤「ん、ほな頑張ってや。
どないしてん? はよ、教室に行きや。」
●●「朝早くから来てもらって悪いわね…。
さっそくだけど、シフトの変更を行うことになったのよ。
○○君(さん)は以後××で働いてもらうわ。
○○「…。」
●●「…以上。解散。
もういいわよ、教室に戻ったら?」
「ごちそうさまです。」
「遅れて申し訳ありません。自覚が足りませんでした。」
●●「眠そうだな。…こっちだって眠いのに。
まあいい、シフトの変更だ。
○○は以後××で働いてもらう。」
○○「…。」
●●「ま、そーいうことだ。じゃあ、解散。
あ? 教室に戻ってもいいよ。」
岩田「朝早くからすみませんね。
…あなたにはシフトを変更してもらいます。
○○は以後××で働きなさい。」
○○「…。」
岩田「以上です。解散してどうぞ。
どうしました? 早く教室に戻りなさい。」
「あー、おいしかった!! じゃ、おじさんまた来るねー!!」
「うひゃー遅刻みたいだね。ごめーん!!」
「●●さん(くん)って、ゼンゼンッ仕事してないよね。
もう、やになっちゃう。」
「…あなたを狙っている政敵がいます。
周囲を見て、誰が政敵か、見たほうがいいでしょう。
政敵は階級とか発言力とか、色々関係しますからね…。」
「…政敵、出来とるで。あんた。
地位に相応しくない発言力持ってると、よくあるんや。
人間は、どうかすると外より内に敵を見出すからなぁ。学生時代はわからんかったけど、現実はきびしーわ。」
「…今まで黙ってたけど、私、お昼のドラマ録画して見てるのよね…。
でも、やめたの。だって本物の方がずっと面白いんですもの。
…誰か分からない?
あ、な、た。もう恋敵作ってドロドロよ?」
「えへへへ。よ、駄目人間!
敵一杯、つくってるよぉ?
地位に相応しくない発言力なんじゃない?」
中村「朝早くから悪かばってん、シフトの変更があっとたい。
次からは○○は、××で働いてもらう。」
○○「……。」
中村「以上。解散しよか。
はよ、教室に戻りなっせ。」
「うん、うまかった。俺にとって、親父さんの料理は、おふくろの味だけんね。」
「●●、最近嫌われているようだな。
お互い、そうならんようにするか。」
「遅れました。すいません。」
「おっ、がんばってるじゃねえか。」
[選択1-1]
(仕事が片付かなくて…。)
「…ま、死なねえ程度にがんばりな。」
[選択1-2]
(いや、遊んでるだけなんだけど。)
「馬鹿! そういう時は嘘つくもんだ。
いいか?うまくやれよ。」
「遅れてすまん!!」
「あー、うまかった。親父、つまようじくれ。」
ののみ「あのね、えっとね、シフトの変更をするのよ。
○○ちゃんはね、今度から××で働いてね。」
○○「…。」
ののみ「お話分かった? うん、じゃあ解散!
ほらぁ、教室に戻らなくっちゃめーだよ。」
「…遅れて…すいません。」
「どうもすんまへん。」
「…食材を仕入れるのも、容易ではなかろうに。
…何でもない、また来る。」
「…どうしたんですか、こんな時間に?」
[選択1-1]
(仕事が片付かなくて…。)
「生徒が一生懸命なのに…私ったら…、いいえ、駄目よ、こういう時こそ明るく振るまわなくちゃ…。
春香、ファイト。…え? 何か言った? あ、ううん…その、がんばってね。先生、応援してるから。
…応援しか出来ないけど。」
[選択1-2]
(いや、遊んでるだけなんだけど。)
「お家の人が心配するから、…ほどほどにね。」
「ごちそうさん。じゃ、親父さん。また食いにくるよ。」
「ごめんなさい! 遅れました!!」
「おっくれやしたー!! メンゴメンゴ。」(★)
[咎める]
「…バカ! ○○ さっさと席につけ!」
「コノヤロー、そんなに俺の授業がイヤか? 殺すぞ!」
「待たせてすいません。」(★)
[咎める]
「○○くん(さん)席についてください。」
「ねぇねぇねぇ! 恋敵作ったんだってぇ? えへへへ。すごい、すごい?
くつにガビョー入れられたりした? した? ああ、もうドロドロの愛憎劇。
僕楽しんで見てるから、がんばってね。え? 誰かだって?
急に会話がつっけんどんになったとか、見るで見たときヤナ奴が居るなぁで動いている奴がいるとか。そんなところで判断ね。」
「こんちわぁ。
加藤情報産業(株)ですぅ。
急な話ですけど。
あんさんを恋のライバル言うてはる人がいますぜ。へへへっ。
あまりに面白かったんで、聞かせにきました。
じゃ! おほほほほ。」
「あまり、感心しませんが…。あなたをライバルと思って憎んでいる人がいるようです。他人からどう思われているか、加藤情報(有)サービスを使ったらどうでしょう。
いや、まあ半分冗談ですが。」
「お勤め、ご苦労様です。」
[選択1-1]
(仕事が片付かなくて…。)
「手伝ってもらったらどうでしょうか?提案かなんかで。」
[選択1-2]
(いや、遊んでるだけなんだけど。)
「嫌味に聞こえませんでしたか。」
「…ごちそ…さま…。」
「うあー。やっぱチコクかよ。」
「…待たせたな。」
「最近の●●くんは遊び過ぎです。」
「熊本の食べ物はおいしいな。やっぱり水がいいからかな。」
「うまかった! また来るね、おっさん!」
「政敵がいるわよ。あなたの周りに。
地位に見合った発言力じゃないみたいね。
発言力が高すぎるなら階級をあげて調整するか、あるいは、逆に発言力をためた方がいいかも。
このままだと、敵作るばっかりよ。
ほら、人間って醜いから…。」
「ここの料理、とてもおいシデス。
今度、ワタシも作ってみるデス。」
「…。」
「遅れちまったな。わりぃわりぃ。」
「…おいしかったです。あの、こんなごちそう家じゃ食べれなくって…。
おいしかったです。」
ヨーコ「オハヨウでス。
アナタに話がアリまス。
シフトの変更でス。
○○くん(さん)ハ××にシフトをチェンジして働くですヨ。」
○○「…。」
ヨーコ「OK? じゃア、解散するデス。
どうかしましタ?
教室に戻ってイイでスよ?」
「ごちそうさま。おいしかったわよ。」
「●●ってさ、仕事してないよな。」
「●●くん(さん)…嫌われて…いるわ…。」
「…ご、ごめんなさい、ごめんなさい!!」
「ねみーし、キチーよ。そら遅刻もするわ。」
「遅刻? …時計が止まってたんだよ。」
「うん。親父さん、ごちそうさんです。」
「おぅ、んまかった! じゃあまたな、親父!」
「ごちになりやした。ほな、おあいそ!
また寄らしてもらうわ。」
「おいしかったわ。…私も、将来こんな仕事につきたいわね。」
「フフフ、お待たせしました。」
「遅れてごめんなさい。ちょっと色々あって…。」(★)
[咎める]
「…遅れたらメーでしょう? ●●くん(さん)席について。」
「おいしかったー! おじちゃんの料理、だ〜い好きっ!」
「なぁに喋ってんだよ?」
「どうしたの?」
「…何? おいしかったって言って欲しいの? 残さず食べたんだからわかるだろ…。」
(先)「…それで、どうしたと思う?」
(後)「ふーん。でも、なんでそんな話知ってるの?」
(先)「金融はかなりわるいな。このままでは早晩、日本経済は崩壊するだろう。
…それより先に超インフレが始まるか。」
(後)「…だから何が言いたいのだ。」
(先)「…と…だよ。間違いない。一緒に歩いてた。」
(後)「そ、それで?(ゴクッ)」
(先)「ショックでした。信じられません。…まさかあそこで… …あんなことされるなんて…。」
(後)「は、はれんちです! 許しません!」
(先)「以上です。…どう思われました。」
(後)「…それは…参りましたね。」
(先)「…俺の話、面白いだろう?」
(後)「…へぇ。ところで今度、一緒に…。」
(先)「…それでね、…なのよ。」
(後)「ふぇぇ。」
(先)「…というわけだ。」
(後)「…。」
(先)「最新情報ですぅー。この間。…坂上先生とうちの女子生徒が一緒に…。」
(後)「…うそやー。んなわけないやろ。」
(先)「…絶対、気がありますよ。賭けてもいい。」
(後)「…私が知らない間に、色々あったんですね。」
(先)「んで泣きながらするもんだからさ。俺もちょぉぉぉっと、…可哀相かなって。」
(後)「もう少しさぁ、頭のいい話題ないのかよ。」
(先)「…最近、なにもないところから金物が落ちてくるんです。」
(後)「…そ、それはたしかに…。」
(先)「…くんの机の中に…ひと月前の危険なサンドイッチが…ええ、それはもう。」
(後)「…聞きたくありません。」
(先)「…やっぱり、今マデ洗濯した中で一番派手なアレは…原…いえ、…森…。」
(後)「…すごいデス。」
(先)「戦術の根幹は、価値観にあります。…AをAとして認識する固定的な価値観に対
するアンチテーゼ、それが真の意味での戦術であり…。」
(後)「…そうなんですか。」
(先)「…わかってねえなあ。ペットっていえば、アレするために決まってるだろうが。」
(後)「…いやいやぁ。…そういうのに限って乱れてんだぜ。きっと。」
(先)「ニャ。」
(後)「ニャー。」
(先)「今後の訓練計画はこんなものでしょうか。」
(後)「…そうなんですか。にわかには…中々信じられませんな。」
(先)「…呪った…わ…。」
(後)「…そう…。」
(先)「このダイエット法は、強力よ。しかも、部分やせ。」
(後)「…面白そうな話じゃない!? …それでそれでぇ? …さあ、お姉さんに話しなさい。」
(先)「ここ最近、人気あるてばい。」
(後)「ひでぇ。そらいかんて。」
「ねえ、●●さん(くん)が、○○くん(さん)の事昇進するように陳情したみたいだよ。
…よかったね。」
※●●が新井木本人でも自己申告する場合があるそうです(^^;)
(先)「…次の報告を聞けば、顔色も変わるさ。」
(後)「フン、いけ好かない話だ。」
(先)「ねえねえ、僕思うんだけど、ゼッタイあの二人ってつきあってるって。」
(後)「…んー、それよりもっと楽しいことしようよぉ。」
「フフフ、グラッチェ、メルシーです。」
(先)「…というわけさ。フン。よくある愛憎劇さ。」
(後)「…僕はもっと違う話がききたいな。」
(先)「フフフ、僕はですねぇ。アイシャドウを使い分けています。」
(後)「フフフ、騙されませんよ。」
(先)「昨日、スーパーで鶏肉が安かったんです。ところが、それ、値段が去年の10倍で…。」
(後)「…そ、そう…なんですか。」
「遅れました。申し訳ありません。」
「…。」
「…お邪魔します。」
「ニャー」
「フフフ、僕も混ぜてください。」
「ねえねえねえ、なに話してるの?」
「…なになに?」
「今、私の話をしていたろう?」
「…ここで、・・・聞いてても…いい?」
「…。」
「ハーイ!」
「…遅れました。」
「ソーリー! 遅れまシタ。」
「僕、おじさんの料理好きだよ。うん、おいしかったよ。」
「自分ら何話してんねん?」
「遅れてごめんなさい。」
「●●が、お前んこつ昇進するように陳情したらしかばい。」
※●●が中村本人でも自己申告する場合があるそうです(^^;)
「…親父さんも大変ですね。…いえ、ごちそうさまでした。」
「…親父、料理の腕はいいけど、さぶいギャグなんとかしな。」
「…おいしかったです。生徒達がいつも世話になっています。…じゃあ。」
「ウミャアー。」
「ニャフニャフ」