ブータと先生については、通常のプレイで参加する時は提案者としてのみの出席になります。タイトル横に★のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。
小ネタ
票決後に司令に対して副司令が言うのは、誰であっても、「委員長、ご決断を。」
議題「とくにない」選択すると、
司令「とくにないですね。」
(全員がズッこけた)
→ミーティング終了セリフ
という楽しい展開もありますが、これ、個人によって違うのかしらん(笑)。
仕事報告の後、部署に故障が出ている時のみ特殊?
司令「○○さん、○○さんは復旧に全力をあげてください」
○○「はっ。」
○○「はっ。」
という会話が入ることもあるようです。
票決の前に意見を言う人が誰もいない時、あるいは規定人数(…3人でしたっけ?)に満たない時の司令のセリフ。
「誰もいないな。では投票に移ろう。」
一部の議題で、ミーティング終了後に司令が、
「よし。我が小隊は本時刻をもって独自行動を開始する。
各員、始末書を用意せよ。」
と言うことがあります。現時点で確認出来ているのは、炊き出し・募金活動・王様ゲーム。キャンプも結構始末書ものだと思うのですが、言いませんね。陳情出来るからだろうか。
司令が、場の意見の反対の決断をした時(賛成多数なのに否決、あるいはその逆)、一言入ります。↓
(えーという声があがった。)
委員長が挙手指名で呼びかける時の珍しパターン。
ブータ=「ブータくん」
本田=「本田さん」(先生に向かってそれかい)
「ふむ。皆、朝には弱そうだな。まあいい。
作戦会議を開始する。」
「…なんだ。その顔は。自信があるなら、
もう少し表情をゆるめたらどうだ。」
「現状に満足するな。向上心は常に持て。」
「はン、言うまでもねぇ。完璧だよ。」
「あ? どうだっていいけど。…じゃ、賛成。」
「反対だ、バカ。」
「俺、賛成。いいんじゃねえの?」
「だめじゃん、それ。」
「もーバッチリ!」
「いいんじゃねぇの?」
「俺は反対だね。」
「俺はこれでいいよ。うん、いいや。」
「難しいって、やめとこうぜ。」
「えっとね、カンペキなのよ。」
「ののみはねぇ、賛成なの。」
「さんせい、さんせーい!!」
「問題ありません。」
「理屈じゃなくて…心情的に理解できます。」
「最良だと判断します。」
「不備な点はありません。完璧です。」
「危険ですね。反対。」
「…僕は賛成だ。」
「反対です。必要性が感じられません。」
「…とてもいい…状態。」
「…いいわ、賛成よ。」
「…見えてるわ。…反対よ。」
「…私、賛成よ…。」
「…反対。」
「万事快調だ。」
「…賛成だ。」
「同意しかねる。」
「…異議はない。」
「それじゃ時間の無駄だ。」
「はい、こちらは順調です。」
「反対です。」
「…馬鹿みたい。そんな容易にいくわけないでしょ。」
「ほな、部署報告から始めてもらいましょか。」
「も、めっちゃええ感じ!」
「アカン、反対や。」
「この話、進めてもええんちゃうか。」
「それでは採算あわんから、反対や。」
「ヨイです。賛成でス。」
「ワタシ、かまいまセン。OKでス。」
「なにもやらんよりはマシばい。」
「俺は賛成。よかとじゃにゃあや?」
「えーっと、僕は賛成だよ。
それに面白そうじゃない?」
「あはっ。賛成ー!!」
「エー、いきなりダメっぽいじゃん。
反対だよ。」
「こちら、ベストの状態にあります。」
「おはようございます。
ええと、じゃあ作戦会議を始めます。」
「…各部署、…報告…してください。」
「各部署報告せよ。」
「…理想的だ。」
「ええ、少しも欠けたるところはないわ。
完璧よ。」
「…その、素晴らしい状態です。」
「完全無欠だ。」
「…普段通りだ。」
「…あ、不備な点は無いです。はい。」
「賛成します。」
「良い考えだと思います。」
「…あ…賛成。これ以上悪くはならないと…思います。」
「ふむ、妥当な案だ。賛成しよう。」
「フフフ、電波は賛成と言っています。」
「…異論はない。」
「それでいいと思うわ。」
「フフフ、賛成。」
「まあ、わかってたけど。いいんじゃない。」
「…いいと…思います。」
「…そうか。」
「フフフ、まずまずですね。」
「んー、良くも悪くも無いばい。」
「まあ、順調にやっている。」
「…会議を行う。」
「…会議を終了する。」
「これからの仕事方針だ。聞け。」
「…次もこの調子で頼む。」
「各部署報告しろ。」
「それには同意する。」
「理想的といったところです。」
「我れ我れらしいと言えば、らしいと思いますが。」
「ふむ、よろしいじゃないですか。」
「(ブータはうなずいた。)」
「ニャウ!」
「…死にたくないなら、努力することだ。」
「…くだらん、反対だ。」
「見通しが付けにくい。反対だ。」
「みんな揃ったか? 作戦会議だ。
眠そうな顔をするな。こっちにうつる。」
「会議を終了する。解散!」
「フン、まあいい。各部署、指示を出す。」
「お前らにしてはよくやった。
ま、ほめておこう。」
「それそれ、ええわ、賛成や!」
「フフフ、作戦会議を始めます。
朝はまったくマガマガしくてイィー。」
「ええ、では報告をお願いします。」
「じゃあ、まずは報告から。各部署ヨロシク。」
「素晴らしい状態にあります。」
「満足すべき状態だ。」
「うん、素晴らしい状態だよ。」
「特には…、まあ、いつも通り。」
「なんにも問題ないよ。だいじょーぶ。」
「…時間が欲しい。」
「…故障中だ。」
「フフフ。では判決です。
各部署、よくお聞きなさい。」
「フフフ、やっとあなた達にも電波が届くようになりましたね! イィ! イィですよ!」
「僕は、賛成です。」
「賛成、面白そう。」
「その意見に乗ろう、賛成だ。」
「条件付き賛成です。」
「反対だ。」
「反対。その程度はやってもやらなくても同じです。」
「賛成。よし、それで行こう。」
「俺は賛成だ。」
「…反対だ。」
「これでは埒があきません。反対します。」
「フフフ、それではミーティングを終わらせていただきます。」
「…朝は…魔力が…集まる…わ。
…作戦会議を…始め…ましょう…。」
「おはようございますぅ。
授業始まる前にミーティング始めましょか。」
「んじゃ、報告。そっちから言って。」
「各部署、報告してくださイでス。」
「フフフ、完璧であります。」
「ベストの状態でス。」
「まあまあだ。」
「特に変わった事はありません。順調です。」
「順調です。」
「いつも通りです。」
「…これからの方針…指示…するわ。」
「ほな、次回からこないに仕事をしてもらいましょ。」
「まあ、ぼちぼちって感じやな。」
「いいんじゃないんですか? 試す分には。」
「反対する。」
「私は、賛成しますよ。」
「うん、僕は賛成だよ。」
「取り立てて重視する事ではないな。却下。」
「…もう、ない…わね。…みんな終わって…いいわ。」
「ほな、そろそろ解散しましょ。解散!」
「…いいわ。…現状を維持出来るように…ね。」
「反対です。短絡的すぎます!」
「ミーティングを閉会する。解散。」
「おっはよー! あゃ? ミーティングですよー!」
「んーとね。みんな、じゃあ次のように仕事をしてね。」
「えっとね、みんながね、頑張ってくれてうれしいのよ。」
「今日のミーティングおしまい!! かいさーん!!」
「朝早く、皆、すまんな。作戦会議を始めるとしようか。」
「うむ、では、今後の方針について一言! よく聞けよ。」
「今日はメイクの時間が取れなくて参るわ。
早速だけど、ミーティングを始めましょうか。」
「朝早く、ご苦労様です。
早速ですがミーティングを始めます。」
「おはようございます。
みなさん、ミーティングを始めますよ。」
「じゃあ、部署報告ばしてもらおうかね。」
「各部署、報告を聞こう。」
「それでは報告を聞きましょう。」
「みなさん、調子はいかがですか?」
「早速ですが、各部署報告して下さい。」
「…あ、あの、報告をお願いします…。」
「たいな、ヨカばい!!」
「ぼちぼちでんな。」
「別にー。いつもと同じ。」
「特に報告する事はないわ。」
「いや、特別変わったところはない。」
「今のトコロ、OKネ。」
「現時点で良好な状態を保っています。」
「ええ、いつも通りです。」
「あのね、壊れててね、だから、修理しているの。」
「そう、じゃあこちらからも具体的な指示を出すわ。」
「では、各部署への指示を発表します。」
「各部署への指示を出します。 ちゃんと聞いて下さいね。」
「ふふ、いいじゃない。
でも気を抜いちゃ駄目よ。」
「いつもおつかれさまです。
これからも頑張って下さい。」
「ずっとこの調子でいてもらわないと困るんです。いいですね?」
「いつもどおりね。」
「あと少しくらい頑張れるでしょう?
妥協は許されませんからね。」
「じゃあ、後は気を抜かないように。」
「本日のミーティングを終了します。解散。」
「では、ミーティングを終了します。お疲れ様でした。」
「本日のミーティングを終了します。解散します。」
「俺…、低血圧だぞ。
誰だ、ミーティングを朝やろうなんて…。
くそ、ミーティングを始める!」
「全部署、報告せよ!」
「…つつがなく…普段通りよ。」
「よく聞きな。次回からの仕事の方針だ。」
「チョーシよさそうじゃん。
この調子で行ってくれよ。」
「まぁ、こんなモンだろ。」
「あー、ねむい。
えーと、お前ら解散していいぞ。」
「反対。…難しいよ、それは」
「僕は反対だよ。効率が悪いもの。」
「…適切でないわ。」
「ええと、報告をお願いします。」
「フフフ、各部署のみなさん。 報告してください。」
「仕事の方針を発表します。
各部署、良く聞いてください。」
「いいね。これからも頑張ろうね。」
「いつも通りだね。」
「ミーティングを終わります。お疲れ様でした。」
「では、指示を発表する。」
「皆さん、ねむそうですね。
さっさとミーティングを始めましょうか。」
「皆さんの報告が終わったところで、方針を決めます。」
「いい状態ですね。
この調子を維持して下さい。」
「本日のミーティングを終了する。解散!」
「不調です。現在原因調査中。」
「…現在復旧中です。」
「もー、スゴイんだってば! 理想的!!」
「フフフ、短絡的すぎます。なので僕は反対。」
「…満足すべき状態だな。よくやってくれた。みんな。」
「うむっ! これでミーティングを終了する!」
「…っても、いつもと同じだしねー。」
「んー、ちょっとよくない…かな? …うん、あんまりよくなくてゴメン。」
「まだ故障中。そんなに早く、修理なんて出来ないよ。」
「はんたーい。」
「…こともなく、というところですか。」
「…反対…です。」
「…え、…それにはちょっと。
…賛成できません。」
「フフフ、電波が危険だと告げています。」
「今はそういう状態ではありません。
反対です。」
「現在、故障中の状態です。」
「うぅー、よくわかんないから反対!」
「んじゃ、早朝作戦会議ば始めるばい。」
「じゃ、その報告に対する指示。出すばい。」
「ふむ、こりゃよかばい!」
「じゃあ、ミーティング終了! …キチー…。」
「ワタシ、賛成出来ませン。」
「ノン! 非生産的でス。」
「アテンション! ミーティングを始めます。
早朝だからといってだらけないでください。」
「ではこれからの仕事の方針について述べさせて頂きます。」
「結構。皆さん頑張っているようですね。」
「ではそろそろ会議を終わりましょう。」
「おっはよー! みんな元気ないなぁ朝弱いの?
よぉーし! ミーティングを始めるぞー!」
「うんうん。じゃあこれからのみんなの方針を発表するよ。」
「さすがは僕の部下! エライエライ!」
「これくらいにしとこっか!
じゃ、ミーティング終了ー!」
「よっしゃ、作戦会議やろうぜー!
30分くらいで会議終われば、もう一回寝れるかも?」
「じゃあ委員長から各部署に指示を出します。」
「おお! いいじゃねぇの? この調子でがんばれよ。」
「んじゃそろそろミーティングを終わろうか。解散!」
「朝早く集まってもらってすみません。
今から作戦会議を始めます。」
「では各部署次のように動いてください。」
「いや、よくやってくれた。感謝する。」
「ではミーティングを終了します。」
「その、ミーティングを始めても…
いいん…ですよね?」
「…あの…その、これからの活動指針を決めたので…聞いてください…。」
「…だ、だめじゃないですか。」
「…え、あ、ごめんなさい。
会議終わります…。解散です。」
「早朝は、まだ寒いな。
さ、ミーティングを始めようか。」
「じゃあ、これからの方針だ。
各部署、良く聞けよ。」
「ま、次もこの調子でよろしく!!」
「じゃあ、ミーティング終了!」
「おはようデス。今日も、太陽にお祈りデス。
さァ、ミーティングを始めるデスよ?」
「皆サン、各部署への指示デス。
指示には従って下サイでス。」
「…サムライですね。みなさン。」
「OK。ミーティングを終了するでス。解散!」
「あ…ありがとうございます。
皆さんのおかげです。」
「え? フツーだよ。」
「…ごめんなさい。…その、あんまりよくなくて…ごめんなさい。」
「…あ、修理中で…ごめんなさい。」
「フフフ、ぶっ壊れてますね。」
「デメリットの方が大きい。反対です。」
「それにはちょっと同意しかねますね。」
「ネウゥネウ。」
「私は反対よ。」
「えーっと、まずは報告よね! さあさ、ちゃっちゃと言って!」
「故障してるんで、…修理は急いでいるんですけど。」
「頑張ってくれてるやん。この調子でたのむわ。」
「フフフ、とりあえず及第点ですね。」
「現在故障中です。」
「ソーリー。故障中でス。」
「安易に考えすぎですよ。同意しかねます。」
「おう、俺は賛成だ。」
「あー、まかせる。」
「んー…。じゃあ、OK。」
「うー、このままだとまずいよぉ。」
「やめやめ。もっとマシな案はないのかよ?」
「故障中です。」
「フン、こんなもんか。つまらないな。」
「各部署の報告から聞きましょう。どうぞ。」
「申し訳ありません。
あまり良い状態とは言えません。」
「フフフ、ごめんなさい。ダメちんです。」
「…悪いですね。
…各員に最大の努力を要求します。」
「最近ずんだれとるばい。仕事はちゃんとせな。」
「あー、俺は反対。」
「…いつも通りと言うところか。」
「状況はかなり悪いな…。
みんな、もっとがんばってくれ。」
「故障中でな…。
まだ、原因解明の段階なんだが。」
「ま、変わったことはないみたいだな…。」
「困るな…。こんな低能な部下を持つと苦労するよ。」
「駄目だな。時間がいる。」
「故障中だ。」
「よっしゃあ、ミーティングだ。ボケ!」
「よっし、テメーら報告しな!」
「よっしゃ、じゃあ、てめえらに次の指示を出す。いいな?」
「よしよし、よくやってんじゃねえか。」
「えぇ? 反対に決まってるだろ。」
「じゃあ、このくらいにしとくか。
じゃあ終わるぞ。」
「先生ね、…遅刻しないように昨日からずっと起きてたの…ほら、朝弱いから。
ミーティングを始めましょうか。」
「よくやってくれました。
隊員をほめてくださいね。」
「ふふ、みんな眠そうね。
じゃあ、終わりましょうか。」
「みなさんどうですか?」
「素晴らしい状態よ。」
「大丈夫。いつも通りよ。」
「調子悪いの…。ごめんなさいね。」
「うふふ、賛成。」
「んー、反対だわ。」
「先生は賛成よ。」
「その意見に同意は出来ないわ。」
「ニャーオ!」
「ニャニャニャ!
(ブータは、かしこまって鳴いた。)」
「ニャオーン!
(ブータは、満足そうに鳴いた。)」
「ンナーゴ。」
「(ブータは、呆れたように目を丸くした。)」
「ニャーン。
(ブータが昼寝したために会議は終了!)」
「(ブータは、報告を待っている。)」
「(ブータは首をふった。)」
「…解決出来ナイ問題がありまス…。」
「では、部署報告をお願いします。」
「反対。そりゃいかんばい。」
「具体性なかじゃなかね。あー、だめね。」
「えーとねー。てへへ、調子悪いみたい。」
「故障中だ。復旧まで、時間はかからない。」
「まー、いっか! OK、OK!!」
「よーっし、まずは報告してもらおうか。」
「…だめ、…思うように…ならないわ。」
「…だめ、故障中です。」
「…そう、…こんなものかしら?」
「…ダメよ、…これではダメ。」
「…辛い状況なのは分かるけど、これじゃあんまりだよ。」
「えっと、駄目っぽい。」
「今、故障中なんだ。」
「ふーん。ま、いいんじゃねえの?」
「お前ら、たるんでるぞ。」
「何か、ここんとこアカンわー。」
「すんまへん。故障中なんですわ。」
「アカンやん。わかっとんのか?
自分らアホちゃうか?」
「えっとね、みんなどお?」
「(ブータは、得意げに鳴いた。)」
「ニャ。」
「ニャフッ…。
(ブータは、うなだれた。)」
「(ブータは、申し訳なさそうに頭を下げた。)」
「では、予定通りにミーティングを始めましょう。」
「では、次回からの仕事の指示へ移らせていただきます。」
「皆さん、よく頑張りましたね。
これからも気を抜かないように。」
「次は、今回より少し頑張ってみましょう。」
「反省なさい。
国民の税金で我々は食べていけるのですよ。」
「では、皆さんご苦労様でした。解散。」
「各部署、それぞれ報告をして下さい。」
「言う事なしです。この調子で行きたいと思います。」
「問題ありません。」
「いい状況でない事は確かです。」
「現在故障中です。」
「賛成しましょう。」
「これには反対ですね。」
「いい案だと思いますが…。」
「バチバチオッケー!」
「問題あったら、こんな涼しい顔してねえよ。」
「…俺だって、調子悪いときくらいあるっての。」
「今は故障中だ。もうちっと待て。」
「うーん。ま、いいけどよ、もうちっと頑張れよ。」
「バカヤロウ! ちったあ、まじめにやれ!!
死にてぇのか!?」
「じゃあ、各部署に指示を出します。」
「気を抜いちゃ駄目だけど、無理は禁物よ。」
「もっと頑張りましょうね…。」
「復旧作業中なんだけど…
あと少しかかりそうなの。」
「故障中でね。
…修理はもう少し待ってもらおうか。」
「申し訳ありません、故障中です。」
「反対だね。」
「はんたい、はんたーい!」
「これから厳しく行きます。
覚悟しておいて下さい。」
「では、ミーティングを終了します。
お疲れ様でした。」
「…みんなが無事で何よりです。」
「ちょっと、調子が悪いみたいです。」
「かんばしくない状況です。」
「不調だ。」
「あまりいい成績ではありません。」
「チキショー、不調だ。バカヤロウ!!」
「わりい、今ぶっこわれてて、修理中。」
「故障中です。修理までの時間算出は、あと少し待って下さい。」
「…ふむ、まあまあですネ。」
「いつも通りです。」
「…とはいっても、いつもと同じだな。
まあ、いいや。」
「まあまあ、ちゅうところかね。」
「ちょっと、ようなかとたいねー。」
「まだ故障中たい。」
「…これで満足するな。」
「…。
(厳しい目で睨んでいる。)」
「もう! 皆さん真剣なんですか?」
「はっ、状況はよろしくありません。」
「まあ、いいでしょう。」
「…いけませんね。」
「おいおい、みんなどうしたって言うんだよ。」
「…ゼンゼンっだめでス。
どうするんですカ、こんな調子で!」
「くわー、ひでぇなあ。」
「…ふん、穀潰しが。」
「ちょっとぉー、やる気あんのぉ? 全くもー!」
「…ひどいありさまね…。」
「フフフ、このままでは全員揃って幻獣さんのエサですね。どうにかしないと。」
「うむ、ここのところ調子が悪い。」
「あー…。ちょっと、よろしくないんだ。」
「恥ずかしい事ですが、あまりかんばしくありません。」