★のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。
[初日限定]
「わたくし達、学兵って呼ばれているみたいですよ。学生で、兵士ですって。
…あんまり、良い響きじゃないですね。」
「一緒に、良いパイロットになりましょうね。
ええと、蛇足ですけれど飛行機だけではなくて、戦車兵もパイロットと言うんですよ。」
[初日以降小隊発足(陳情できるようになる)前限定]
「…時々、遠い目をされるんですね。
なにか、置き忘れたものでもあるんですか?」
「…こうして見ると一人一人行動が違いますね。
なにか…アイドルの追っかけをする人の気持ちが分からなくもありません。」
「わたくし、もっと戦車兵の男の人って、恐い人かと思っていました。おひげとかもじゃもじゃで…うふふふ。」
「…わたくし、母が他界してこのかた、主婦のかわりをしておりますが、お魚が高くなってこまっています。」
「幻獣が出ると空が曇って、夜のようになるそうです。ほんとうでしょうか。
確かにそういう傾向はありますけど。」
[日曜]
「今日は日曜ですね…
何をしましょうか、迷います。
誰かとお話出来ればよいのですけれど。」
[イベント会話? 条件不明]
「がんばって、お互い良いパイロットになりましょうね。
それにしても…、
幻獣は敵だなんて…小学校から教わってきたことの復習でしょう? そんなことも分からない人がいらっしゃるのでしょうか…。」
「…学校、遅刻したら駄目ですよ?
初日遅刻してましたよね。
そういうのは、きちんと、こう。ふふっ?
一度、お姉さんぶってみたかったんです。」
「覚えることが多くて大変ですね…。
いえ、勉学は割と得意なんですけど…分からないなら、先生に聞いた方がいいですよ?」
「話題がなくなった人でも、時間が変わったり、人間関係が変わったりすると、話す内容を変えます。
ちょくちょく、条件を変えて話してみてはいかがでしょうか。」
★「戦闘して敵を多く倒すと、より多い発言力が手に入りますよ?
それはもう、みんなから尊敬されますからね」
★「広いところでは、呼ぶを使うといいですよ。
誰がいるか分かりますし、こちらから歩かずすみますから。△ボタンで呼ぶ、ですよ。」
★「会話しようとする相手を捕まえきれない時は、その人を呼びとめると良いですよ?
△ボタンの呼ぶで、呼び止めてください。」
※★条件
仕事・見る・陳情・雰囲気・提案が可能になっていて善行/若宮が来る前。
ということで、通常データでは見られないです。
「わたくし、殿方同士で馴れ合うのは…。」
[選択1]
(は?) / (誤解だよ。)
「聞こえません。…不潔です。
あなただけは、そういう人ではないと思っていましたのに。…まさか、あんなことや…、…こんなことまで…。」
壬生屋は自分の想像に顔を真っ赤にした。
「…裏切られました。ショックです。
信じられません。
いえ、信じたくありません。」
[選択2-1]
(は?)
「…不潔です。」(以下※に続く)
[選択2-2]
(ひょっとして、それが地?)
「なんですって!」(以下※に続く)
※
壬生屋は怒った!
「反省しているんだったら、もう殿方とじゃれあうのはやめてください。
いいですね。」
[選択1]
(はい。) / (いいえといっても駄目そうなので、はい。)
「…よし。」
「…機体が、悲しんでいるような気がします。
何者も傷つけたくないと。
…わたくしの、感傷でしょうか…。」
「…さて、訓練でもしましょうか?
今後こそ、テストに合格したいですしね。
気休めかもしれませんが、戦闘の役に立つことをするべきでしょう。
戦闘であれば、運動力をあげるのがよろしいかと存じます。
運動力が高ければ、弾を外す可能性は低くなりますし、与えるダメージもあがりますからね。
…え…ふふ、こう見えても、道場の一人娘ですから、少々の武芸は修めております。
少しくらいなら、お教えできます。
運動力は、プレハブ校舎裏の、鉄棒で鍛えられます。」
[プレハブ校舎裏]
「ここで夜までがんばれば、それなりに運動力があがるでしょう。
あ、これは提案の一緒に訓練しない? で行なうことができますよ?
それでは訓練をはじめましょうか…。」
2時間後
「…良い汗をかきました。
実は、今日父とケンカをして、少し家に帰りづらかったのです。
…だから…すみません。
今日、訓練に誘ったのは、あなたのためではなくて、自分のためです。
でも、おかげで、少しは父と戦う気構えが出来ました。
…ありがとうございます。
…
…その、では。ごきげんよう。」
壬生屋は、何か言おうとして、結局何も言わず走って行った。
「もう、こんな時間ですね。…帰りましょうか。
明日から、忙しくなりますよ。」
[どぶ川べりの道にて]
(初日)「…わたくし、父が歩兵よりは死ににくいからと志望校を変えさせられたのですけど…。
うまくやれるでしょうか。」
(戦闘訓練前日)「滝川くん、喜んでましたね。ロボットかぁって…。あれ、似てました?
私も、実はちょっと楽しみなんです。」
[人類有利]
「戦いが、日々楽になっているような気がします。」
[膠着]
「これから、どんどん出撃が厳しくなるでしょうね。」
[人類不利]
「…わたくしの実家、…燃えてしまいました。」
「…不安です。」
「…え、ああ。その、いっしょに訓練でもしますか。」
「…話し掛ける暇があったら、訓練して下さい。
…それと、言っておきますけど。
あなたのことを心配して言っているんですからね。」