NPC提案時 & PC提案時の反応。
「持って来い/持って来て-大事なもの・結果」イベント、固定部分を002に、各反応を各個人欄に振りました。
イベント以外でフツーに持って来た時の反応は「持ってきて」に同じ。
指図に対する了承反応ですが、ガンパレード・幸福状態等の時は通常提案時の「喜んで受け入れる」反応にしかならないようです。この独自反応が出るのは普通状態の時のみ?
指図に対する拒否、階級(指示系統)を理由にしているもの([拒絶/階級])は、実際は階級の問題ではなく提案側の魅力/話術/人気の問題であるようで。これが出るのはかなりレアです。先生・ブータにはありません。
小ネタ。「お金を返せ!」セリフを言われると、借金がたとえ100円でも5000円返すハメになるそうです。…利子?
逆にNPCがPCから借金した場合は、借金した同額しか戻って来ません。
なお「お金を返せ!」欄で、NPCに請求した時の反応として所持金が足りてない場合のパターンも集めてありますが、これを言われても何故か借金は返済されて来ます。借金フラグももちろん解除。セリフを用意した割に「返せない場合」パターンを想定してなかったのかしら。
相談する | お金の貸し借り | 指図する | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
お金を貸して | お金を返せ! | お金を返す | 仕事 | 訓練 | 持ってこい | 反応側 | ||
速水 | 039 | 023 | 103 | 081 | 006 | 007 | 013 | 073 |
舞 | 036 | 024 | 104 | 089 | 037 | 038 | 014 | 082 |
滝川 | 040 | 025 | 105 | 106 | 097 | 117 | 015 | 070 |
壬生屋 | 041 | 031 | 098 | 088 | 063 | 064 | 012 | 009 |
善行 | 011 | 031 | 098 | 088 | 063 | 064 | 012 | 009 |
瀬戸口 | 001 | 023 | 103 | 081 | 006 | 007 | 013 | 073 |
ののみ | 042 | 026 | 095 | 107 | 122 | 121 | 022 | 066 |
若宮 | 005 | 023 | 103 | 081 | 006 | 007 | 013 | 073 |
来須 | 003 | 027 | 108 | 087 | 075 | 076 | 016 | 074 |
石津 | 043 | 028 | 109 | 077 | 093 | 094 | 017 | 069 |
加藤 | 044 | 029 | 110 | 100 | 102 | 101 | 021 | 060 |
原 | 045 | 030 | 112 | 072 | 061 | 062 | 020 | 008 |
遠坂 | 046 | 031 | 098 | 088 | 063 | 064 | 012 | 009 |
田代 | 047 | 025 | 105 | 106 | 097 | 117 | 015 | 070 |
岩田 | 048 | 032 | 113 | 090 | 091 | 092 | 019 | 067 |
田辺 | 049 | 031 | 098 | 088 | 063 | 064 | 012 | 009 |
新井木 | 004 | 030 | 112 | 072 | 061 | 062 | 020 | 008 |
茜 | 050 | 025 | 105 | 106 | 097 | 117 | 015 | 070 |
狩谷 | 051 | 031 | 098 | 088 | 063 | 064 | 012 | 009 |
森 | 052 | 030 | 112 | 072 | 061 | 062 | 020 | 008 |
ヨーコ | 059 | 033 | 114 | 080 | 079 | 078 | 018 | 068 |
中村 | 053 | 034 | 115 | 116 | 119 | 118 | 120 | 010 |
ブータ | 054 | 035 | 111 | 099 | 124 | 123 | 125 | 086 |
坂上 | 055 | 031 | 098 | 063 | 012 | 083 | ||
本田 | 056 | 025 | 105 | 106 | 097 | 015 | 084 | |
芳野 | 057 | 031 | 098 | 064 | 012 | 085 |
「最近、■■の事で迷っているんだ。」
[反応側/今後について]
「提案をたくさん使えるようになったかい?
まだ使えない提案があったら、早めに使えるようになった方がいいよ。」
[反応側/仕事について]
「仕事の技能レベルが上がるのは3段階までだ。
上がれば、仕事の効率もUPする。」
[反応側/男女関係について]
「好きな奴を振り向かせる?
悩む暇があったら、ルックス磨けよ。
魅力を上げりゃ何とかなるだろ。」
(失敗)「何だよそれ?」
●●「([反応側/大事なもの持ってきた]セリフ)」
○○「([提案側/大事なもの持ってきた]セリフ)」
●●が、突然表情を険しくした!
●●から、平手打ちをくらった!
なぜか、嫌われた!
「…■■の事で迷っている。」
[反応側/今後について]
「戦闘は突然発生する。
いつでも出撃できるように勤める事だな。」
[反応側/仕事について]
「部下が仕事をしていなかったら、提案で注意するといい。」
[反応側/男女関係について]
「…告白されても、好きでもない奴とは付き合う必用はない。
そういう時は、迷わず断るんだな。」(必用…(^^;)原文のまま。天然誤字です。)
(失敗)「…お前は今、何を言ったかわかっているのか。」
「■■の事で聞いて欲しいの。」
[反応側/今後について]
「えー…そんな事聞かれても僕、わかんないもーん。」
[反応側/仕事について]
「いーじゃん、そんな事で悩まなくったって。
だって僕、いつも悩まないようにテキトーにしてるもん!」
[反応側/男女関係について]
「やっぱ、見た目って大事だよ! 魅力を上げてまず、相手を泥沼にはめるってカンジ?」
(失敗)「あなたって、本当に無神経なのね!」
「最近、■■の事で迷っているんだ。」
[反応側/今後について]
「パイロットは、戦闘コマンドをどれだけ使えるかが勝負の決め手だ。周りと仲良くして、戦闘のテクニックを学ぶ事が大事だ。」
[反応側/仕事について]
「長時間仕事をするときは、食べ物を持っておいた方がいいぞ。
夜になると、売店は閉まっちまうからな。」
[反応側/男女関係について]
「まさか、二股はやってないだろうな? バレた時が恐いぞ。
…いや、俺はやってないけどな。」
(失敗)「何だよそれ?」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の部署を手伝ってくれ。」
[この性能に力を入れてくれ]
「仕事で××を重点的に向上させてくれ。」
[平均的に向上させてくれ]
「まあ、仕事は平均的に向上させてくれ。」
[休んでいいぞ]
「たまには仕事も休んでいいぞ。」
「××の訓練をしろよ。」
「はっ、はい。…え?」
[拒絶/仕事時間外]
「…こんな時間に仕事の話なんかしないでよ。
…もう。」
[拒絶/階級]
「ちょっとちょっと、なんであなたが指図するのよ?
指揮体系は守りなさいよ。」
「…わ、分かりました。」
[拒絶/仕事時間外]
「…時間を考えてください。
…今は仕事の話をする時間じゃないでしょう?」
[拒絶/階級]
「…拒否します。
そういう事は正規のルートを通しておっしゃってください。」
「…俺の方が先任なんだがな…まあええ。分かった。」
[拒絶/仕事時間外]
「なーんば言いよっとね。今は仕事時間じゃなかとばい。」
[拒絶/階級]
「おいおい、なんば言いよっとや。
何の権限があってお前が指図できるとや?」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「転戦を決行するのは委員長だけ。
判断を誤れば、この部隊以外にも、大きく影響が出ます。」
[反応側/仕事について]
「他に希望する仕事があれば、作戦会議で配置換えをするといいでしょう。
ま、それに伴う技能と皆の信頼があれば…ですが。」
[反応側/男女関係について]
「好きな人の立場を考えて行動することですよ。
仕事中に色々提案すると嫌われますよ。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「■■を持ってきなさい。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「ショック…でした。あなたがそんなことを言うなんて。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「…あの、話が見えませんけど…。」
「■■持ってこいよ。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「…いや、その…うー。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「ちょっとまって、勘違いしてない?」
「■■だ。持ってこい。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「…ば、馬鹿め!」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「…私はそんな物要求してないぞ。」
「■■だよ。もってこいよ、バカ。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「ええいくそ、さ、さっさとやれ!」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「お、おい、ちょっとまて、誤解だ。そりゃ、誤解!」
「■■を持ってこい。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「…。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「…チッ。」
「…■■を…持って来るのよ。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「…やせっぽち…だけど…いい?」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「…違う…わ…。」
「■■持ってきなサイ。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「…あー。その、ソゆコト、久しぶり、でス。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「エー、勘違いでス。」
「フフフ、■■を持ってきてもらいましょうか。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「フフフ、私のコレクションが狙いとは、…やりますね。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「フフフ、私はそんな物に興味はありません。」
「■■持って来なさいよ。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「…じゃ、…とりあえず、場所変えない?」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「え、え、え? それ、なに?」
「■■持ってこんかい!!」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「言っとくけど、一生、面倒みて貰うで。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「え、ええ? ちゃう、ちゃうで。それ!」
「ねェ、■■持ってきてよ。」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「えっとね、大事な物が、一杯ありすぎてね、なにを渡すのか、迷うの。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「ふぇ?」
「ごめん、□□円貸して欲しいんだ。」
[反応側/大金]
「あははは、面白い冗談だな。」
[反応側/借金あり]
「●●の金がまだ返ってきてないぞ。」
「すまんが□□円貸してはくれまいか?」
[反応側/大金]
「たわけ。」
[反応側/借金あり]
「ならぬ。●●に返済してから言うがいい。」
「よぉ、□□円貸してくんねーか?」
[反応側/大金]
「何言ってんだ? バカ。」
[反応側/借金あり]
「●●に返せよ。バーカ!」
「ねぇ、お願い! □□円貸してほしいの!」
[反応側/大金]
「え? …でも、そんなに持ってないし…。」
[反応側/借金あり]
「めーだよ。●●に借りたお金、まだ返してないでしょ?」
「…□□円借りたい。」
[反応側/大金]
「…………………無い。」
[反応側/借金あり]
「…まず、●●に返せ。」
「…お願いがあるの。
…□□円…貸してくれないかしら。」
[反応側/大金]
「…うそ…でしょ?」
[反応側/借金あり]
「…いや。
…●●さん(くん)に、…お金…返してない…でしょ。」
「自分、□□円貸してくれへんか?」
[反応側/大金]
「アホか。せやせや、自分アホちゃうか。」
[反応側/借金あり]
「アホンダラ! ●●に金返してへんやろ!」
「ゴメーン! ××円貸してくれない?」
[反応側/大金]
「バカ。」
[反応側/借金あり]
「前に●●くん(さん)が貸したお金、あなた返したっけ?」
「申し訳ありません、××円貸してくれませんか?」
[反応側/大金]
「そんな大金持ってるわけないじゃないですか。」
[反応側/借金あり]
「駄目です。まずは●●にお金を返して下さい。」
「フフフ、僕に××円貸してくれませんか? 借りるだけです本当です。」
[反応側/大金]
「フフフ、フハハハハ、アーッハッハッハッハ。…ある訳ないでしょう。」
[反応側/借金あり]
「フフフ、その前に●●にお金を返しましょう。」
「お金、□□円貸しテ下サーイ。プリーズ。」
[反応側/大金]
「ソンナお金持ってナカでス!」
[反応側/借金あり]
「ノー! ●●のお金、返せでス!」
「ごめんばってんが、□□円貸して欲しかったい!」
[反応側/大金]
「しゃん金あるわきゃなかろが…。」
[反応側/借金あり]
「馬鹿か?
●●が貸した金、返さんか!」
「ウゥネゥ…。
(ブータは、□□円と書かれた紙をくわえて、貧相な表情で鳴いている。)」
[反応側/大金]
ブータは、眠そうな目で見ている。
[反応側/借金あり]
ブータは、責めるような目で見た。
「■■についてだが、意見してくれ。」
[反応側/今後について]
「発言力は貯めるだけでは意味が無い。
部隊の為に、どう使うかを良く考える事だな。」
[反応側/仕事について]
「周りが仕事をしないのは士気が下がっているせいだ。提案・みんながんばろう、で、皆の士気を上げるといい。」
[反応側/男女関係について]
「すまないが、私はそういう事に答えられない。
他の者に聞いてくれ。」
(失敗)「…急にお前の事が嫌いになった。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の部署に加勢せよ。」
[この性能に力を入れてくれ]
「××を重点的に向上させろ。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事は平均的に向上させろ。」
[休んでいいぞ]
「たまには仕事を忘れて休んでいいぞ。」
「××の訓練でもしたらどうだ。」
「最近、■■の事で迷っているんだ。」
[反応側/今後について]
「技能をたくさん取得するってのはどう?
今後、いろいろ役立つと思うよ。」
[反応側/仕事について]
「パイロットだったら仕事も大事だけど、体力・気力・運動力の訓練も大事なんだ。
大変だけどこれも仕事のうちだよ。」
[反応側/男女関係について]
「うーん、相手によっちゃ、デートの場所も考えないといけないよ。」
(失敗)「何だよそれ?」
「相談にのってくんない?
■■の事なんだけどよ。」
[反応側/今後について]
「気に食わねー奴がいるの? 提案で殴り掛かってやれよ。従属させていろいろ提案で指図してこき使ってやりな。」
[反応側/仕事について]
「提案・一緒に仕事、で手伝ってもらえば?
相手とも少しは仲良くなれるし。」
[反応側/男女関係について]
「相手がやきもち状態のときって、なーに言ったって無駄だぜ。
ほとぼり冷めるまで待つしかないよ。」
(失敗)「…知るかよ。」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「今後の事って言う前に、授業は出ていますか?
知力は放っておけば下がっていくんですよ。」
[反応側/仕事について]
「他の部署のチェックをする事を薦めます。
中には、驚くほど仕事をしない人がいますからね。」
[反応側/男女関係について]
「とにかく、相手を想って想って…告白すれば、お付き合いしてもらえるかも…しれませんよ。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「■■の事なのね。ののみはどうしたらいいのかな?」
[反応側/今後について]
「みんなとお話してる? 忙しくても、毎日全員と一回はお話した方がいいよ。」
[反応側/仕事について]
「ふへぇ? お仕事するときは誘ってね。
ところで、一緒に仕事の提案は持ってる?」
[反応側/男女関係について]
「えっとね、お昼ご飯とか誘ってみるの。
それで、楽しーこといっぱい話して仲良くするの。」
(失敗)「みんなにもそんな風に言うの? めーだよ。」
「…■■の事で…。
…どうしたら…いいのかしら?」
[反応側/今後について]
「…何をするにも、…身体が資本よ。
…救急箱は持っておいたが…いいわ。」
[反応側/仕事について]
「…衛生官の、洗濯…他の仕事が忙しくって出来ないとき…洗濯洗剤を買って使うと…いいの。」
[反応側/男女関係について]
「…恋のおまじない…やってみたら?
同調技能があれば…使えるわよ。」
(失敗)「…どうして…そんな。」
「■■の事なんやけど、どないしたらええと思う?」
[反応側/今後について]
「自分、金貯めといたがええで。戦況悪ぅなったら、食糧手に入りにくうて、パン一個でもえらい値段になるかもしれへんしな。」
[反応側/仕事について]
「一緒に仕事誘ってサボって遊ぶんもええけど。
中にはめっちゃ怒る人もおるから、注意しいや。」
[反応側/男女関係について]
「なんや、ちょっと喋っただけなのに、好かれとると勘違いするアホっておらへん?
気ィ付けたがええで。」
(失敗)「自分、ホンマわかってへん!
何もわかってへんわ!!」
「■■の事で聞いて欲しいの。」
[反応側/今後について]
「強力な装備を陳情したくても、開発技能が無いと発言力がたくさんあっても意味が無いのよ。」
[反応側/仕事について]
「機体は故障すると出撃できないのよ。
故障させないのが一番だけど、もしもの時は早めに修理する事ね。」
[反応側/男女関係について]
「デートのお誘いは嬉しいと思うけど、いきなりってのもね…。ある程度仲良くなってから、さりげなく誘うのがイイわね。」
(失敗)「あなたって、本当に無神経なのね!」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「今手に入れたい人やアイテムが既に誰かのものになっていたら、提案で賭けて決闘するのも一つの手です。勝てればの話ですが。」
[反応側/仕事について]
「体力・気力が少ないとき、程々の時間で切り上げないと倒れてしまいますよ。」
[反応側/男女関係について]
「提案で少しずつ尋ねたりして、仲良くなるのもいいんですが、中には尋ねられる事を嫌う人もいますよ。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「相談にのってくんない?
■■の事なんだけどよ。」
[反応側/今後について]
「何かと気分転換した方が、みんなの士気も上がると思うけど。あーぁ、誰かバカンスを陳情しねえかな。」
[反応側/仕事について]
「まー、仕事で性能上げるのは別として、発言力上げるだけだったらとにかく長時間仕事すりゃいいよ。」
[反応側/男女関係について]
「それなりに話術があるだけで相手の反応ってゼンゼン違うぜ。話しててつまんねー奴とか、ウザイだけだしな。」
(失敗)「…知るかよ。」
(失敗)「…そうかよ? はやく、どっか行け。」[※仲がいい時]
「フフフ。
…■■について相談したいのです。」
[反応側/今後について]
「月末のテストまでに、知力を上げていなかったら小さな紙切れを手に入れなさい。
ズバリ、ここはカンニングですよ。」
[反応側/仕事について]
「部署換えをして、誰かのポストを奪ったとき、相手は無職になります。あなたが、別の部署のポストへ異動させてあげなさい。」
[反応側/男女関係について]
「人間関係は常にチェックです。
でないと、知らない間にあなたは恋のアルルカンになってしまいますよ。フフフ…。」
(失敗)「フフフ、僕はたった今ブロークンハートです。
しばらく怒るのでよろしく。」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「…要らないアイテムがあっても、捨てずに提案でプレゼントしてみては?
もしかしたら喜んでくれるかもしれないし。」
[反応側/仕事について]
「…その、整備員や、複座型パイロットとか、組んで仕事する相手が、その…真面目に仕事しない人だと大変です。」
[反応側/男女関係について]
「相手を怒らせたら、あやまることが大事です。
その、やたらとあやまるのはいけませんけど。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「相談にのってくんない?
■■の事なんだけどよ。」
[反応側/今後について]
「とにかく戦況の変化には気を付けることだな。
戦況が悪化すると、やりたい事も出来なくなっちまうからな。」
[反応側/仕事について]
「事務、整備系の仕事をするなら知力を上げるんだな。」
[反応側/男女関係について]
「恋愛に限らず発言力が高ければ、人って群がってくるんじゃないの?」
(失敗)「…知るかよ。」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「上っ面だけでもみんなと仲良くしておけば?
色んな提案を教えてくれるし、先に死なれたら教わる事も出来ないからね。」
[反応側/仕事について]
「部隊の性能は常に維持しなくちゃいけないからね。自分の部署以外も手伝う事も大事だよ。」
[反応側/男女関係について]
「付き合っても飽きたらすぐ別れる。
肝心だよ、これは。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「■■の事で聞いて欲しいの。」
[反応側/今後について]
「そんな悩む暇があったら、みんなの為に仕事でもしたらどうなんですか?」
[反応側/仕事について]
「整備の仕事をするんだったら、工具箱を持っておいた方がいいわよ。
仕事の効率が上がるから。」
[反応側/男女関係について]
「………知りません、そんな事。
専門外ですから。」
(失敗)「あなたって、本当に無神経なのね!」
「相談があるとばってん。
…■■の事で。」
[反応側/今後について]
「物資なんてすぐ無くなるねー。
発言力を貯めて、こまめに食糧や武器を陳情せんといけんね。」
[反応側/仕事について]
「色んな人と一緒に仕事をしてると、たまに技能を教えてもらう事があるばい。」
[反応側/男女関係について]
「貢いで貢いで貢ぎまくる! 金使うばってん、相手もそのうち好きになってくれる…かもしれんたい。」
(失敗)「なんやそれ!お前…、クソッもういいっ!」
(ブータは、フニャリと髭を垂らしている。
悩んでいるようだ。)
[反応側/今後について]
(ブータは、頭をすりすりして鳴いた。
なぐさめてくれてるのかな?)
[反応側/仕事について]
(ブータは、かまって欲しそうに鳴いた。
たまには一緒に仕事したいらしい。) (…してくれないだろって。)
[反応側/男女関係について]
(ブータは、発情している。恋の季節かな?)
(失敗)「フーッ!」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「自分の仕事に余裕があるときは、他の人の仕事も手伝って上げて下さい。」
[反応側/仕事について]
「仕事をしない人に注意できるように、提案・注意するを早めに使えるようになっておいた方がいいですね。」
[反応側/男女関係について]
「まだ学生ですからね、男女の付き合いも深くなりすぎないようにしてください。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「相談にのってくんない?
■■の事なんだけどよ。」
[反応側/今後について]
「こんな事態に仕事しない奴が居るの?
提案で注意してやれ。」
[反応側/仕事について]
「自分より階級が高い奴は、提案で指図をしても、聞き入れてもらえない。
指図するなら、昇進する事を考えな。」
[反応側/男女関係について]
「恋の悩みィ!? バカ! 死ね!
俺が結婚してから恋人作れ!!」
(失敗)「…知るかよ。」
「■■の事で迷った時、あなただったらどうします?」
[反応側/今後について]
「授業はちゃんと出ようね。
難しいかもしれないけど、技能が得られる事だってあるんだから。」
[反応側/仕事について]
「部隊運営の為に、授業が出来なくなった時は、みんなの仕事も手伝って早く授業が出来るようにしましょうね。」
[反応側/男女関係について]
「えーと、同じ提案を何度もしちゃ駄目よ。
しつこいと、嫌われちゃうわよ。」
(失敗)「…あなたのそういうところ、嫌いです!」
「■■の事で頭いっぱいネ。
どうしたらイイ?」
[反応側/今後について]
「悪い噂流すのヨクないネ。
先生に怒られるデス。
発言力下がる、イイコトないネ。」
[反応側/仕事について]
「仕事の邪魔される、誰だって怒りまス。
仕事時間ハ、不要な提案シナイ、真面目にスルでス。」
[反応側/男女関係について]
「一緒に訓練したり仕事スル、マズ一緒に過ごす時間ヲ増やすデス。」
(失敗)「…知りませン! …馬鹿!」
「はいなっ! …何かちゃうような?」
[拒絶/仕事時間外]
「…んな時間ちゃうやろ。仕事時間にしいや。」
[拒絶/階級]
「自分、何言うてるかわかってるか?」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の仕事を手伝ってちょうだい。」
[この性能に力を入れてくれ]
「仕事の事だけど、××を重点的に向上させて。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事の事なんだけど、平均的に向上させてちょうだい。」
[休んでいいぞ]
「仕事、休んでいいわよ。」
「ほら、××の訓練しなさいよ。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の部署を手伝って下さい。」
[この性能に力を入れてくれ]
「××を重点的に向上させて下さい。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事を、平均的に向上させて下さい。」
[休んでいいぞ]
「仕事、休んでもいいですよ。」
「××の訓練をしてください。」
「うんっ! いいよぉ…あれ?」
[拒絶/仕事時間外]
「あのね、あとでにしてほしいの。
今はめーなの。」
[拒絶/階級]
「…え? なんでそんな事言うの?
指揮体系は守らなきゃ、めーでしょ。」
「フフフ、僕を超えたようですね。
イイでしょう。」
[拒絶/仕事時間外]
「フフフ、今僕は電波受信中なので命令はきけません。」
[拒絶/階級]
「フフフ、その件に関しては、まだまだ僕の方が上司なんですよ。私。」※原文のまま
「はっ! …ン、なんか変じゃないですカ?
まア、いいですけど。」
[拒絶/仕事時間外]
「ナーに言ってるですか?
今はほら、別のことをやらなくっちゃ!」
[拒絶/階級]
「…ン、なんか変デース!
そっちに命令権はないですヨ!」
「…はい。」
[拒絶/仕事時間外]
「…仕事…時間にして。」
[拒絶/階級]
「…そういう事…言うの?
あなた…に命令権…ないのよ。」
「…お、おう。」
[拒絶/仕事時間外]
「ふーん、そーすかー。」
[拒絶/階級]
「いつからそんなに偉くなったんだ。
あぁん? 指揮体系は守れよ。」
「ハイ。借りたお金、返すわ。」
「…わ、わかった。すぐやる。」
[拒絶/仕事時間外]
「仕事時間にしてくれよ、そんなの。」
[拒絶/階級]
「ちょっ、ちょっとまった。
命令されるすじあいはないぞ。
自分でやれよ。」
「…分かった。」
[拒絶/仕事時間外]
「…仕事中にしてくれ。」
[拒絶/階級]
「…お前の指図は受けない。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「…××の仕事を手伝え。」
[この性能に力を入れてくれ]
「××を向上させろ。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事を平均的に向上させろ。」
[休んでいいぞ]
「仕事を休んでも構わんぞ。」
「××の訓練でもやったらどうだ。」
「…お金用意できたから…返すわ。」
「××の訓練、しないとダメでショ!」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の仕事ヲ手伝うのデス。」
[この性能に力を入れてくれ]
「××ヲ重点に向上させるデス。いいですネ?」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事ハ、平均的に向上させるデス。いいですネ?」
[休んでいいぞ]
「お仕事、休んデいいですヨ。」
「借りていたお金、返しまス。助かりましたでス。」
「借りていたお金、返すよ。」
「分かった。まかせるがいい。」
「ふむ。芝村なもの言いだ。
…了解した。」
[拒絶/仕事時間外]
「…。」
[拒絶/階級]
「たわけ、芝村に命令するなとは習わなかったか?」
「そうですか。わかりました。」
「では、私も頑張りましょう。」
[仕事時間外]
「…時間を考えてください。
…今は仕事をする時間じゃないでしょ?」
※了承側は通常提案系と同じですね。
「上等だ。」
[仕事時間外]
「ふーん、そーすかー。」
※了承側は通常提案系と同じですね。
「先生、張り切っちゃおうかしら。」
[仕事時間外]
「…時間を考えてください。
…今は仕事の話をする時間じゃないでしょ?」
※了承側は通常提案系と同じですね。
「ナオゥ! (ブータは、大賛成のようだ。)」
「ニャウン! (ブータは、同意した。)」
[仕事時間外]
(ブータは、無視している。)
※了承側は通常提案系と同じですね。
…黙って財布を取り出した。
※普通この手の行動モノだと()つくんですけど、ついてない。何故だろう。
「お借りしていた金額をお返しします。」
「借りた金を返そう。」
「フフン、あなたに金を返しましょう。」
「フフフ、あなたは××の訓練をやりなさい。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「フフフ、××の部署を手伝ってもらいましょうか。」
[この性能に力を入れてくれ]
[平均的に向上させてくれ]
「フフフ、仕事はムラなく平均的に向上させて下さい。」
[休んでいいぞ]
「フフフ、たまには仕事も休んでください。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「…××の…仕事…手伝って。」
[この性能に力を入れてくれ]
「…××を…向上させて…。」
[平均的に向上させてくれ]
「…仕事、平均的に…向上させて…。」
[休んでいいぞ]
「…仕事、休んで…いいわ…。」
「…××の訓練でも…したら?」
「ののみ、お金ないの。だから、お金返して。」
[反応側/所持金不足]
「ごめんね…。
お金ないの。ごめんね。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の仕事を手伝えよ。」
[この性能に力を入れてくれ]
「××を重点的に向上させてくれ。
いいな。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事はさぁ、平均的に向上させてくれよ。」
[休んでいいぞ]
「仕事、休んでもいいぜー。」
「貸したお金、返してもらいましょうか。」
[反応側/所持金不足]
「すみません。もう少し待ってください。
…お願いします。」
(ブータは、がま口財布をくわえてきた。
借金返済!?)
「借りた金、きっちりそろえて返しまっせ。」
「自分、××の訓練しいや。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の部署、仕事手伝うたってや。」
[この性能に力を入れてくれ]
「あんなー、××を重点的に向上させたって。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事、もっとバランスよく向上させたりや。」
[休んでいいぞ]
「自分、たまには仕事休んでええねんで。」
「金返せよ。」
[反応側/所持金不足]
「ごめん。お金、ないんだ。
もうちょっと待って。」
「金を返せ。今すぐだ。」
[反応側/所持金不足]
「金が無い。もう少し待つがいい。」
「てめぇ、金返せよ。」
[反応側/所持金不足]
「持ってる訳ねーじゃん。」
「おら、返すぜ、金。」
「お金、返すね。たすけてくれてありがとう。」
「金を返してもらおうか。」
[反応側/所持金不足]
「…無い。」
「…お金、返して…。」
[反応側/所持金不足]
「…ごめんなさい。
…必ず、…必ず返すから…待って。」
「自分、金返しぃや。」
[反応側/所持金不足]
「あらへんものはあらへん!
せやから返されへん!!」
「フンニャーッ!
(ブータは、金を返せと鳴いている。)」
[反応側/所持金不足]
「(ブータは、知らんふりをしている。)」
「お金返して。」
[反応側/所持金不足]
「ご、ごめんなさい。
お金…ないの…。」
「フフフ、お金を返しなさい。」
[反応側/所持金不足]
「フフフ、返せるお金があるんだったら借りたりしません。」
「アナタに貸したお金、返シテ下さイ。」
[反応側/所持金不足]
「…ゴメンでス。
もう少し待っテくだサイ。きっと返しまス。」
「ぬしゃ、はよ金返さんね。」
[反応側/所持金不足]
「すまん。もうちょっと待ってくれんや?
金んなかったい。」
「借りとった金ば返すね。」
「ちっとは××の訓練でもしろ!!」
「××の訓練ばせんといかんばい!!」
[他の部署を手伝ってくれ]
「××の部署ば手伝ってもらおうかね。」
[この性能に力を入れてくれ]
「××を重点的に向上させてはいよ。」
[平均的に向上させてくれ]
「仕事は平均的に向上させるとばい。」
[休んでいいぞ]
「仕事もよかばってん、たまには休んでよかばい。」
「■■ば持ってこんね!」
[反応側/大事なもの持ってきた]
「これ、20日物だけど。あの女子校のやつ。
レアばい。」
[提案側/大事なもの持ってきた]
「何の話や?勘違いしとらん?」
※[反応側/大事なもの持ってきた]の時の顔グラは彼だけガンパレード状態らしいです…さすが。
「XXの訓練しなきゃ、めーでしょ。」
[他の部署を手伝ってくれ]
「XXの仕事を手伝ってほしいの。」
[この性能に力を入れてくれ]
「お仕事でね、XXを重点的に向上させるの。いい?」
[平均的に向上させてくれ]
「お仕事、平均的に向上させてね。」
[休んでいいぞ]
「お仕事、休んでもいいのよ。」
「ウナー。
(ブータは、XXの訓練をしろと言っているようだ。)」
[他の部署を手伝ってくれ]
「ニャ。
(ブータは、XXの部署を手伝って欲しいようだ。)」
[この性能に力を入れてくれ]
「ニャン!
(ブータは、XXを向上させろと鳴いている。)」
[平均的に向上させてくれ]
「ニャオゥ!
(ブータは、仕事を平均的に向上しろと鳴いている。)」
[休んでいいぞ]
「ミャフー。
(ブータは、たまには仕事を忘れようと鳴いている。)」
(ブータは、■■を求めて腹の底から鳴いている。)
[反応側/大事なもの持ってきた]
「ブータは、蝶ネクタイをしたイワシの頭を持ってきた。」(※笑顔です)
[提案側/大事なもの持ってきた]
「ニニャニャ? (はげしく首を振った。)」