S-JIS[2004-02-15/2005-02-05]
持っていた自転車
こうして見ると、意外と自転車にハマってるかも。
- 三輪車
- 高円寺時代(幼稚園に通うより前)
- 自分の最も古い記憶は、外で遊んでいたら天気が悪くなって雷が鳴り出し、泣きながら三輪車を引きずって家に帰ろうとしていた事。
- 補助輪付自転車
- 大阪時代(幼稚園へ通い始めた)
- 近所のお兄ちゃんが買い物に行くのに自転車でついていって、一緒に迷子になって泣いていたような記憶がある(爆)
地元の人が警察を呼んでくれたようで パトカーが来たんだけど、お巡りさんが自転車をパトカーに乗せようと四苦八苦していたのを覚えてるなぁ。
結局乗せることが出来ず、自転車は後から父が取りに行ったらしいが、どこで迷子になったかは今はもう不明。
- 補助輪無しで走る練習をしたのはこの頃
- 何かの自転車
- 渋谷〜長野時代(小学校低学年〜中学年)
- どんな自転車だったか覚えてないけど…無かったとは思えないんだよなぁ。
- 子供向けかっちょいい自転車(笑)
- 長野〜札幌時代(小学校中学年〜卒業)
- 誕生日祝いに、スポーツ車っぽいフレーム(?)の黒い自転車を買ってもらった。
四角いライトが前輪の両側に付いてたりとか、変速ギアが自動車と同じような感じのレバーになってたりとか(笑)
- 札幌では、大通公園の反対にある図書館まで行ったなぁ。
- 普通のママチャリ
- 中学〜大学時代
- 大きさも普通(26インチ)、変速機もついていない普通の黒いママチャリ。
- 大学に入ってからは、大学まで乗っていって(電車で一時間、自転車だと一時間ちょっと。電車は遠回りルートだった)もっぱら大学構内で使っていた。
- 卒業する時に友人に譲っちゃった。
- 大きいママチャリ
- 大学時代〜
- 28インチという大きめ、3段変速の黒いママチャリ。
自転車屋さんに「丈夫ないい奴だ」って褒められたこともある。
- 大学時代に家で使うために購入、以来11年ほど使用。
- 走っている最中にペダルが回らなくなり、無理に漕いでたら後輪のチェーンを受ける歯車が斜めになってチェーンが外れた。
後輪の中にあるギアの機構が壊れたらしく、再起不能・寿命と諦めることに…。
- クロスバイク(LGS Five)
- 2004-02-07〜
- 初のクロスバイクLGS Five
、470mm、黒。
(ルイガノという有名なブランドらしい)
- この手の自転車の一台目としては値段もそこそこでいいんじゃないかって知り合いにも言われた♪
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ライトとか鍵を別に買うものだとは知らなかった。鍵は結局チェーンみたいなものになるので、ワンタッチで出来るママチャリとは違ってちょっと面倒だね。あと、カゴはとりあえず付けないことにした(笑)
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前輪3段、後輪8段、計24段変速!実際は前輪は一番重い奴に固定して後輪も4〜5段くらいしか使わないけど、小刻みに変えられるとこんなに楽になると
は思わなかった。
かなり急な上り坂でも楽に登っていける。ただしスピードは出ないけど。道理で、今までのママチャリで上り坂のスポーツ車を抜けた訳だ。
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漕ぎながらギアチェンジできるのも楽でいい。今までは登りながら一旦足を止めてからでないと変えられなかったので、スピードが維持できなかったし。
ただし、止まった後にギアを軽いものに変えたくても出来ないから、その辺りの制御が難しいかな?
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ブレーキの効きもすごくいい。甲高いブレーキ音もしないし。でも止まる時に歩行者の注意を引けなくなるなぁ(爆)
- ちょっとハンドルの位置が低いかも。2時間くらいず〜っと乗りっぱなしだと、腰が痛くなってくる(爆)
- 最大の問題は、ペダルの根元のチェーンの部分にカバーが付いていないので、たまにズボンのすそがチェーンに噛まれること!ズボンの右足だけボロボロになっちゃった。
他の人はどうしてるんだろう??→ストラップというもの
を足に巻いて裾がはみ出さないようにするらしい。[2004-02-20]
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