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●CONSIDERATION | ||||
考察: ここでは『ゲッターロボ』をテーマにありとあらゆる事を色々と考えてみたい! と、書き出したものの、ただし! ただし普通に書いては面白くも何とも無いので、意図的に意見を偏らせてみようと思う。きっと普通の考察はやる人はやっているだろうからな。 そんなわけでこの文章についての反論は基本的に受け付けていないが(笑)、感想なんかは是非、『ゲッター&ダイナミック掲示板』の方に書き込んでくれると嬉しい。 ただ気分次第でマジメな考察もするかも知れませんがそんときはそれ。 なんか自分勝手ですみませんねー(笑)。 |
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メモ1
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ゲッターパイロットの系譜に関しての思い付き。 |
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ちょっと忘れないないように自分メモ。 そんなのをHPに晒してどーするよ。ってなモンだがドコに書き止めといても忘れちゃうと思うのでココに。ネタ帳とか持ってないしさ。 どーせ今更こんなページ誰も見て無いだろうし(笑)。 原作『ゲッター號』で火星に飛んだのは號とタイールと竜馬の3人なのに、その後の『アーク』で、なんか竜馬だけ持ち上げられ過ぎじゃない? んで、思ったのは『アーク』でカムイがバグを手にし、人類の敵に回ってしまったコトでキリクのパイロットの座が空くワケですよ。 ※今回の文はあくまでメモ的思い付きなのでネタ的に煮詰めていません。 記載日:2005.12.18 |
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考察 2
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大いなる意志「ゲッター」に一番愛されたヤツは |
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二発目はコレ。 普通に考えれば、当然リョウだろって事になるのだろうが、そんなこと言ってしまったら面白くない!! というわけでここでは違うキャラを提唱しよう。 ゲッターに一番愛されたヤツ、そう、それは巴武蔵だ!!(爆)。 原作版『ゲッターロボ號』でメシア・タイールが主人公の號に向かって、 そして、どれほどゲッターに愛されいたかの証としては、 あら? まてよ。 えー、仕方ないので考察テーマを急遽変更します。 「ゲッターを一番愛していたヤツは誰だ!?」 補足:考察2回目にしていきなり卑怯な手を使ってしまいました。申し訳無い(笑)。 |
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考察 1
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ゲッターパイロットの中で一番操縦が上手いのは |
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一発目はコレだ。 普通に考えれば、まあ知性派のハヤトあたりって事になるのだろうが、そんなこと言ってしまったら面白くない! というわけでここでは違うキャラを提唱しよう。 一番操縦が上手いヤツ、それは巴武蔵だ!!(笑)。 確かに『ゲッターG』の対巨獣鬼戦(原作版)で見せたリョウの「ゲットマシンによる階段登り」なんかは神業としか思えない。いったい、踊り場とかの切り替えしなんかどうやったんでしょうか?(笑)。ていうかゲットマシンが昇降できるようなデカイ階段をよくもまあ造ったもんだ百鬼帝国(爆)。「ブライ様はご立腹だ!!」ってそりゃ怒るよ。そんな設計ミス。十方鬼、ブライの長男なくせに(だったハズ。サンデーコミックス版のみ。以降の刊行物ではそのくだりはカットされてる)。 墓穴を掘る前に本題に入ろう。(ていうかもう掘ってるじゃん(笑)) 論点はココ、ゲッター3の必殺技である「大雪山おろし」だ! 普通に考えても、いくら自分の身体で体現できる技だからといって、それをロボットの操縦行為に置きかえるコトが出来るというのは並大抵の操縦センスでは無いと言えよう。 もっと言えば、柔道と言えば足さばきが非常に重要な要素のハズなのだが、ゲッター3には脚が無い!(笑) キャタピラしか無いのだ!! 故に結論。 補足:原作版の本ストーリー上だと、実はムサシ、ゲッター3操縦したこと無いんだよね(笑)。まあ、短編『がんばれムサシ』や小学館の学年誌版ではちゃんと「大雪山おろし」も出しているので(『がんばれ〜』では「〜おろしパンチ」)良しとしましょう。 |
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