関定己
(せき さだき)
  プロフィール

 株式会社東京舞台照明入社後、演劇公演・コンサート・イベントなどに 関 わり、オペレーターを経て主にコンサートツアーなどの照明デザインを手懸け9 年在籍のち独立。以後、コンサート・舞踊・演劇公演などの照明デザイナーとして幅広く活動。
平石耕一事務所では、初期の頃より諸橋忠司の助手として参加の後、 2010年17回公演「存在は摩耗せず流れに立つ」から、現在に至る迄、平石作品を支えている。

◆平石耕一事務所作品


第16回公演  2009年6月ア イピット目白
『軒雪垂水音連』
オペレーター


第17回公演  2010年3月ア イピット目白
『存在は摩耗せず流れに立つ』
照明デザイン

第18回公演  2010年8月ア イピット目白
『若楠繁る、お濠の』
照明デザイン

第19回公演  2011年3月ア イピット目白
『よどむ水面にうつる』
照明デザイン

第20回公演  2011年10月キ ンケロシアター
『喜劇戯曲翻訳承り』
照明デザイン

平石耕一アリーナ劇場1  2012年3月
シアター1010ミニシアター

『熱り』
照明デザイン

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2012年2012年10月シアターX(カイ)
平石耕一作・演出
MAロッキーズ主催
「ゆの暖簾」
照明デザイン