碧海電子鉄道


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構 内 放 送

【シリーズ40年前/通勤でも利用した埼京線の開通】

ポストが表示されるまでお待ちください(X側の仕様変更のため、表示できないときはご容赦願います。)

 

今回はXの埋め込みとしました。東海地方の皆さんはあまりなじみがないと思いますが、埼京線が9.30に開業40周年を迎えました。同線は東北・上越新幹線と並行する形で建設された(仮称)「通勤新線」です。
 単線非電化、タブレット閉塞、腕木式信号機を使用していたローカル線である川越線が、新線、赤羽線とつながって、池袋行の直通電車が走るようになりました。
 私は赤羽線を通勤で利用していましたが、それも終わりが近づいていました。
 私はUターン就職を希望していましたが、うまくいかず。思えば、こんな仕事がしたいという明確なビジョンがありませんでした。
 大学の先生の後輩が経営者の一人である会社に置いていただいていました。そこからの紹介で名古屋に支社を持つ会社を訪ねたところ、業務量のひっ迫があって、早く来てほしいという話になりました。

 9/21の本稿では、乗ったはずの「エキスポライナー」について何も覚えていないと記しました。しかし、仕事に関してはかなり細かいことまで覚えています。それくらい新鮮なことばかりだったのだと思います。
 会社には個人事業の方が出入りされていました。その方は技術的なことを深く学んでおられて、新人の私にもいろいろと伝授していただきました。そのときのことが年月が経つにつれてありがたいことであったと思うようになりました。(25.10.12)


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仮想の鉄道、碧海電鉄へようこそ。碧海電鉄といってもかつて名鉄西尾線の前身として実在した碧海電気鉄道ではありません。当鉄道では愛知県出身の開設者が50年以上にわたって撮影した鉄道写真のアルバムをご紹介していきます。

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