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2週連続名鉄本線境川の堤防になりました。特に意図はなく、たまたまです。
小6の時から付けている記録ノートは現地に持っていくことはありません。まずは手帳にメモして、帰宅後に清書していました。
就職後はノートの記入漏れが多くなります。横着になった。仕事が忙しくて余裕がない。おそらくその両方が理由です。
40年前の86.7.12分の記録は無記入の欄があるものの、手帳にはメモが残っていました。その中に「7000系試」と。「何だろう?」気になっていました。しかし、ネガの現像以来、長らく焼き付けもスキャンもしないままでした。
先日、やっとネガのスキャンを行いました。70*6と読めますが、*が判読できません。7016か7026の可能性を考えて「白帯」というキーワードと共に検索してみました。
AIが調べてくれた参考ページにパノラマカーと時代をともにした車両たちがありました。鉄道ピクトリアル誌2008年12月号に掲載された7000系の履歴を編成ごとに整理し直したものです。86.7.13に7015Fが「二次特急整備」とあります。
「おっ、写っているのはこの編成のようだぞ!」そうであれば「モ7016」となります。おそらく定期検査の機会に白帯特急整備。試運転の翌日付けで竣工という記録になっています。
Xでは板の「試」表示は珍しいのではないかという主旨のコメントが付きました。参考ブログによれば、続く7017Fと7019Fには実施された「特別整備」=延命、更新工事が7015Fには行われていません。特別整備車であれば電動幕が取り付けられたものと思いますが、当車は見送られ、ブック式で形状のみ特急用のものが付いたようです。
近年では省略される床下機器やクーラーの再塗装が施されています。パノラマカー登場から25年となった40年前はまだまだ使い続けるという時代であったことがわかります。
なお、特別整備を受けなかった7015Fは編成単位では初めての廃車になったとこのことです。
撮ったことすら忘れていた1コマですが、白帯車として整備されたときの試運転だったのです。日付には矛盾がありません。40年の時を経て、ここまでわかるものかと驚きました。(26.9.27)
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