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構 内 放 送

【JR貨物広島車両所のニュース映像とEF5921号機】

 

EF67導入前の瀬野機関区。EF5921は元EF56改造車唯一の残存車であった。それが理由で長年広島工場→広島車両所で保管されてきたものと思われる。(←拡大画像 javascriptを使用) 広島県の中国放送(RCC)のニュースでJR貨物の広島車両所の建て替え計画のニュースが放映されました。その映像のYoutube版が視聴できます。
 同車両所については、本稿25.10.5付記事で扱っています。長年保管してきた車両を建て替え工事に支障するため、解体する予定であるという内容です。
 ニュース映像の5分あたりでEF661号機とEF5921号機の姿が映ります。そして、左上には改築工事後も保存する方向で検討中との表示が出ます。それがわざわざ表示されたことは、JR貨物さんに投書や質問等が多数寄せられていて、沈静化を図る意図が感じられます。
 Xで同車両所から出場した機関車の試運転の模様を度々投稿されている方によれば、現状、解体されたのはD521号機のみとのことです。しかし、当初、EF500やEF67は解体する予定と発表されたことから、動向はまだわからないと考えた方がよさそうです。
 EF5921号機については、1982.4にセノハチを訪れた際に機関区構内に留置中のところを撮ることができました。本線を走る姿が見られなかったのは残念ではありましたが、もし写真の組成で運用に入っても、貨車と後機に挟まれてお顔は見えなかったことになります。片パンだけを上げた状態ですが、これでも全く撮れないよりははるかによかったと思います。
 F級デッキ付旧形ELはEF53やEF10の初期形から、丸形車体、角形車体と変化が見られます。撮影当時からEF56を改造したEF59は21号機の1両のみでしたが、丸形車体唯一の現存車となります。なんとか保存継続が本決まりになってほしいものです。(26.7.12)


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