<対象疾患>
筋骨格系の運動器疾患【椎間板ヘルニア、腰痿(腰のふらつき)など】はもとより、内科疾患【下痢、便秘、咳、肝臓病、腎臓病、がん疾患など】
の
補法適用時に効果があります。
※中医学では治療時、同じ西洋医学の疾病名でも病気の原因・動物の状態によって治療法が変わります。
大きく分けて瀉法と補法があり、お灸は補法適用疾患時に行います。詳しくは当院までご相談ください。
<ご自宅では>
ツボ模型などを見ながら、病院での治療の補佐・体質改善などを目的に、お灸を行ってあげるのはいかがでしょうか?
当院では、お灸はご希望に合わせて2タイプ(棒灸タイプ、シート状タイプ)をそれぞれ三種類ずつご用意しております。
(
尚、診察時に行う灸療法は、この方法と違う方法にて行います。)
■犬模型
■棒灸タイプ 3種類
■シート状タイプ 3種類