イロハモミジ

イロハモミジ(伊呂波紅葉)

別名:タカオカエデ(高雄楓)

その他別名 イロハカエデ(伊呂波楓)/コハモミジ(小葉紅葉)
科属名 ムクロジ科/カエデ属
分類 木本/落葉高木
花期 花:4・5月/実:7〜9月/紅葉:10〜12月
花色 淡黄色~淡紅色
原産 日本(在来種:福島県以南・四国・九州の太平洋側)・朝鮮半島・中国・台湾
学名 Acer palmatum
英名 Japanese maple
漢名 鷄爪槭(鸡爪枫)
花言葉 美しい変化・大切な思い出・遠慮・調和・隠栖・約束・自制・謹慎・隠退・保存・非凡な才能・確保・節制
備考 日本で最もよく見られるカエデ属の種で、オオモミジ、ヤマモミジと並んだ紅葉の代表種。名の由来は葉がイロハニホヘトと7つに裂けている事から。「モミジ」は木の葉が色づく事の古語「もみつ」から、「カエデ」は葉の形を「カエルの手」に例えたもの。別名「タカオカエデ」は、京都の高雄山の名所に因んだ名。葉は掌状に深く5~7裂する。雌雄同株(しゆうどうしゅ:イロハモミジは雄花と両性花を付ける)で、葉の展開と共に花径5mmの小さな花を咲かせる。濃紅色の萼片が目立ち、赤い花のように見える。花は萼片より短く淡黄色~淡紅色で5弁花、雄花には長い雄しべと退化した小さな雌しべがあるが、雌しべは未熟で媒介を風に頼る風媒花。両性花の雄しべは短い。果実は2つの種子がくっついたプロペラ形。熟すと回転しながら飛んでいく。葉はオオモミジやヤマモミジなどに似るが、イロハモミジの葉は一回り小さく、鋸葉(のこぎりば)が粗く不揃いなところで区別される。
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