放送室過去ログ
どんなもんやスペシャル
◆スジャータが10時をお知らせした後にKinKi Kids登場◆
「DONNAMONYA!」発売記念ということで、久々のゲストです。
テンション低い(低すぎる)ふたり・・・おもしろいとこだけ抜粋しました。
古本氏、本の写真(初期の頃から現在の変化)がとっても気になったようで・・・
古「後のほうにくると、どんどんどんどんね、記念撮影じゃないんだけど写る
時にね、あのね、光一くんがねー、剛くんにねー、ちょっかいかけてんだよね、スゴイ」
光「あ〜・・・」
古「手、腕組んでたりとか」
光「はいはいはい」
古「肩に手をあてたりとか」
光「そりゃそやわ!」
古「(笑)」
光「あの〜・・・やっぱ仲良さげにしないとね」
古「アハハ(笑)そうなの?そうなの?」
光「そりゃそやわ!そりゃそやわ!」
剛「そりゃそうです、イメージが・・・」←ぶつぶつと
古「だってゴルフの手ほどきまでしてるよ、写真で」
光「(笑)」
古「後に、背後にまわってこんなになってやって、好きなんじゃないかと思ってさ」
2「うーん」
光「仲いい風にしとかないと、仲悪いのかとか聞かれるから」
古「そうなの?」
光「うん、だからいい風にしてるだけやから」
古「あぁ、いい風にしてるだけ・・・あぁそうなんだ・・・仮面・・・」
光「うんうん、そりゃそやわ」
ここで、どんなもんヤ!第1回目の放送が流れる
声が子供ーーー!!(笑)
古「・・・みたいなかんじで始まってるんだ」
剛「あのね、これがOKテープなのかと思ってスゴイ・・・」
古「(笑)」
光「これ、ええんかこれ・・・」
剛「寒いボケ・・・寒い・・・なんですか?この」
光「こんな電波とばしたらアカン」
剛「ベタベタな関西人のトークですねこれ」
光「今ねこれ、この本とね、どんなもんやの本と照らし合わせて見てたんですけど」
古「うん」
光「ちゃんと書いてんな〜」
古「書いてある?書いてあるでしょ!」
光「すごいなぁ〜このワニビックス!・・・ワニビックスだって(笑)ワニブックス」
古「ワニブックスさんがねー」
剛「本読む限りではまぁ、なんですかね・・・」
光「まぁ普通に読めんねん」
剛「普通の話をしとんのかなぐらいなんですけど、これはちょっと」
古「緊張してたってのもあるのかな」
剛「緊張してたのもありますし」
光「なんか喋らなアカンって」
剛「オマエがなんかあの、声変わるガス吸うてたんかな〜」
古「(笑)」←ウケまくり
剛「声が」
古「違う違う!声がわり前!」
剛「声がおかしいもんな」
光「おまえも声おかしいぞ」
古「ってゆーか光一くんの方が昔ダミ声よ」
剛「オマエ全然声がおかしい」
光「あれは一生懸命こう、明るくしよう思ってやってたんでしょうな〜」
古「そうするとダミ声になってたんだ」
光「でも声がわり〜も・・・やっぱ声もかわってるでしょうけどね5年〜」
古「そりゃそうだよね、こんなに変わるとはね〜!」
剛「腹立つ喋りですねーなんなんでしょうねー」
古「(笑)」
光「なんなんや、このガキらは」
古「じゃあね、その頃使っていた懐かしのジングルを聞いてみましょう」
光「いつもたくさんのおはがきホントにありがとう」
2「きんききっず、どんなもんやー!」
光「友達にもこの番組宣伝してや」
2「きんききっず、どんなもんやー!」
剛「今夜はキミのためだけに喋るぜ」
2「きんききっず、どんなもんやー!」
剛「みんな元気か?オレらはモンキーやで」←これははじめて聞いたかも!
2「きんききっず、どんなもんやー!」
光ちゃんひとこと
光「・・・帰っていいっすか?」
◆活字にできなかった名場面特集◆本には載らなかった場面をOA
その1
剛「ハガキおまえやぞ」
光「・・・えーと」←ガサゴソ
剛「ちゃんと整えておけや!」
その2
光「え〜と、おハガキですね!」
剛「はい!」
光「え〜と(笑)・・・コレ・・・」←ハガキ探してる
剛「おまえ!ちょおホンマなぁー何回言わせんねん!ハガキちゃんと整理しとけ!
っちゅうねん!!」
光「(笑)どこ置いたかわからんようになるねん」
剛「俺電話してる間に選んどけっちゅうねんハガキ」
(詳しくは図書室過去ログ99年11月「つまようじみたいな・・・」参照)
古「・・・というわけで、なぜか本番になるとハガキを見失う光一くんと」
剛「ホントね、何回言うたらわかんのかってくらいね、ハガキをねー、ちゃんと整理
しとかんのですねコレ」
光「なんかね、妙にオレの机のまわり汚いんです」
剛「いや、オマエがだからいつもこうゆう感じで原稿どんどんどんどん、こうゆう風に
やってくから、こうなるんですよ」
光「違う違う、あれはね、密かに・・・Wink
up さんが飲み物とか用意してくれるんですよ」
古「はいはいはい」
光「それを密かにオレ側にオレ側にこう・・・」
剛「寄せてへん言うねん」
光「誰やろう」
古「いったい誰が?」
光「誰やろう」
剛「(笑)なんで寄せる理由があんねん!違う、俺はちゃんとミラーのここらへんとかに
立てておくんですよ、選んだハガキを・・・ほんだら、すぐね、とれるじゃないですか」
古「規則正しくね」
剛「この人中身をどんどんどんどん自分で埋めていくんです」
古「そこらへんで性格とかがわかるよね」
剛「宝探しゲームですよ」
光「ウチきれいなんですけどね」
古「うそ!俺今聞こうと思ったの、家でもけっこうほったらかしにしちゃうのかなと」
剛「うーん、でも最近きれいですよ、僕」
光「あら、めずらしい」
古「あ〜、そうなんだ」
剛「昔はもうやる気なかったですね」
古「あ〜ホントー」
◆活字にできなかった名場面特集◆パート2
台本を見たのか
光「ちょっと待ってくれ、オレばっかやんこれ!」
剛「あたりまえやん」
その1
オープニング「堂本光一です」と言うはずのところでいきなり
光「ゲホゲホッ!」
剛「おいちょっと待てぇ!失礼なー」
光「ごめんこめん、KinKi Kids 堂本光一です(笑)」
剛「堂本剛です」
その2
光「文化放送KinKi
Kids
どんなもんヤ!はじめて買ったゲホッゲホッ・・・ゲホッゲホッ」
剛「おーい!救急車ー!」
※これはよくジングルで使われてます
その3
お別れショートポエムを読む光一・・・
光「弟は・・・バ・・・バイオハザードが・・・と・・・寝言を言ってゲホッ!・・・ゲホッ!
・・・んんっ(咳払い)・・・寝言を言っていた・・・・私も・・・・・・ヘッグシュッ!!」
剛「フッフッフッ(笑)」←かなりヒクついてる剛
光「(笑)マーク・・・・・マヨネーズと・・・寝言で言っていたらしい」←笑いながら
剛「アッハッハッ・・・アッハッハッ」
光「どんな夢を見ていたんだ・・・」
剛「オマエの方がおもろいわボケェー!」
※ホントおもしろい!(笑)みんなに聞かせてあげたい!
“バイオハザード”のあたりですでに苦しそう(笑)こらえてるかんじ!
そして、咳払いが色っぽいんです・・・
その4
光「はい!今週はお休みしましたが水曜日のどんなもんやでは
モノマネ自慢の人からの挑戦を待っております!ゴホッ!」
剛「なんか入ったよ・・・」
光「ゴホッ!ゴホッ!」
剛「気管になんか入ったよ今・・・」
光「救急車」←この言い方がなんかスゴイおかしい
その5(これは私も激ツボだった「シベリアの楽器」!過去ログより転載)
剛「え〜僕のマイブーム!陶芸!」
光「陶芸ね」
剛「まぁ〜そろそろ陶芸行こうかな、みたいな・・・」
光「ヘッ・・・グシュッ!」←かなりしぶき飛んでそう(笑)
剛「う、ぉっと〜!・・・陶芸・・・いつ行こっか」
光「・・・」
剛「来週?」
光「・・・」
剛「来週・・・じゃあ来週〜」
光「ヘッグシュッ!」
剛「アタマぐらいでーもうこれ済まして」
光「・・・誰と話してんの?」
剛「これ済まして、来週あたりこれ済ましといて、それから行こっか」
光「ヘックシュッ!・・・あぁだめだ・・・」
剛「うん」
光「どうしよう・・・ズルッ」
剛「森くんと行こう」
光「ヘッグシューーーン!あ、どうしよう・・・どうしようどうしよう」
剛「・・・え〜ということでね」
光「やばっ」
剛「え〜、今日はシベリアの楽器を今紹介しましたけどね」
光「ヘッグシュッ!」
ふたり(笑)
剛「シベリアのね!楽器は非常に、え〜」
光「やべぇー」
剛「なかなか不思議なね、音を奏でる・・・今日の名楽器・・・」←キミも末期
光「陶芸オレも呼んで」←すげー可愛い言い方
剛「行くか?マジで」
光「うん・・・・・いぐ!ェックシュン!(笑)」
ふたり(笑)
剛「え〜今日はシベリアの珍しい楽器を紹介しましたけど」
光「アハ!・・・あ〜止まんない・・・ごめんなさい」←超ソプラノ声で
剛「んー」
光「リスナーのみなさん・・・ズッ」
剛「いい音がね、聞けたんじゃないか、ということで」
光「ごめんなさい、みなさん」
剛「心地よい眠りに誘われてきた頃じゃないかなと」
光「はい・・・はい、もういこう!きんききっずどんなもんや」
剛「はじめましょう」
ってことで、本番中、咳・クシャミ連発の光ちゃん・・・探せばもっとあるはず(笑)
古「きっついな〜これ」
剛「失礼やね!」
剛「タレントの資格ゼロやでコレ」
さんざん言われたのでした!(笑)
その他にも光ちゃんが遅刻した週や、剛の作曲〜「乳首てんこ盛り」(笑)とか
ながれました。スタッフ、ツボ一緒だわ♪
本編のどんな〜では、剛自らオーストラリアで拓郎さんにチュウされた事件を
語っておりました。3回もされたとか。拓郎氏はかなり酔っていたとか。
(テープ起こしはしないのさ〜♪)