![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
↑ 過去の つぶやきはここ |
![]() |
![]() |
|
|
|
|
やっぱり、愛と笑いがなくちゃね。 |
![]() |
|
|
|
'080307 |
ちかごろは、2週間に一度位、特別養護老人ホームに入所中のばあこのもとへ。以前は、ちゃきちゃき一人で行けたが、近頃は体力や、気持ちがしんどい事もあり、姉に車で送ってもらうようになった。やはり、自分も年を重ねているのだ、と痛感する次第。 食事介助と、トイレ介助と、歯磨きと、着替えとベッドに横になる介助を行う。 姉はほとんど側にいるだけであるのだが、気が楽である。 結構好きな様にばあこに話しかける群青の叱咤役でもある。 トイレ介助は近頃ばあこは足がぐねりそうであるので、その補助もしてもらう。 |
![]() |
|
|
|
'08 2/10
|
●思うところ 先日60才代の中小企業の経営者(男性)の方から、「あんたのあの本読んだけど、笑われへんかったわ。実際自分の親看てみ。あんなもんとちゃう。毎晩ベッドの横でわしゃ、はらはら泣いてたわ。」
これは入門書。初心者向けにまとめた本ぢゃないか。〜改めて、この本を誰に向けて書いたのかを意識した次第〜 その大変さ、しんどさをリアルに書き込んだとしても、嫌だ、怖い、としか受け止められないやん。HPを開いたきっかけは、当時明るく介護を発信しているものがなかったから。 介護せなあかんようになったら、その時になったらどないかなるわ、で、後回し。。。は今迄のよくあるパターン。でも、なってからでは遅過ぎる!予備知識は必要!加えて明るい切り口でのメッセージ。 あの本は、やはり、介護未経験者や、初心者の方々に向けたもの。突然介護をすることになった驚きや、介護中の葛藤は、あらかじめ知っておくに超した事はないし、いざその時になっても、絶対楽になる!(T T)と感じた自分の体験談。 これ面白〜い!と内容を素直に受け止めてくれたのは、20代30代加えて10代の女性。やはり自分と同じような立場の人だったと言う事でも明らかです。 考えて考えて、内容も吟味して、お話をしたつもりでありましたが、相手を考えずに、むやみにメッセージをしていたような気がします。(それでも、その体験がいいねん、必要なんや、と、お話を持ってきて下さった方はおっしゃって下さいましたが〜) 自分の経験を、どう社会に還元させていけるのか、、、。これが今後の最大の課題かと思います。 |
![]() |
|
|
|
'08 1/11
|
●明けましておめでとうございます。 ご無沙汰しております。群青亜鉛です。 主役である祖母、ばあこ、満98歳。おかげさまで元気にしています。でも、風邪うつすわけには行かず、一ヶ月以上施設には会いに行けておりませず、すべて母上にまかせている次第です。あああ、ごめんなさい。 さて、今年のテーマ、抱負、決まりました? やっぱり愛と笑いがなくちゃね♪ |
![]() |
|
|
|
|
「ばあちゃんドタバタ介護格闘記」 群青亜鉛:著 (株)宝島社 高齢者介護に一石を投じる、イラストコミックエッセイ本。 |
![]() |
|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |