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↑ 過去の つぶやきはここ |
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車椅子背シート大改造計画、まだ動けておりません〜。 |
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今日のつぶやき
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●群青亜鉛、ライターデビュー??● |
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今日のつぶやき
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●老健から着いた。書類● 味気ない。A4の紙一枚。 |
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今日のつぶやき
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●知人からのメール転載● でも、そのおかしい実態が分かったという意味においては、収穫だったかもしれませ んね。 介護保険制度となって、行政の責任制といったものが少し影が薄くなる可能性があ ります。施設がきちんと利用者に対して責任を果たしてくれるならいいですが、悪意 のあるなしは別にして、それが、果たせていないという実態がある以上はやはり監督 するところというものを確立させて欲しいですよね。 そういう意味でも、家族の意見、 声はやはり重要だと思います。 それを作り上げていくのはこれからですよね。こういう悔しい思いをさせられる方が 少しでも減るよう、みんながいきいきと暮らせるよう何かしていきたいですね。 |
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今日のつぶやき
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●当時の介護日誌● ページをめくるが、見事に何も書いていない。 少し記載してある内容でわかることは、事故を穏便に済ませたい母と、もっとはっきりと厳しい姿勢で施設に意見を言わなきゃいけない、という叔母とのやりとり。群青はこの時、わりとひいていたことがわかる。(当時の介護メンバーはこの3名) 記述から、事故のあった施設のショートの応対が日ごろから悪い、ということを祖母がこぼしていたことも。 事故から11日後に抜糸。 その間、いつも訪問看護に来てくれている看護婦さんが1回傷の手当てに来て下さったようだ。 もっと詳しく書いておくべきだった。もう、あいまいな記憶と、憶測でしか物が言えない。 |
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今日のつぶやき
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●介護保険施行前だったので、事故の申請義務はありませんでした。役所には窓口もありませんでした。● てか。 また施設から電話がきた。群青しっかりメモを取りながら聞く。以下、その内容。 介護保険施行後の現在は、利用者との契約事項になっているので、事故があった時は、介護保険認定課に報告が必要。 市町村によって報告の仕方にはばらつきがある。群青の住んでいる市は、事故の内容が複雑な場合は書類提出が必要だが口頭でかまわないらしい。(それもどうよ!?)隣の市は文書化が必要だそうだ。 現在施設に 残っているのはカルテのみ。 当時はまだ医療保険の時で、事故を報告する窓口が役所になかった。 施設開設すぐということもあり、当時のカルテにも、記載欄がなく、どういう経過で事故になったか、家族の誰に、誰が報告したか、などの内容説明は記録していない。記載しているのは食事をどうしたかなどの。療養記録と医師の記録のみ。介護保険後は書類の中に、説明欄があるらしいが。当時のスタッフも施設内にいるらしいが、カルテを見ないと内容がわからない、、、とのこと。 結局「文書で下さい」といっても、今あるカルテの、トイレ時に洗面台に頭をぶつけ、額を二センチ切って、二針縫った、退所したあと、医師が訪問して抜糸をした。ということしか残っていないよう。 当時は群青はちゃんと文書化することなど思いも浮かばず。結局うやむやでおわってしまったのだ。 最終的にそのカルテを文書化して自宅に送ってもらうことにしたが、上記の事実 がわかっただけで、他になにもない。 事故になってしまった方は、全部記録を残しておくことをお薦めする。 メモしながら話を聞くのが一番。あるいはテープに録音。 誰がいつ、どのように説明をくれたか。事故の原因はいったい何だったのか。個人的なミスやったのか?施設側のミスだったのか? 今後そんなことのないよう、対策はとられたのか。 その成果は?など。 うやむやにするのはいけない。また同じ経験をする人が増えてしまうからだ。 |
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今日のつぶやき
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●私共の施設では、事故があった時は、御家族様には口頭でのみ、お話させていただいています。● 昨日すぐ、老人保健施設から連絡が来た。 なにぶんだいぶ以前のことになり、スタッフも変わっていますので、カルテを探すのにお時間がかかりますので、取り急ぎそのお知らせまで、、、。 はい、とは答えたものの、事故の書類がたったの5年間ですぐに廃棄されるとは思えない。施設から納得できない返事がくれば、市にもの申すをするつもりだ。当時事故が起こったことの申請を、施設が市にしていない可能性もある。 口頭でのみ、というのは、ものすごく不親切だな、と痛感した。時間がすぎれば覚えていない。書面
で提出してもらうのは必須だ。 施設はいったいどこを見て仕事をしているのか?? |
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今日のつぶやき
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●5年前の事故● 病院を併設している施設だったので、すぐに治療。その後悪い症状が出ることもなく、特に事無きを得た。 しかし、事故の経過報告について施設側からは口頭のみ。文章の提出もなく、誰がやったかもわからず、どんな状態で事故になったのかも不明。それに対して何か対策が取られたのかなどまったくなにもわからないまま。 5年経っているので、介護保険がはじまる前。どうなるかはわからないが。 施設側は、担当者不在で折り返し電話をする、とのこと。 すぐに祖母の当時のショート利用期間を返答しはったので、施設側のPCには日程のデータは残っている様子。 嫌な言い方をすれば、サービス事業者は、その利用者の事故により、クレーム処理の学習ができるのだから、感謝してほしいぐらいだ。なにもひるむことはない。施設のためになるのだ。売り手市場の介護サービスの現場、変えていこうじゃないか〜! 介護保険の保険料や要介護認定に関わる相談,事業者が提供するサービス に対する苦情をはじめ,介護保険制度全般 に関わる相談については,住んでらっしゃる地域の役所や支所の福祉介護課へ申し出るといいです。 その次は県などに、介護保険の苦情相談係がありますので、まずはお住まいの地域のホームページなどで検索してみてはいかがでしょうか?
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今日のつぶやき
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●世界で私が一番大変!!● 介護真っ最中の方は、このスタンスを大事にしてほしい。まずはこれで、今の思いを吐きだせる場で、どんどん出してしまう。次なる行動はそれからだ。押し殺してしまった思いが出てくるのはその後。 「他にはもっと大変な方がいらっしゃると思うので、私なんてとてもとても」 貴方自身は大切な宝物です。
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今日のつぶやき
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●いい言葉ないかしらん?● 「自助具」って聞いてなんのことかわかります? 年齢を重ねると、体が若いころのようにはよく動きません。障害を持つとなおさらです。手に怪我して、いつも使う日用品がうまく使えないというのは、誰でも1度は経験したことがあるはず。(ふむ、女性はちょっと爪をおしゃれして伸ばせば、ドリンク缶 のオープナーがとたんに開けられなくなる。これは又別やね) このような不便を解消するために、障害のある人でも自分でできるように工夫された日用品のことを「自助具」といいます。 この自助具の中には、使い勝手の良いものがたくさんあって、もっと普及したらいいなあと思うのです。(たとえば、親指に力が入らない人でも使えるピンセット状のお箸とか、、、) ですが、「自助具」この言葉をぱっと聞いてわかる人はやはり少ない、、、。なんかいい言葉に置き換えられないかしらん。。。。
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今日のつぶやき
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立体画像が見える絵本!
あー知ってるわ、一時はやったやつね。 群青も以前から購入してましたが、すぐ立体に見えちゃうので面白みがなく、ほったらかしになってました。でも近ごろほんとに目がしんどくて、(PCばっかり使うので)ドライアイ。どないかならんかいと切実なる思いにて、再度活用をはじめたのです。 するとっ。前とは違う見え方をするじゃ〜ありませんかっ。とっとび出てくるんです。絵が。 調べてみると、私がずっとやっていた見方は、パラレル法といって、遠くを見るようなやり方。これは画像は引っ込んで見える。 昨日やってみたクロス方では、飛び出てきたんですよね!ひっこむのとはまた世界が違う!!ものすごーく立体的に見えるので、気分が子どもの時のわくわくした感じとまったく一緒なんです。臨場感あふれると申しましょうか。 本棚でほこりかぶってる方、もう1度取りだしてみて、是非眺めてみて下さい。今この本、私の宝物ですわ。(^^
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今日のつぶやき
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あらんじあろんぞ とても、とてもメジャーな雑貨をつくっている会社の名前。キャラクターのお店(?)(まちがっているかもしれません)
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今日のつぶやき
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久しぶりに介護についての書込みです。 *********************************************
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今日のつぶやき
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さて。 これから、施設に求められることは?(デイサービス編) これからは、いかに面白く、お年寄りをちゃんと大人扱いしたリクレーションが提供出来るか、が、施設生き残りのカギかしらね〜?なんて思うのですよね。おほほ。
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3/22
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特別養護老人ホームの寮母をしてらっしゃるTさんから先日メールをいただきました。以下抜粋させていただきますね。 Tさん、わざわざメールを下さりありがとうございます。介護サービス事業者の方とは個人的になかなか本音で話せることがないですので(よほどの事がないかぎり事業者と、サービスを受ける側の関係は崩れないような気がします ・ ・ ・いやはやケアマネさんは、ハザマでしんどそうにしてはるのが感じられますので ・ ・ ・) とてもありがたい御意見です。 うーん、そうですか。声を出し続けるのも、すごいエネルギーが必要ですよね ・ ・ ・。 ちかごろ祖母の元へ面会に行けてない私ですので、少々実感がなくなりつつあります。いかんいかんっ!今度の介護者の集いでこのTさんの内容を紹介させていただこうと思っております!
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3/10
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体験学習と実習でマスターする 車いす不良姿勢を防ぐ座位調整方法と 食事・排泄・入浴場面への活かし方 御存知、越後のPT大渕さんの講座です。受講しに行ってきました。実際に施設でよく見られる人の様子を例にあげ、改善法をさぐる内容でした。福祉関係のお仕事に携わっている方ばかり。在宅介護経験者は私だけ? そこまで気がまわる御家族さんも、施設も少ない実情。 椅子のデザイナーさんにも、是非、受けていただきたい講座やなあ、と感じました。
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