今月の捨て台詞
掲載期間は1977年4月号から1978年4月号。
“激しく怒り、やさしくいたぶり、ひとつの時代にサヨナラ宣言する、 大アキラメ・コーナーなのだ。
決意せよ!愛しながら憎悪せよ!蛍の光、イザサラバである。 ”
とうたっていた。
●あなたと逢った哀しみは一生忘れません。(たちばなゆみ・岡山県) ●伊藤君、わたしの家にお風呂がないのがそんなにおかしいですか? ●いいんだいいんだ、どうせ私がアルプスに帰れば話はまぁーるくおさまるんだ!! ●300円もはたいてビックリハウスを読む価値があるか否かについて自分なりの答えを得たが今は何も言いたくない・・・(山本彰一・神奈川県) ●もういやじゃあ〜っ!おまえの毛をむしってやる!(杉本典子・神奈川県) ●どうして気がついてくれないの!あれはあたし、あたしなのョー!(小林美智子・東京都) ●内田から200円、阿部清から100円、森田から250円、松本から150円確かに借りたよ。でも、お前らこんなのハシタ金だろ、早く忘れてくれよな!早くな!(古川治・神奈川県) |