ユポップ調のレイアウトは、ペーター&オサム・スタジオ。イラストレーターのペーター佐藤さんと原田治さんがまだお若かった頃は、デザインまでお願いしていたんだ。ヒエーッ。畏れ多い・・版下とかも?
この号はお友達作戦満載で、道下匡子さんはアメリカンセンターのバリバリキャリアウーマンでありビデオ作家。恩地義輝さんは映像作家のかわなかのぶひろさん。(恩地義輝は逆さまから読むとテレビジョンになる)お二人とも、朔美さんや榎本さん達の友人であられた。
その後、それぞれ愛の人生論講座とムービーシアターのページとなって長く連載していただいたが、レイアウトは私だった。
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