書
● ふぐ好 (ふぐ料理) 店内 --- 書
杜牧の漢詩「山行」を、もとに。 文の内容も、おまかせ頂きました。
嶺のくも うすれゆき 車をとどめ そぞろに歩く
楓林の 夕暮れよ さく夜の霜にさえざえと
桃の花よりなほ紅く (「山行」 杜牧より)
ふぐ好 外壁 壁画
店内 額
●そば屋 額
「そば」 の書
近すぎて見えない
すぐそばにあるもの
見えなくて感じる
そばに いてくれるひと
春 の書
春がきこえて
春をさがしに
春をみつけた
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