第6問解答  作者:古関三雄

▲1五香△2三玉▲2五香△3三玉▲3五香△4三玉▲4五香△5三玉
▲7五角△同飛▲6二角△5二玉▲5一角成△同玉▲4一歩成△6一玉
▲5三桂△5二玉▲4二と△5三玉▲4三と               まで二十一手詰。
  
 ★短評
  「おでんが食べたくなりました。」(Y.S.さん)
  「例のラインに導くことを考えればすぐに解ける。」(O.T.さん)
  「手数はかかりますが、比較的簡単で楽しい詰将棋ですね♪」(K.H.さん)

 ※  作意は上記の通りなのですが、Y.S.さんより 「10手目(△7五同飛ではなく)
   △5二玉(以下▲5三角成△同玉、以下作意手順に合流の23手詰)でいいのか
   ちょっと不安です。」とのコメントを頂きました。
     どうもその通りのような気がするのですが・・・作者に確認してみます。
     後日改めて御報告いたします。


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