とろ〜り熔かして打て!(IZUMOシャ-ド)

今回は前回予告どうり 鍛冶スキル育成日記 ですよ。
ただ、鍛冶と魔法はキャラ作成時に既に50ポイントずつ割り振ってあるので
労力的にはともかく、鍛冶スキルだけGMにしても スキル合計は50ポイント
しか増えないので、ステ−タス合計もまだ120未満(泣)だし 後々いつかは
大工もやるだろうという事で まずは木こりでSTR上げを上げる事にしました

(自分で作ったハルバ−ド(これも斧の範疇です)で木こりへと
向かう自分(笑) 近所での作業なので安全は確保されてます
・・・って、それはリ−パ−! (笑))


伐採スキルは55ポイントまでは育てた(残りはいずれまた〜)のですが、これで
上がったSTRは たったの 3(号泣) という、ていたらくぶり。
まぁ、仕方もないし、続けて音楽スキルを45ポイント稼ぎま−す。もちろんこれも
後々大工がGMになった時に楽器も作れるようにとの前準備です。 これで魔法
も上げていけば、粉引き機以外のアドオンは作れるようになるってコトですな〜

(踊って音楽を上げよう・・・ってこんなんちゃう!(笑)
これ以上バカを積み上げてど−するんだ!・・・・・・・って言う前に、これが
リンボ−ダンス(古っ)をやってるように見えてるかが問題なのか!?(笑)
とにもかくにも、これで スキル合計415(笑) です)


そしてついに鍛冶スキルの育成開始。スキル50からのスタ−トとなるので最初は
ひたすらショ−トスピアの作成を繰り返します。 バ−ストのおかげもあって最初の
うちはサクサクっと、まろやか〜に(謎) スキルアップが成功していきますにゃ〜。

(出雲シャ−ド立ち上げ時に作成したキャラなのに、実際に
初期配分でつけた鍛冶スキルを育てたのは、何をかくそう
この日が初めてだったのでした(爆) いいかげんだ〜っ)


スキル育成を急ぐ訳でもないので、インゴット数との兼合いでアイテムを作り続けて
いきます。スキル72.0からはフルプレ−トの首、スキル76.0からはフルプレ−トの
小手、スキル80.0からはフルプレ−トの脚部分と、ひたすら効率重視で同じパ−ツ
を作り続けます。 もちろんバ−スト時間のみの生産活動となっておりますです(笑)

(連続して作り続ければ、当然バックパックはいっぱいに。
しかし小手だけにコテコテ ってのは
オヤジ丸出しすぎてちょっとイカンですね(苦) ガクリッ)


スキルが94ポイントを超えた所で、青、緑、黒鉱石以外の約20000インゴットを
使い切ってしまったので、再び穴掘りへとGO! すると・・・おおっ、STRがあがる
あがるぜっ(笑) やはりステ−タスはGMスキルの方が上がりやすいのかなぁ〜

(なんか苦労してる(と思ってる)時には上がらないんだけどね。
以前に20000個以上掘った時には12ポイントしか上がらな
かったSTRが今回10000個掘っただけで37ポイント上がり
ついにSTR100の筋肉モリモリ男(爆)へと 超変身です)


終盤はひたすらフルプレ−トの胴体部分作り。 さすがにそう簡単には上がらなく
なってきて、あきてきた頃にGM達成(笑) しました
これでなんと 3GM! だけど、ベルダンディ−がおいてけぼりだな(苦)

(なんだか確実にス−パ−職人キャラへと近づいていっています。
キャラ作成時には、こんな状態 夢にも思ってなかったけど(笑))


喜び勇んで自分で作ったHQフルプレ−トを装備し、スキップで(笑)お出かけする
自分。 しかし、あっという間にスタミナ切れ(笑) をおこしていたのでした

(まだDEXが27 しかないって忘れてましたよ(号泣))



鍛冶も採掘と同様に、シャ−ド開設時には結構多くの人達が必死に上げたがる
スキルの1つですが、シャ−ド安定期の今となってはGM鍛冶屋なんてのは特に
珍しくもない職業です。 相変わらずと言うか、ここらへんの職業スキルGM化は
自己満足 でのみやってます(笑) まぁ、そうでなくとも鍛冶スキルは戦士系
キャラの武器や防具を修復するのに必要ですし、これでいちいち 街中へ修理を
頼みに行かずとも、自分の家で打直してから 再装備して出撃、というサイクルが
完成した訳ですな。これから作る武器や防具のGM製のHQ品は、店にも少しは
卸すつもりですが、ランティス自身は 一部パ−ツ以外は 着用しないでしょう(爆) 
最近はランティスの装備も結構マジック品でかためてるからなぁ・・・・・・(贅沢だ)
これで私(J−浦上)はスキル合計513 となり、なかなか使えるキャラへ
成長してきました。 後は大工をGMまで育てれば アドオン類をもほとんど作れる
本物のス−パ−職人キャラになってきますな〜。そうしたら魔法も上げて職業が
見えるようにフェイムも上げて・・・・・・・・・・・う〜ん、果てし無かったスキル構成も
少しずつ現実味を帯びてきたのか!? まぁ、気長にやっていきますけどね(笑)

出演者
J−浦上
返り討ちをかましてくる大木(笑)
そっと見守ってくれる子鹿(笑)

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