第1章はチュートリアルも兼ねた進行となっている。
指示通りに行動して、操作方法とゲームシステムを覚えていくと良い。
また、現実世界でプレイヤーが操作できる時は放っていると時間が流れていくため、基本的には迅速に行動していく必要がある。
DS版・iOS版・Nintendo Switch版・Steam版(タッチディスプレイ環境)はタッチパネルでの操作が可能。iOS版以外はボタン操作が可能。Steam版はマウスでタッチパネルと同様の操作が可能。
プレイできるハードが多数あるため、以下では細かい操作方法はなるべく省いている。
画面の指示に従うか、マニュアルでプレイ方法を参照のこと。
マップ画像はクリックすると拡大される。ページ右上の「▶マップ」をクリックでも見られる。
「トリツク」が可能なものは大抵ゲーム進行に従って移動したり形を変えるため、画像はあくまでも参考程度に。
以下、本編及び、各ハードの無料体験版に対応(体験版は第2章までプレイ可能)
リンネのいる位置までスライドすると、イベント。
落下し、ゴミ捨て場の下部へ移動する。
会話を読み進め、指示の通り行動。
XXXの文字の吹き出し(ヒトリゴトフキダシ)を読む
会話、「トリツク」が使用可能になる。
「トリツク」を押す
トリツク:オリタタミベッドまで移動すると、説明が入るので、指示どおりに「モドル」。
なお、リマスター版ボタン操作の場合、「モドル」は「トリツク」のボタンでも可能になっている(例えばSwitch版ならLボタンで「トリツク」「モドル」どちらも可能)
オリタタミベッドが開き、電気スタンドに届くようになる。
トリツク:会話。
指示通りに「トリツク」で女性(リンネ)へ。
会話後に「過去にモドル」が表示される。
過去にモドル