TOP > 「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」攻略

~写真機ごしに見た真実~


小屋の四方は“よしず”で囲まれており、
そのスキマから、中が見えたのです。
小屋に入ってきた女学生は、腰かけに
座っていた英国女と言い争いを始めた。
次の瞬間。女学生は小刀を抜き出し、
英国女を引き倒して背中をグッサリと!
燃ゆる記者魂ッ! マメモミはすかさず
写真機をかまえ、特ダネをモギ撮った!
目の粗い“よしず”のスキマをコジ開け、
レンズをネジこんで撮影したのですよ。
(追加)小屋にも入らず、英国女と会ってもない。
‥‥マメモミは《観察者》だったのです。

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~証人たちの“隠しごと”~


マメモミ
あの英国女に取材を申し入れ、断られた。
だから、おとなしく小屋を出たのです。
その後、よしずのスキマから見ていると
事件が起きて、証人たちが駆けつけた!
刑事は、被害者にまだ脈があると知り、
救援を呼びに走り去ったのです。
その時。この文士殿は、倒れた英国女に
ある重要な《質問》をしたのですね。
文士殿はそれを《証言》していない!
マメモミは、あえてそれを告発したい!

(変更・追加)
ソーセキ
『誰にやられた!』‥‥吾輩は尋ねた。
しかし‥‥コタエはなかったのです。
ただ。震える指を上げて‥‥その。
被告人を指さしたように見えました。

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~《絶対無実》の根拠~


マメモミ
たしかに。マメモミは、英国女を刺した。
その事実が《無実》を立証している!
もし、《毒》を飲ませたのならば。
さらに刺す必要など、ないからです!
あのとき。女学生と英国女の口論を
聞いて‥‥ハラが立ちました。
(変更)
ハオリ
ワトソン教授は関係ありません!
盗まれた《毒》のハナシをしたのです。
マメモミ
英国女の“罪”が裁かれないのならば。
誰かが、正義の手を下すしかなかった!
(変更)
とにかく! 《毒》を飲ませた者が
もう一度“刺す”理由など、あり得ない!

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