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~目撃したこと~


あの晩、9時ごろにスタジオを
訪ねて、取材をしました。
ダレも入ったことのないアトリエ。
まさに報道史上に残る瞬間でした!
取材を始めてすぐ、
ムスメさんがワレワレにコーヒーを。
あとはみなさん、ご存じのとおり。
‥‥“巨星、落つ!”ってゆう。
(追加)ヒトクチ、飲んだか飲まないか‥‥
その瞬間、彼は倒れたのです!
取材中、彼女以外に部屋に
入ってきた者はいませんでしたッ!

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~気になったこと~


ワタシがアトリエを訪れたとき‥‥
土武六氏、机に向かっておりました。
手紙を書いていたようですが‥‥
あわてて封筒に封をしました。
(追加)黄色の封筒でしたね。‥‥たしか、
現場に残されていたと聞いてますよ。
そのときは何とも
思わなかったのですが‥‥
もしかして。アレこそは“遺書”
というヤツだったのではッ!

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~ニュースのニオイ~


ジツは‥‥今回の取材をOKして
もらうには、事情があったんです。
ちょっとした“ネタ”を
手に入れていた‥‥ってゆう。
それが‥‥“7年前のある事件”に
関するものでしたから。
もしかしたら、その赤い封筒と
関係があるのかな、と。
何しろ、ドブロク氏の才能は
タイヘンなものだったのですから。

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~事件当夜の状況・まとめ~


あの晩、アトリエに入ってきたのは、
被告人だけでした。
コーヒーは、彼女がカップに注いだ。
それは、ご本人も認めています。
取材中、土武六氏がクチにしたのは、
あのコーヒーだけでした。
そして、事件後。アトリエから出た
ものは、なにひとつ、ありません。
(修正)アトリエから《封筒》が投函された
ようですが、カンケイないでしょう。
‥‥アキラカです。毒を盛ることが
できたのは、彼女だけなのです!

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~赤い封筒について~

‥‥わたしが作った“作品”は、
  おとうさんが売ってくれて‥‥
‥‥この封筒は、はじめて“絵”で
  ないものを作ったときに‥‥
‥‥“とりひき”は、おとうさんが
  やってくれていたので‥‥
‥‥わたしは‥‥封筒に入っていた
  “切手”をもらったんです‥‥
‥‥そのシゴトのあと、今の
  アトリエに移りました‥‥
(追加)‥‥切手は、大好きな魔術師の
  絵だったから、もらったの‥‥

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~殺害の“事情”~


ジツは‥‥ある種、被告人は、
被害者に命令されたとも言えるッス。
事件の数日前、被害者本人から、
殺害を“命じる”手紙が届いたッス。
その指示にしたがって、被告人は
被害者のヒタイを撃ったッス!
弾丸は、現場のピストルから
撃たれたものにマチガイないッス。
ピストルが彼のものであるコトは、
ダレが見てもハッキリしてるッス!
(追加)ピエロを撃っても、そのあと被害者
も撃ったと考えれば問題ないッス!

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~事件当夜のこと~


あの晩、私は師匠が指定した時間に
病室を訪ねました。
部屋はすでに火薬のニオイがして、
天斎はすでに天に召されていました。
まさか、兄弟子にも同じ指示が
あったとは想像もつかなかった‥‥
死者とのヤクソクを果たすため、
ピエロの脳天に死の刻印を。
(修正)病室にあった拳銃は、ただ1挺。
それで、ピエロを撃ちぬきました。
そして、医者と警察に
連絡をしたのです。

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~発砲者の特定~


私が病室を訪れたのは、指定どおり、
午後11時20分でした。
死体を発見した私は、ヤクソクを
果たした後‥‥医者を呼んだ。
医者は、警察が来る前に、
死体の状況を調べたのですが‥‥
ハッキリ、断定したのです。死亡
時刻は、11時10分である、と。
(追加)残されたイノチの液体‥‥点滴の
量がバランの無実を照明している!
その時間、病室には兄弟子が
いたのです。私ではなく、ね。

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~絵瀬 まことの服毒~


同じボトルを持っていたからと
いって、私が犯人とは限りません。
私はここ半年間、独房にいました。
毒を与えることなど、できない。
父親と同じ毒で亡くなった‥‥
それがイミするところは明らかです。
検察の主張どおり。父親を毒殺して、
自らのイノチを断ったのでしょう。
まさか、父親もこの私がやった‥‥
そう主張するつもりですか?

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