四日市といえば巨大な石油化学コンビナートのイメージが強いですが、
かつて製糸や醸造で栄えた四郷地区一帯には、今も昔ながらの町並みが残っています。
そんな四郷地区を舞台に、毎秋、写生大会が開催されます。
(’06年10月訪問)



      この付近で一番大きなこの神社には
      もっとも多くの人が集まっていました。
思い思いの場所で。  
こちらは釣り鐘を携帯カメラで撮って
描き写す作戦のようです。
親子寄り添って。  
 芸術の秋です。

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