臨海工業地帯を南に抜けると
    素朴な渡し船が今も活躍していました。
船を運転していたのは
こんなゴキゲンなオヤジ。
 
カメラを向けると満面の笑みでサービスしてくれました。。
窓口のおばあちゃん、
カメラを向けると顔をかくしてしまいました。
 
 昔ながらの雰囲気。
里帰りと思われる女性が一人、
船を待っていました。
 
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