素朴な路地を通り抜け、
みやげ物屋街の中を通り抜け、  
 鹿たちがお出迎え。
ご対面。  
       鳥居をバックに皆さんで記念撮影。
       イベントとしての着物遊びはここまでで、
       後は各自で散策タイムとなります。

私たちは次の行程がひかえていたので、ここで宮島を後にしましたが、
あっという間に時間が過ぎて物足りなかったなあ、というのが正直なところです。



      新幹線で移動中の我々。
      どこぞの旅芸人のようであります。


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