バックアップ専用のフォルダを Cドライブ 以外に作成し、まとめておくと、確認が簡単になります。
プロパティの設定を画像として保存
使い慣れた設定を忘れないようにしておくためには
1.メモに書いておく。
2.ダイアログをキャプチャして画像ファイルとして保存する。
どちらがいいかは人によって違うと思います。
画像ファイルとして保存するには、フリーソフトで
Screen Cutter というのがお勧めです。
アクティブウインドウの自動補足、フレーム内部だけキャプチャ、選択部分だけなど十分です。
このページで画面コピーは全部 Screen Cutter です。
何らかのトラブルで C:\ にある boot.ini bootfonnt.bin NTDETECT.COM ntldr などの
ファイルが破損すると起動できなくなる。(フォルダオプションで全てのファイル表示にしておく)
- 正常時のファイルをフロッピーに保存しておく。
- 起動出来なくなった場合、BIOS で最初に起動するドライブを FD にする。
- FD を挿入した状態で、電源を入れる。(起動できるはず)
- 起動できたら、ファイルを C:\ に上書きコピーする。
ユーザー辞書
1.言語バーのツール→ 辞書ツール→ ツール→ 一覧の出力 でテキストファイルとして保存。
2.復元は、ツール→ テキストファイルからの登録
ユーザープロファイルフォルダ
C:\Documents and Settings\ユーザー名 フォルダの中身
Application Data | office などのアプリケーション毎のデータ |
Cookies | IE6 のクッキーファイル |
My Documents | 「マイドキュメント」内のデータ |
Local Settings | IE6の履歴、他色々 |
NetHood | 「マイネットワーク」内の項目へのショートカット |
PrintHood | プリンタへのショートカット |
SendTo | 「送る」メニュー |
Templates | Office などのテンプレート |
UserData | ? |
WINDOWS | 空 ? |
Favorites | お気に入り |
スタート メニュー | 「スタート メニュー」内の項目 |
デスクトップ | デスクトップ上のフォルダ・ファイル・ショートカット |
Recent | 「最近使ったファイル」のショートカット |