『 rain 』
あの日交わした約束を
きみは今も覚えているだろうか
目指す道違ってしまっても
僕はまだ覚えているよ
 
雨に打たれ 重い空の下
踏み付けられたタバコの吸い殻が
居場所もなく千切れていくのを
僕はずっと眺めていた
 
なんでもできると信じてた
幼い心を裏切られるたび
きみに別れを告げたあの日のこと
思い出して胸が痛くなる
 
優しくできれば良かったね
時はもう もどせないけれど
逃げずに話を聞けば良かったね
苦い痛み 心に沈めて
 
今 こんな空の下
傘もささず歩いてみようか
きみに誓った 言葉のままに
 
『けして夢をあきらめない』と