創業万延元年(1,860年)
皆様に愛され越後屋は今年で152年を迎えました
初代は、陶芸の里と極めて縁深い切り込め焼き職人(花山村出身)
東北最古の、まぼろしの陶磁器を焼いたという
越後屋(現在五十嵐家、先祖は越後の国)の娘と分家として独立
2代目は、江戸時代 天保12年(1,841年)に生まれ、
万延元年(1,860年)に菓子屋を始める
菓子の世界も奥が深く、
昔からの味と形が今なお息づいているものもある
6代目が和菓子、7代目が洋菓子と、江戸時代から皆様に親しまれ今に
至っております
創業から150年以上続いた越後屋の歴史の一部と今も続いているお菓子を紹介。 |
創業から100年以上で頂いた賞状 | ![]() 大正時代の店 |
越の月
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100年前からの木型を利用 胡麻落雁 (胡麻餡入り) |
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焼きまんじゅう![]() |
先祖が饅頭の型押しにと植えた(江戸時代)ヒバが今も越後屋の歴史を見つめ空高くそびえてる。 | ![]() |
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