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リレー その1

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電流を流すと「表示灯のように、光るもの」や「地区ベルのように、音が出るもの」のほかに「磁石に変化するもの」があります。
リレー(継電器)と呼ばれます。







図 15のようにリレーのそばにバネで固定された金属を cとb がつながるように取り付けておくと




図16のように電流が流れると金属が引き寄せられ c と a がつながる。
電流が流れなくなると図15のように元にもどる。
このような仕組みをリレーといいます。
常時閉じていて、電流が流れたときに開く接点CとBの関係をB接点
常時開いていて、電流が流れたときに閉じる接点CとAの関係をA接点といいます。



写真2−1 リレー正面
写真2−2 リレー横面
写真2−3 リレー内部の回路図
写真2−4のようにリレーのベースには番号が刻印されていて、それぞれの端子がどのような関係にあるか回路図を見て確認することが出来る。
常時、9と1、12と4が内部で短絡しています。
13、14に定格の電圧(このリレーでは24V)をかけると
9と5、12と8が短絡します。

9と1、12と4はB接点
9と5、12と8はA接点です。




電気の回路図では、図17のように電流が流れるリレーを大文字の「M」と書くと、そのリレーにより動く接点を小文字の「m」と書きます。
Mが1つに対しmが複数存在することが多く、Mが1つの場合はM,mと記入することを省略することがあります。