過去のDUCATIいじり ステンレスキャップボルト 交換作業はボルトを抜き 当たり面を掃除しエアーを吹き ネジロックが使用されていたところはタップで除去し アンチシーズを塗ってトルクレンチで締めた 写真を並べましたがよく違いが伝えられませんね
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キャップボルトのユニクロメッキが だいぶ傷んできたので エンジン車体のボルトを ステンレスキャップボルトに 交換した ローレットが切っていない物を 探したが国産品では見つからず 左から製品 頭の刻印をヤスリで 落としたもの ボール盤にくわえ 頭を鏡面したもの 70本4時間ほど掛かった 旋盤使うと速いのかな?
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1994 400SS フルカウル サイレンサーUP 年式使用により異なります 参考程度にして現物を実計してください 直径X長さX本数 フォークエンド 8X35X4 ボトムヨーク 8X30X4 ベルトカバー 6X15X2 6X20X1 6X30X2 6X35X2 タペットカバー 6X20X14 6X40X2 クランクケースRカバー 6X25X4 5X35X2 6X45X3 6X50X1 Rブレーキマスター 6X25X2 ステップ 8X20X3 8X30X1 Rブレーキタンク 6X15X1 カムカバー 6X20X8 スプロケカバー 6X15X3 クランクケースLカバー 6X25X7 6X30X2 6X35X1![]()
もどる << 注意 >> 此処に書かれている事は保証をするものでは有りませんので、 作業をする場合は個人の責任で行って下さい。 また、安全には十分に気を付けて下さいね。