フィッシングメソッドングメソッド
装備
ヤマハ20ft 50馬力
GPS魚探:ローランスHDS8
エレキ:ミンコタリップタイド

フィッシングタックル

<ダウンリガー>
・リール:ダイワハイパータナコン600Fe
・シンカー:6ポンド
・ロッド:テンリュウラグナLN762L×4SET
・リール:アブ6500C
・ライン:PE1.5号
・リーダー:ナイロン25lb+フロロカーボン3号
<レッドコア>
・ロッド:テールウォーク seventhree1010×2SET
・リール:シマノ探検丸1000
ライン:PEカバーレッドコアライン 20LB 
リーダー:ナイロン25lb+フロロカーボン3号
ルアー:銀金ドジャー+メキシコアワビ他
 
 
釣り方
ダウンリガーのクリップを外していく大魚ならよいが、そうでない場合は、竿をあおってクリップを外したら、ラインを緩めず一気に巻く。
釣りガイド
 アミレンタルボート
滋賀県長浜市西浅井町菅浦
琵琶湖の湖北でビワマスのトローリング釣り。釣りガイドの近藤氏の船に同船。近藤氏は同郷の先輩。魚屋を辞め、農業の傍らガイド業を営んでいる。そのことを知ったのが1年前の地元の営農組合長会議の初会合。もうかれこれ先輩と最後に銀山湖(奥只見)でのトローリングをしたのが、20年近く前になる。あれからずーとトローリング一筋。ガイドを生業にするまでになっていた。何で釣りに行かなくなったかをカミングアウトすると、6時間で突っ走る銀山湖(新潟)までの彼の運転が怖くて仕方なかったから。今ではハイブリッド車で省エネ走行になっていた。魚探、自動操縦のエレキ、ダウンリガー4本出しにレッドコア2本で一切妥協のない装備。GPSでポイントとオモリの位置を確認できる魚探で水深20から30mを引く。その昔、どこの層を引いていたのかわからず釣っていたのが今ではここまで進化していた。装備もさることながら、ワザも年季が違う。釣れないはずはない。夏にマスが釣れる場所は他にない。それに海と違って真水が気持ちよく夏休みの思い出づくりに最適。
奥出湾の朝 メキシコアワビ 釣れ出すと忙しい
 
49cm 新魚種ゲット たくさん釣っても販売禁止
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釣行日 平成25年7月25日(木)午前6時から午後1時
対象魚 ビワマス
釣行場所 琵琶湖竹生島周辺
天気 晴れ
釣果 ビワマス 49cm他